ごきげんいかがですか?なつこです。
昨日の続き。
友人には子どもがいないということもあり、
不登校の話を別の視点から聞いてくれました。
「たぶんうちの夫ははるこちゃんと同じだよ。
実はそういう人、世の中にたくさんいて
それぞれ自分に合った場所にいるから
フツーに暮らしているんじゃないのかな。
『好き』を仕事にできたらいいよね。」
友人の旦那様は『好き』を仕事にしたことで
現在は経営者として成功しています。
友人はそのサポートをやっていて
おそらく今後は海外へ進出するだろうなーと。
そんな人達から言われると説得力あり。
友人はまだ幼稚園児だったはること会っていて、
その時の印象と今好きなものが一致しているって。
友達も元々はシステムの世界の人だから
はるこが不登校に至った経緯の一部分を
かなり理解してくれました。
「『好き』があるならよかったじゃない。
はるこちゃんは大丈夫だよ。」
確かにそうかもなー。
かなり元気をもらいました。