ごきげんいかがですか?なつこです。

 

ほぼ志望大学が絞り込まれたはるこ。

どの大学も総合型選抜を目指すので

それに特化した塾がいいんじゃないかと

説明会に参加してみました。

でもあまりに営業色が強くてドン引き。

良い事言っててもそういうのがダメな親子。

早々に撤退です。

 

ではどうするか?

学校がどれだけ対応してくれるのか

はるこの話からは未知数過ぎて・・・

 

はるこの塾の面談がありました。

現在は「療育」的に「国語」で通っています。

内容的には普通に高2レベルで

「古文」をやっているようです。

でも完全に大学受験で国語がないことが

はっきりした今、どうするか考えました。

「古文やるくらいなら英語をやりたい」

って言ってるほど古文は苦痛らしいし(笑)

 

面談で数ヶ月分のフィードバックをいただき

「古文がんばってますが、理解に時間が」

と言われて心が決まりました。

「古文は中断してかまわないので

今後は大学受験に向けてお願いしたい。

現代文というか読解に全振りで!」

 

大学受験はどの教科も問題文が長くなり

文章を読み切って内容把握する必要がある。

ところがはるこは読むのに時間がかかり

内容を理解することが同時にできません。

読んでも意味がよく理解できない。

これは脳の特性なんだと思いますけど

(合理的配慮申請も考える予定)

そんなこと言ってられない。

 

さらに「共感性」を持ち合わせていません。

例えば

「この人物の心境は?」

というようなありがちな問題が

小学生の頃から解けませんでした。

論理エンジンやら良いと言われるものは

ほぼすべてやらせました(猛母だから)。

でも理解には至りませんでした。

技術的に説明すると合ってる率が上がる。

 

塾の先生は中一からはるこを見ているので

特性を理解してくれています。

できないものはできない。

だったら可能な方法を今のうちに身につけ

トラブルを回避するしかない。

「社会に出たときに困らないよう

『共感』はあきらめて

『技術』を教えてください」

というお願いに賛同してくれました。

実は先生も同じことを考えていたそうです。

 

そこで気が付いたのです。

総合型選抜に合わせた授業をお願いすれば

いいんじゃないか?と。

探求・ポートフォーリオ作成・面接対応

などなど、塾ではあまりやらない内容。

ありがたいことに快諾してもらえました。

 

ごく普通の一般的な個別塾なんですけど

はるこの発達障害を理解してもらい

特別に先生を固定化させてもらっていて

その先生の本業が教育コンサルだから

実現できたこと。

なんて恵まれた環境なんでしょう!

 

これからの大学受験の変化を見据え

試行錯誤で実施してくれるとのこと。

「こんな経験なかなかできないので

私もありがたいです!

ご家庭でのちょっとした変化や様子を

いつでもご連絡ください。」

と先生との協力体制を整えました。

はるこの大学受験、普通とかけ離れていますが

親ができることをやっていきます。

もちろん中身は本人次第ですけどね。