ごきげんいかがですか?なつこです。

 

はるこの不登校がスタートしたのは2023年。

当時いろいろ調べると

「不登校の解決には1~5年かかる」

とあって絶望しました。

そんなに時間がかかるのか!と。

実際、今も不登校解決と断言できないので

当たっていたなと思います。

 

でもその時に思っていた「解決法」ではないし

社会情勢も違うし、はるこの気持ち・状況も

親の考え方も教育方針もなにもかも違う。

あの時感じた絶望はなんだったのか・・・・

いや、それがあったから今がある。

そう思えるほど今は立ち直っています。

私は「後悔しない女」なんで。

 

はるこが17歳になりました。

なんだか急に大人な判断ができるようになり

会話も大人同士のような話をしています。

赤ちゃん時代から誕生日の1ヶ月前後が

一番「脳」が成長していました。

さっきまでできなかったことが

一気にできてしまう。

 

例えば1歳半過ぎの頃

「はいはい→伝い歩き→よちよち歩き→歩く」

ではなく

「(なし)→伝い歩き→伝い走り→歩くし走る」

でした。

ある日突然部屋の真ん中に移動し

よっこいしょとお尻を上げて立ち上がり

普通に歩き出しました。

午後には走っていて、あの時の衝撃たるや!

 

親等大人の誘導は無視か横目でチラ見程度。

自分でイケルと思った瞬間にゴー!タイプで

親がどんなに手を尽くしても無意味。

本人の意思の方が強い。

そういう子でしたわ。赤ちゃん時代から。

生後数日ではるこを診てくれた小児科医が

「この子は意思のはっきりした子だよ」

って言ったんです(母子手帳にも書いてた)。

生後数日でわかるのか?と思ったのですが

何万人もの赤ちゃんを診てきたプロは

わかったのでしょう。お見事!

 

そして私はとにかく「なんとかしたい」タイプ。

ほにゃらら育児や脳ほにゃららとか

流行りの本に飛びついて実行しまくる。

結局なーんの意味もないのに(笑)

お互い、赤ちゃん時代から変わりません。

 

「赤ちゃんの頃から動物に触れていたら

アレルギーにはならない」

と聞き、私は動物嫌いを我慢してはるこを

「ふれあい動物園」に連れて行ったり

猫カフェに連れて行ったりしたのに

見事に小学4年生で「ネコアレルギー」発症。

嘘だったじゃないかー!

親族に「ネコアレルギー」がいるんです。

そういう遺伝子がある、それだけの話。

誰かの経験則は我が家には当てはまらない

とつくづく思った出来事でした。

 

相変わらず勉強量が少なくて

「やる気あるのか?」

とイラつく親なんですけど

本人は別にやる気がないわけじゃない。

大学受験は絶対やると決めているようです。

 

今年大学受験だった男子のご家庭が近所にあり

最近怒鳴り声と壁を叩く音が響いています。

びっくりして窓の外を覗いたけれどなにもなく

家の中で相当荒れているのかな・・・と。

当初は驚いていたはるこですが

「私は年内に大学決まらなかったら働くから」

と言い出しました。

「一般入試はどう考えても無理だし

高卒だって働けばなんとなるでしょ。」

非常に冷静な判断ですな。

そしてちゃんと大学受験する気はあるらしい。

 

きっと親の助言とか一切無視して

自分の思う大学を受けるんだろうなーと

今から予想しています。

それでも私はとりあえず材料を用意して

(オープンキャンパスに行きまくって)

しまうのよね~。ま、仕方ない。