ごきげんいかがですか?なつこです。

 

夫の仕事先はいわゆる「ブルーワーカー」。

私の想定を超えた話がたくさんあります。

こちらの本を読まれた方もいると思いますが

こういう子が大人になったらどうなるか?

を垣間見ることができます。

 

 

闇バイトに応募する子たちの中には

「境界知能」と言われる子がいるそうです。

風俗の世界もいるって聞いたことが。

社会のルールや契約を理解するのが苦手なため、

悪質な人に利用されやすいとか。

正直、私が生きてきた人生には

そういう人がいませんでした。

でも夫が統括する彼らの話を聞いていて

学力向上という意味ではなく

教育の重要性を痛感しています。

 

これまではSNSなんてなかったから

非行に走って組織にアクセスしなければ

犯罪につながらなかった。

それがSNSのせいで簡単に組織とつながってしまう。

そして

「闇バイトが割に合わない、してはいけないこと、

手を出すと自分だけじゃなく周りも不幸にする」

という現実に気が付かないし理解できないのです。

 

彼らの話を聞いていると

「なぜそうなる?」

という謎の判断・行動をする人が結構います。

そして大事件を起こしてもヘラヘラしていて

事の重大性を理解できないそうです。

(会社として)周りが処理した後はいつも通り。

彼らに「反省」という文字はなく

結果として「改善・成長」もないようです。

(そうか!失敗から学ぶって大事な事なんだ!)

 

義務教育期間になんとかできなかったのか?

と思ったのですが、恐ろしい現実を知りました。

未成年の社員が起こした事件で親に連絡したら

親も同じく軽い反応だったそうです。

事の重大性を理解できてなかったって。

おそらく親は私世代~氷河期世代。

学力上位層以外はいないものとして扱われた

冷たい教育だったかと。

その次の世代ですからね。

もはや日本の教育は手遅れなのか?

 

乳幼児含む小さな頃からの教育って大事。

学力向上ということより

「社会の中で生きて行けるようにする」

ということが重要なんじゃないかと。

それは犯罪抑止にもなるのでは?なんて

素人ながら思うのでした。