ごきげんいかがですか?なつこです。
休職状態の夫と朝晩ゆっくりお茶しています。
夫はいつも早朝(6時前)出勤していたので
その後は掃除タイムでした。
今はその時間がお茶の時間です。
お茶をしながらよもやま話。
はるこの不登校がきっかけで
不登校のことや発達障害について
私たちはかなり知ることができました。
不思議だったことがいろいろ理解できて
「仕方ないよね」と夫婦で話しています。
同時に「自分たちもそうだったのか?」と
過去の答え合わせになっています。
はるこは一貫校だったこともあって
友達がたくさんいました。
「友達と楽しく学校生活を送っていたら
不登校にはならない」
って勝手に思い込んでいたもので
当時はなぜ?どうして?しかなくて。
学校の先生への批判がすごかったので
先生と合わなかっただけって思いましたが
それだけではなかったんだな
と今はわかってきました。
発達障害の人(大人も子供も)の中には
空気を読みすぎて疲れきってしまう
繊細なタイプがいるそうです。
「発達障害は空気を読まない」
って断言する人がいますけど
その人が会った人はそうなだけ。
空気を読みすぎてどうしていいかわからず
変な方向に行動してしまう人もいるようで。
なんていうか、はるこのように
国語の選択肢がズレるのと同じ感じ?
あるいは変な行動はしなくても
気を使いすぎて疲れ切ってしまうような
繊細なタイプもいるようなのです。
きっとそういう人たちは多動性はあまりなく
はるこみたいに「え?そうなの?」って
思われる感じの人なんじゃないかな。
はるこはいろいろな要因で感覚過敏になり
特に聴覚過敏がひどくなりました。
はるこの不登校決定打は『黄色い歓声』。
女子校だったので体育館の校内行事で
「キャーキャー」と黄色い歓声が響きます。
その声に脳がやられて翌日寝込みました。
(学校ではAirPotsが使用できなかった)
おそらく中学入学後からずっと耐えていて
いや、それがツライと気が付かなかった。
さらに空気を読んで周りに合わせてたけど
オタク気質とK-POP好きでは違い過ぎる。
合わせすぎて疲れ切ってしまったのが
同時に起こっちゃったのかな、と。
誰が悪いとか何が悪いではなく
はるこの道はこうだったのでしょう。
不登校になってからもお友達と連絡したり
一緒に遊んだりもしているのですが
「別にひとりでもいい」
という発言をはるこがします。
ここについて夫とは
「他人といると空気を読み過ぎて疲れるから
それならひとりでもいい、ということかも」
って話になりました。
「それさ、俺もそうなんだよね」
夫は友達がとても少ないです。
環境がそうさせた部分もあるのですが
確かに大人数でいるとちょっとズレたことを
発言したり行動するところがある。
善意でやってるのがわかるので仲のいい人たちは
スルーしたり受け入れていますけど
若い頃は悪意のある人に攻撃されたのでしょう。
新しい人脈は作りたがりません。
非社交的とも違っている。
夫とはるこはかなり似ているので
「それならひとりでもいい」
なのかなーと。
自分を振り返ると、高校時代までは私も
「誰かといると疲れる」タイプでした。
自分の主張を抑えることも多かったし
気が強い子に押し切られるタイプでした。
が、大学で1人暮らしをした頃から激変。
自分がないと流されるし、動けなくなる。
他人を押しのけてまですることはないけれど
「他人に合わせるくらいならひとりでいい」
ってなりました。
方向性は違うけれど着地点は同じ?(笑)
はるこは現在ネット(ゲーム)を通して
全国の人と交流しています。
先日は鳥取のお友達とゲームをして
「地震すごかったけど大丈夫らしい。
日本に暮らしていたら地震はしょうがない
ってお互いに話していた。」
そうです。リアルな情報!
「ひとりがいい」という発言を心配しましたが
「私たちも似たようなこと思っていたけど
こうやって人生楽しんでるし大丈夫だね!」
と夫婦での結論になりました。
きっと大丈夫でしょう。私たちの娘だし!