ごきげんいかがですか?なつこです。

 

今から25年前、私は仕事のストレスで倒れて

2年連続で入院(最初は手術も)しました。

好きな仕事だったし、徹夜が続いても大丈夫

と思っていたのですが、労働環境が悪化。

誰も助けてくれない(上司が機能していない)

仕事がさばけずストレスだけ増えていき

責任感が自分の心身を蝕んでいった。

どんどん視野が狭くなり、世界が敵に感じて

孤独感を深めていく感覚。

誰でも心を病む可能性はある

とその時に学びました。

私はフィジカルに出て、その後10年ほど

回復までにかかったんですけど。

 

うちの夫の職場、はっきり言って環境が悪いです。

よくみんなメンタルおかしくならないなって

ずっと思っていましたが

ある時からバタバタとメンタル不調者が増え

「メンタルおばけ」の夫も出社できなくなった。

私は上記の経験があったので

「そんなこともある」

って思えましたが、知らなければ「弱い」って

思ったかもしれない。

 

某SNSの不登校の子に対して

「逃げてばかりだと社会に出た時通用しない」

という批判にプっ知らんぷりと笑ってしまいました。

いやいや、社会に出た方が通用するって。

今なんて人手不足だし、仕事はいろいろある。

そのせいか若い子はすぐ辞めるしね。

不登校がいいとは言わないけれど

逃げてなにが悪い?って思っちゃいました。

 

嫌な事に対して立ち向かえるかどうかは

その時の環境と自分の気持ち次第。

選択肢から「逃げる」をなくしてしまうと

場合によっては命の危機に陥る。

そういう経験がない人なんだろうなー

しあわせな人だなー

って思いました。

 

なんでもそうですが

「〇〇してはいけない」「〇〇ねばならない」

は破綻する可能性がある。

がんばったって、逃げたって、どっちでもいいじゃん!

そういう気持ちでいる方が人生はラク。

子どもに対してもそう接して行きます。

不登校になるまで忘れていたので。