阪急阪神ホールディングスグループの不動産・飲食業を営むオーエスは近畿大学と共同研究をおこない、「Z世代の新しい旅の形」として旅行コンテンツを纏めて、宣材写真や動画などを和歌山・白浜町のPRツールとして活用していくプロジェクトを始動させました。
https://www.osgroup.co.jp/media-download/195/f2d1b96773ba7e0d/
(株式会社オーエスのサイトに遷移します)
和歌山・白浜町の白良浜(しららはま)海水浴場。
夏以外の観光誘客に課題を抱えている。
さまざまな社会のニーズが変化していくなかで、ファッション業界でも企業や社会人のリソースと学生のマインドをミックスさせる取組が加速化しております。
かねてから申しております通り、私と学生との協業について推進派の立場であって、遅まきながら前に進めていきたいとの思いでおります。その際に感性のない、あるいはそれを磨こうとしない子はまったく必要としておらず、自分とベクトルが大きく異なってもよいので、とにかく社会課題を見つけ出し、新しいことをやろうとする子をたくさん集めて、そこに社会における最低限のマナーであるとか思考・立案能力、プレゼンの方法論から最終的に組織マネジメントまで、できる限りの力でもってしっかり教えていきたいものです。
ただ、社会のありようがある程度決まっているなかで、重大なマナー違反や筋違いの言動にはしっかりと線を引かねばなりません。つい先日、何人かの学生を受け入れる企業の幹部と懇談したのですが、その際に出たのが「学生の子に急用で連絡したのになかなかコンタクトが取れず、忘れた頃に連絡が帰ってくるもので困る」と。なるほど、悩みは私だけではないのだと少し溜飲の下がる思いをいたしました(笑)。そこまで教えきれていない企業側が悪いのか、はたまた、すぐに対応しようとしない学生が悪いのか。
他方、社会のありようは大きく変容しています。それに伴って、先輩と後輩の関係性に変化が生じていることは周知の事実。大塚製薬が全国の20代の「後輩社員」と40代以上の「先輩社員」、総勢600名を対象にアンケート調査を実施、会話のすれ違いについて「後輩社員」の62%、「先輩社員」の71%が「ある」と回答するなど、正確なコミュニケーションが取れていないことが窺えるデータも多数出ています。ただ、殊更に世代間対立を煽るだけでなくて、お互いに歩み寄り妥協点を見つけていくことが肝要です。
私が大好きだったラジオパーソナリティの永六輔さんが広めたとされることば。
「こども叱るな 来た道だもの 年寄り嫌うな 行く道だもの。」
肝に銘じたいものです。
■□■GO-chin無料相談所■□■
