ありがたいことに大学入学後、経営者の方とお話ししたり、活動を共にしたりする機会が多くありました。経営者も千差万別で、憧れを抱く方もあれば、反面教師にしなければと思う方もあり。私利私欲に塗れた方も少なくありません。


 加えて、近江商人論をはじめ、各種講義を受講するなかで、近江商人の経営哲学に触れることが何度もありました。士魂商才や三方よしの経営哲学は現代にも通じる普遍的なものであります。先人に学びたいと言う気持ちが強くなりました。


 誰が言ったのか、「お金を残すのは三流、名を残すのは二流、人を残すのは一流」と言う言葉があります。将来を担う若人の人材育成や教育に対して以前から関心のある私にとって背中を押してくれる言葉の一つです。


 大手を含めて経営層の汚職や哲学なき私利私欲の経営、偽善や押し付けのボランティア。そんなことが後を断ちません。筋の通った経営哲学を有する、将来にわたって活躍する人材を育成できるそんな指導者になりたいなと切望します。



 チョコレートを頂戴しました。