ごきげんいかがですか?なつこです。

 

旦那様のお仕事の関係で地方に行っていた

お友達と10数年ぶりに会ってきました。

彼女の親戚の女の子が中学不登校で

現在は通信制高校に進学したとのこと。

その話がはること重なることも多く

身につまされました。

 

そもそものきっかけは中学受験。

完全に親主導で本人の意思なんてなく

『二月の勝者』の今川理衣沙状態。

合格した学校に納得いかなかった母親が

「そんなところでいいの?」

と入学前に叱責したことで

入学直後から学校になじめず不登校に。

本当にかわいそうだったそうです。

 

学校の成績はかなり良かったそうで

親はなんとか行かせようとしたことで

荒れに荒れて家庭内暴力に発展。

親は腫れ物に触るような態度になり

さらに荒れてトーヨコで補導されること数回。

(これは私が一番恐れていた状況)

結局私立は退学になり高校は通信へ。

でもほとんど通学せず。

さらに荒れて帰宅しない等いろいろあって

親戚一同心配していたそうです。

 

立ち直るきっかけはバイト。

働き始めたカフェでいい仲間と出会い

つきあった彼氏が大学生だったらしく

「本当は勉強が好きだったことを思い出した。

大検受けて大学に行く」

と言い出したそうです。

(展開がはること同じでびっくり。

残念ながら勉強はすきじゃないけど。)

今はかなり穏やかになっているそうで

暗黒の時代をようやく抜けたのかなって

この年末年始で思ったそうです。

 

これ以上の詳細は書けないのですが

他にも他人事ではないエピソードがありすぎて。

思い出したのは、はるこが推し活イベントに

1人で参加したいと言い出した中3の夏。

SNSで連絡を取っていた仲間と会いたいし

グッズをくれる人がいる、と言われました。

横浜で夜スタートだったので悩んだ末に

一緒に行き、グッズをもらうときは

「たくさんの人がいるところでもらってね」

と言って100mほど離れたところで待機し

仲間と会って会場に入るとなってからは

「なにかあったらすぐ連絡して!」

と近くのカフェでずっと待っていました。

もし私があの時すべてを拒否していたら

きっと同じ状態だっただろうな、と。

私も一歩間違えたら同じだったなって

綱渡りの日々を思い出していました。

 

私は良きアドバイザーたちに出会えたことが

本当にラッキーでした。

お友達の親戚のご家庭は学校に相談したら

かなりひどい扱いだったそうで

相談先が見つからなかったとか。

地方や学校、地域で違うんですけど

結局親がどれだけ情報を得られるかは

重要なポイントかもしれません。

 

そのお嬢さんが今後は平和に暮らせることを

祈るばかりです。

そして自分の意思で生きていけますようにお願い