初っ端から自作の俳句で失礼いたします。
「春きたり うれしうれしや 金時計」
〈うれしうれしや〉は「春」と「金時計」の双方にかかります。春が来て浮き立つ心と、金時計………すなわち大好きなこの名古屋にやってきたのだと!!!今、このときに自分が名古屋にいるのだと!!!今の自分に何の不足があろうものかという気持ちを、ふと詠みました。
詠んだというよりも、この写真を撮りながら、すっと天から降りてきたのです。
「降りてきた」ものなんて、ただのポンコツですので、ご寛容にお願い申しあげます。
ただ、これには秋の夜に詠んだ句が対になっています。記事の最後にご紹介させていただきます。
JRセントラルタワーズ、通称でタワーズと言いますが、25周年を迎えました。
時にはタカシマヤでショッピングを愉しみ、タワーズプラザで食事のひととき、そして名古屋マリオットアソシアホテルでの滞在………
私ごとで恐縮ですが、北朝鮮から一部の拉致被害を受けられた方の帰国がかなったとき、そして、秋篠宮悠仁親王殿下のご誕生という国民的祝事の臨時ニュースは、いずれもマリオットのテレビで拝見をいたしました。タワーズなくして今の私はありえぬほどの、多くの経験をさせていただいた建物です。
左がタワーズですが、41万7000㎡という巨漢でありながら、それを感じさせぬスマートな出で立ち、近隣の建物が一回り以上も後に建ったものであるのに、まったく違和感を覚えない、そのフォルムにことばを失うのであります。
館内に目を移しましょう。
金時計前の吹き抜けですが、ものすごく内装デザインの秀逸さが光ります。
振り返ってタワーズテラスに上がるエスカレーターを見たようす。
クールに先進性を主張しつつも「駅」としての公共性を兼備した空間美がしっかり織り混ざっています。
前の写真の反対側、タワーズからJR名古屋駅コンコースを見ています。
日本の大動脈を担うJR東海最大のターミナルたる風格。
(出典:ジェイアールセントラルビル)
タワーズは立体都市の設計コンセプトを取っていて、1階、2階と15階の3層に亘って「エントランス」を配する構造をしています。全国的な潮流として、今ではオフィスロビーを上層階に設ける建物も増えましたが、その端緒は我らがタワーズであります。
こちらは2階から見上げているようす。
「タワーズテラス」と呼ばれるデッキが構成されていて、北のJRゲートタワーやJPタワー名古屋方面に直結しているほか、名駅通東側への横断歩道にも大階段を隔てて直結しています。
(画像提供:ジェイアールセントラルビル)
1階、2階から12階(レストラン街)、そして「第2のエントランス」である15階スカイストリートを結ぶのが12基(うち1階からは6基)のエレベーター。「タワーズシャトル」といいます。
2階の東側のシャトルはシースルーなので、このように桜通に開けたダイナミックな景観が臨めます。
(画像提供:ジェイアールセントラルビル)
15階の「スカイストリート」はホテル・オフィスのメインエントランスに位置しています。
栄や名古屋城天守閣、ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)やはるか東山も望めます。
圧巻は夜!!
明るいので映り込むため眺望は行ってみてのお楽しみということで。
「晩秋や いとしいとしき 金時計」
晩秋の恋しさと、このまちから離れるという憂い。
「また会いにいくぜ」という思いとともに。
■〈55Labo〉無料相談所■
・MD戦略
・出店戦略
・接客、サービスコーチング
・プロダクトの販路開拓
・空港、駅などの出店用地
・ブランディング方法
・OMO戦略(店頭×EC)
など、お困りごとはありませんか?
私ども〈55Labo〉はアパレル系ショップの総合コンサルティング業務を中心におこなっています。
無料のご相談だけでもぜひお気軽にお寄せいただければと思います。
■〈GO-chin〉講演・執筆依頼募集■
・最新マーケット分析
・ショップ運営ポイント、トレンド
・ブランド化に至るケーススタディ
・地域共創の中でのショップ運営
・スタッフのスキル、マインドUP
など、アパレル系の総合コンサルだからこそできる幅広い内容!
ブログを記している「GO-chin」が直接講演、執筆します!!
先日は日本の食品業界のトレンドについての社内講演をおこないました。
みなさまのニーズに沿ったご相談でも、ブログ記事を深掘りした内容でも対応いたします。
〈55Labo〉を、みんなのチカラに!
※24時間以内に返信を心がけますが、内容によっては返信いたしかねる場合がございます。
g.osada.55labo@gmail.com












