ごきげんいかがですか?なつこです。

 

はるこは時々自分の不登校を分析して

私に話してくれます。

「その時の自分」は思い出せなくても

ふとした時に思い浮かぶことがあるようで。

 

はるこが中1の時に学校の教育方針の

大改革がありました。

それに伴い、学校の先生の言動が変わり

なんていうか「明治維新」状態。

それまでAが良でBは悪だったのが

Bが良でAが悪になる、そんな感じ。

大半の子は「変なの」と思いつつ

順応というか許容できることが

はるこは「おかしい!」から離れられなくて

どんどんイヤになっていったようです。

 

成長に伴い、そういう頑なさは薄らいで

今は「そういうこともある」と思えるけれど

当時はイヤでイヤで仕方なくなり

さらに生活を必死で回すことに疲れてしまい

学校へ行けなくなったんじゃないかって。

 

「インスタやTikTokで見るんだけど

学校に6時間もいて部活やってバイトもやる

すごい子がたくさんいるんだよ!私には無理!

だってそこに宿題や塾が入るんだよ!無理!」

 

いや、そっちが一般的なんだけど(笑)

今現在も21時半には寝室へ移動して

22時にはベットに入っているはるこ。

確かに中学時代は無理だったかな。

ゲームなら深夜0時就寝でも朝7時に起きてるし

今はもう少し起きて勉強しても良さそうだけど。

 

「中学受験して他の学校に行っていたら

不登校にならなかった?」

と聞いてみたら

「コロナ禍がなくて中学が別だったら

ならなかったかもしれない」

とのこと。

コロナ禍で学校へ行かなくても問題ない

と知ったことと、

上記のような学校の方針転換があったこと、

段階的に不登校へ進む出来事が起こって

こうなったんでしょう。

 

でも私は思うのです。

今の通信制高校(とその下のフリースクール)を

知ってしまったら転校することになったな、と。

はるこの興味がある分野は幼稚園時代から

ほとんど変わっていません。

(当時はまだなかった分野ですが)

そこへの最短ルートは明らかにこっち。

どんなルートだったとしても最終的には

この道にたどりついていただろうな、と。