自 責の念を語る学生。
「監督、コーチの指示があったにしても実行したのは私自身」なので私の責任。
精神的に追い込まれている状況の中でも、それを「やってしまった」判断の原因は「自分の弱さにある」と主張。
とかく、その弱さに付け込み「人を動かす」族がいます。
そして、結果に対して責任をとらない連中です。
そのような「隠れた構図」が透けて見えて来た会見となった。
時代は違うが、もしかして「特攻隊員」の心理、心境に類似しているのではと推測した。
それにしても、疑念やうやむやで事実がはっきりしない印象の強い世相。
その世相を容認するかのような気運、雰囲気、「空気よめ的」因習。
20歳前後であろう一人の学生の「潔さ」がだけが「青くとも正当な真実」のように思えた。