群馬県高崎市を中心に活動しています。
断捨離Ⓡトレーナー&おそうじの専門家 大澤ゆう子です。
洪水後、部屋に流れ込んだ
泥のお掃除には、タオル、ウエスよりも
スポンジが便利です。
・水を吸う
・汚れても、水ですすげる
から
その後に、タオル、ウエス等でふき取る
二度手間の様だけど、タオルの消費が少なくて済みます。
お掃除の際には
マスク、手袋を忘れずに！
ぐんま訪問リハビリセンタースタッフブログさん
が、こんな記事を書かれていました。
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洪水後に
気をつけたいレプトスピラ症とは
感染経路
レプトスピラ菌は保菌しているネズミ、イヌ、家畜などの哺乳動物の尿から排泄され、土壌や水を数週間にわたり汚染します。このため、土壌、水、保菌動物と接触した際に、皮膚や粘膜から体内に菌が侵入することで感染します。大雨や洪水のあとは、汚染水がうっ滞したり、ネズミと接近する機会が増えるなどにより、感染の危険性が高くなるため注意が必要です。まれですが、尿などを介したヒトからヒトへの感染の報告もあります。
予防策
洪水の後に浸水した水や流れてきた泥などに素足や素手で触れない事が重要です。どうしても水に浸かる必要がある場合は、ゴム長靴やゴム手袋などを着用しましょう。
災害後の後片付け、大変なことと思います。
一番大切な、身を守る！！
どうぞお気をつけて下さいね。
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