にわとりがいっぱい今日は若冲展に行ってきました犬っころがぶたみたいでかわいいのぶたか!って言いましたこの時代の絵って虫や鳥は写実的なのに犬はなぜかぶたみたいなんだなああと当時の日本では想像上の生き物でしかない象や豹なんかも奇妙なかたちで描かれていてすごくおもしろい図録はどっさり分厚くて2000円と、お値打ち価格だったのですがあまりに重そうなので断念しました重たい本はアマゾンが運んでくれる…そんな甘えが私たち人間の体をダメにしていくのです唐突に未来への警鐘的な感じで終わります