吉備姫王墓

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吉備姫王は欽明天皇の孫で、皇極天皇・孝徳天皇の母、天智天皇・天武天皇の祖母にあたる...
(皇族にはまったく興味はない)
これよこれピンク音符
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柵の間からスマホカメラ気づき
年代や制作理由も不明の、猿を思わせる顔の石造物。
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元々は欽明天皇陵南の田から掘り出されたものであったが、その後吉備姫王墓前に移された。
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特徴から僧、男性、女性、山王権現の名前がついており、それぞれ高さは1m前後である。

見れて満足パー

そんだけ

「石」というだけで訪問してみた、こちら
チャリを置いてから、山の中に入っていく…
すぐに後悔もやもや

酒船石

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亀石と同じく明日香を代表する石造物のひとつ。
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長方形に近い形の花崗岩でできており、平らに加工された表面には、円、隅丸方形、楕円の窪みが彫られ、それらを直線で溝が結ぶ不思議な模様がある。
酒造りに用いたと伝わることからこの名が付いたが、用途はいまだにわかっていない。
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ま、珍しきものを見れたと戻る
途中発見
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これ??
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わからんもやもや
次はこっちへと進むと「ちょっと〜」と呼び止められた
スルーした小屋に人がいて、見学料の催促だった
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亀形石造物
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ユーモラスな形が印象的な謎の石造物。
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斉明天皇の時代に造られたとされる、長さ2.3m、幅約2mの亀の石造物である
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円形の甲羅には深さ約0.2mの水槽が彫り込まれており、丸い目を持つ頭が取水口となり、甲羅にたまった水が溝の刻まれた尻尾から流れ出るようになっている。
その南側には、この亀の頭部に水を供給する船形の貯水槽が、さらに南側にはレンガ状に加工された砂岩切石を積み上げた湧水施設が設けらており、この湧水施設から船形の貯水槽へ、貯水槽から亀形石造物へ水が流れる構造になっている。
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理解できなかった…
この写真のように、水が溜まって光の反射でもあれば…
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ちょろちょろ水もなかったし… 

この暑い中、日陰もないこの遺跡を訪ねる人はいないし

あの小屋にいる受付の女性が…

気の毒でたまらん

退散パー

先週金曜、一緒に飲んだ同僚が感染ゲホゲホ

月曜から初の神戸出張だったのに

引きこもってる

隣席だったなぁと焦ったけど

わたし、大丈夫、みたいチョキ

Kくんも大丈夫みたい

なんだぃ、年寄りは感染しないのかウシシチョキ

でも良かった

A子さんと駿河へ癒しstay

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朝の波チェックおいで
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ローカルさんだろね

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めちゃインサイド

この後10人になってたハッ

と、駐車場、移動距離など下調べをしてしまう習慣は抜けてません

はい

先の夏休み旅では、A子さんに留守をお願いしまして…

お陰でベランダの植物もメダカちゃんも無事グッ

ありがたいことっす

そのお礼旅

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夜はテキトー生ビール

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朝はガッツリグー

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帰りはKADODEに寄り道して帰宅
喜んでくれて何より
いつもの石和ではなく、駿河健康ランド♨️
ここを走る度に気になっていたんだよね
行けてよかった
でも石和が1番だな
さ、お盆シーズン突入生ビール


余談鉛筆

ベランダ育ちのメダカちゃん

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何年も飼っているけど、ちらちらとラメが入っているのは初めて
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貴重な奴だぜ

石舞台古墳右矢印自転車
続いては馬子の父ちゃん 稲目さん
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都塚古墳
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PC別名「金鳥塚」と呼ばれており、毎年正月元旦に金鶏が鳴く金鶏伝説がある。
墳丘は一辺約28m、高さ約4.7mの方墳または円墳と考えられる。
埋葬施設は南に開口する横穴式石室で、玄室内には二上山の凝灰岩を使用した家形石棺が安置されており、柵越しに見学することができる。
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恐る恐る
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柵の間からスマホカメラ気づき
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オッケーOK

※本当に蘇我稲目の墓かわからんけど、今回の旅ではそう思い込んで…

巡っております

 

 

 

ついに来たっピンク音符
飛鳥の巨石っ!
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明日香村には400もの古墳があるというし…
チャリで移動中も、ちらほらと
あっちゃこっちゃに古墳気づき
全てに立ち寄っていたら、キリがないですからね
今回のテーマはズバリ「蘇我氏電球
その蘇我馬子の墓と言われる
石舞台古墳
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蘇我氏=方墳
ぐるりとお堀
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うっすから貼り石キラキラ
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どーーん気づき
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PC国営飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置するわが国最大級の方墳である。
墳丘の盛土が全く残っておらず、巨大な両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形状である。
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天井石の上面が広く平らで、まるで舞台のように見えるその形状から古くから「石舞台」と呼ばれている。
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入ってみよう
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30数個の岩の総重量は約2300t、特に天井は約77tとかなりの重量で、造られた当時の優れた土木・運搬技術の高さがうかがわれる。
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万が一、崩れたらっ…
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なぁんてことを考えると怖くなって
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退散ダッシュ
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いいねぇ、ここ
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訪問する季節が大事だな
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夏はダメダメ
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次へ
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GOグー