ごきげんいかがですか?なつこです。

 

学生時代の友人と居酒屋ディナーしました。

友人は指定難病を患い、今年になって病状が進行、

お互い口には出してませんが

会えるうちに会って楽しもう!と。

同じ年齢の友人達が病気になるケースが増え

ずっと健康でいることの大変さを

本当に感じるようになりました。

 

3人の息子がいて孫もいる彼女は

大学受験を3回乗り越えてきています。

「最初の子の時は学校と本人に任せてたけど

次の子の時は受験方法が複雑になっていて

図らずも親が関与することになったの。

一番下の子は当然ガッツリ関与したよ。

私達の頃の大学受験とは全然違うよね。」

 

3人目のお子さんは発達障害かつ識字障害で

文字の読み書きが困難です。

知能には問題がないけれど学校の無理解から

自分はバカなんだと二次障害に苦しんだり

そりゃもう大変な中学時代を過ごしたって。

紙ベースだと文章が読めないし

答えが書けないので、学校のテストは無理。

IQ130が出ているのにテストができないため

成績は2とか3だったそうです。

はること同じだ。。。

 

高校は通信制高校ではないけれど

そんな感じの学校でのびのびと生活し

大学受験は総合型推薦(当時はAO入試)と

合理的配慮でパソコン利用の上合格。

大学の授業はデジタル機器使用だったから

なんの問題もなく成績も上々。

現在は大学院に進んでいるそうです。

 

「大学受験の時、AO入試しか選択肢がなくて

本人はやりたい方向は決まっていたけれど

それをどう探せばいいのかわかってなかったの。

点と点をつなげないのは特性だったから

周りになに言われてもガッツリ関与したよ。」

って笑って言ってました。

オープンキャンパスは一緒に行ったし

入試の形式がどんなのか調べたし

申し込みから学費の支払いまで一覧表にして

漏れがないように親がやったそうで。

・・・小学校受験時代を思い出しました(笑)

 

子どもが3人いても関わり方はそれぞれ。

大学受験への関与もその子に合わせればいいのよ

って言われました。

当時、同級生の優秀な子は全部自分でやっていて

「おれには無理だわ」

ってお子さんが感心してたそうです。

出来る子は出来ることではあるのよね。


出来なければ出来る人がやればいい。

我が家は夫婦で得意分野が違うので

ずっとそんな感じで生活しています。

考えてみれば大学受験もそうだよな、と。

全部自分でやらせなきゃいけないわけでもなく

全部親がやらなきゃいけないわけでもなく

出来る人がやればよし。


はるこには「受ける大学を選択する」という

一番大切なことをしてもらう。

それだけでうちは十分です。