開かずの間が開いた日(お客様編) | 群馬 高崎断捨離Ⓡトレーナー 大澤ゆう子の最上空間のつくり方

群馬 高崎断捨離Ⓡトレーナー 大澤ゆう子の最上空間のつくり方

住まいが変われば、生き方も変わります。断捨離Ⓡトレーナー
おそうじの専門家として貴女の最上空間づくりをサポートします。

 

 

群馬県高崎市を中心に活動しています。

断捨離Ⓡトレーナー&おそうじの専門家

大澤ゆう子です。

 

 

それは、お掃除のご依頼で

月に1回2時間、二人のスタッフで定期的に伺っている方の事

 

もう何年通っているのだろうか?

もともとは、奥様、ご主人、息子さんの3人暮らし

 

今は、奥様が亡くなり、昨年にはご主人が亡くなり、

息子さんの〇夫さん(おそらく私と同じ世代かな?)

が専業農家を営み、一人で暮らしている。

 

このお宅に通う事で、

私は断捨離に出会えたといっても過言ではない!

と、思っている。

 

初めて、キッチンに入った時

はたして、2時間でお掃除を終わらせることが出来るのだろうか?

と、思った。 

私がボンクラだからではない。

 

半端ないモノの量、ラップフィルムを例にとれば

そこ、ここ、に、ざっと数えたって10や20は出て来る。

 

それらを、掻き分け、ひとつづつ拭き、元に戻すを繰り返す。

 

これは、いつの小豆だろう?

ご主人、これはどうしますか? ちょっと古そうだから捨てましょうか?

 

いやぁ、とっとくべぇ

(群馬弁、全開! いいえ、取っておきます。の意味)

 

で、ほとんど撃沈・・・

 

あ~時間内に、終了できた!

ホッとするのもつかの間、翌月には元の木阿弥。

時には、増えていることもしばしばあった。

 

そんなこんなが、数年間つづく・・・

 

仕事ですから、プロなんですから、

お宅のキレイに貢献しますよ!! 

 

でもね、これでいいのかな?

 

せめて、賞味期限切れの食品だけでも

廃棄出来れば、もっと片づけられる。

使いやすくなる。

空いた時間で、他の場所のお掃除が出来るのに・・

 

けれど、お片付けのご提案をしても生返事

 

スタッフも、疲労感が顔に出ている。

 

 

数年後、いつものように伺うと

ご主人がいない?

インフルエンザから肺炎を起こし入院されていた。

 

退院してからも、足元がおぼつかない様子

 

この物に埋もれた状態では、何をするにも不自由だ!

なにより、不衛生である。

 

そして、ある日  あの荷物だらけだった客間に

ご主人の祭壇が飾られていた。

 

遺影に手を合わせ、

息子さんに経緯を伺った。

 

ご主人の容体が急変したらしい

それもビックリだが、あの荷物を片付けるのにも

一苦労であっただろう。

 

片付けの重要性を

スタッフ2人で説得?

 

息子さんも 

そうだいね、片づけべー 俺だってわかってるんだよ。

要らねーもんは、捨てべー と、納得いただく。

 

きっと、ご本人もキリを付けたかったのだろう

翌月から片付けのご予約を頂いたのだった・・・

 

 

長くなってきました。

この続きは、また次回に!

 

 

 

 

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