因果律からの解放、脱却が自由。

この解放、脱却は現状からの変容を意味する。

変容を目指して想い、行動すること、想い、行動できる状態にあることが「自由である状態」。

したがって、変容を求めて、想い、行動できない心身的制約のある状態は自由でない状態と思われる。

 

社会的には「自由と抑制」は相対関係にある。

この関係性が憲法において「秩序、公共、公益等」の表現に大きな意味を持つと考えられる。

例えば、個人の変容を求める想い、行動が憲法によって広範囲の制約を実現するとしたら自由の抑制ということになる。

「憲法改定案」審議、議論において頭の中に置いておきたいポイントである。