アラ還男が妻との時間を再構築するためのブログ

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06Dec
- ひと足早い“アジアンクリスマス”が我が家にやってきた件
  アジアン＆中東料理にどっぷりハマった、整体の先生（※自宅出張・付き合い10年以上）。イベントになると、ちゃっかり一緒に食事までしているという、ただの「先生と患者」では括れない不思議な関係。そんな先生に、これは自慢せねば！という出来事が発生。先日ブログに載せた、オープンしたてのアジアンレストランはテイクアウトもOK🙆‍♀️ということで、急遽ディナーにお誘いすることにしました！🍽 ロタヤでテイクアウトしてきたラインナップはこちらエビチャーハンチキンビリヤニスペアリブの油そば一見すると「え、和食？」と思うほどの名前なのに、一口食べればガツンとアジアン。“ギャップ萌え”って料理にもあるんですね。しかも合わせて3,000円弱、ボリュームがあるので、大人4人でこれで十分な量でした👏そこに妻が「一応、クリスマスだからね〜🎄」と三品ほど箸休めを追加。さらにテーブルにミニツリーを飾って、早めの“アジアンクリスマスディナー”が完成しました。⭐ 食レポと先生の講評前回食べた「エビチャーハン」と「チキンビリヤニ」。これが今回も安定の美味しさ。そして、自称 “異国料理を知り尽くした男” である先生曰く——「日本人向けにちょっと寄せてはあるけど、本格的だね」と、プロ級のコメントをいただきました。子供も、「食べやすくて美味しい！」と素直な感想。この二方向からの評価は強い。そして今回初めて食べた「スペアリブの油そば」。これが…某有名油そば屋さんに匹敵する完成度でした！オープン直後のお店をひと足早く押さえて、先生にも喜んでもらえて、ついでに家族の胃袋も満たされて…これぞ我が家流の“アジアンクリスマスの奇跡” 🎄✨次の食の冒険はどこの国へ飛ぶのか——
05Dec
- テーブルにガスコンロが載ったら、冬の開幕宣言！
  帰ってきてリビングのドアを開けた瞬間。テーブルの上にドンッと鎮座する“卓上ガスコンロ”。あれを見ると、条件反射で思いませんか？**「あ、冬、開幕したな」**って。さらにフツフツと湧いてくるのが、**「今日は何鍋なんだ!?」**という期待とロマン。冬のワクワク指数、爆上がりです。■本日の主役：妻お手製・水餃子鍋今日の我が家の鍋は、なんと妻の手作り水餃子。そして、ここで衝撃の事実。今まで餃子の具材なんて気にしたことがなかった。しかしブログを書くようになって初めて思いました。「さて、うちの餃子って、なにが入っとるんだ？」と。ブロガー意識、急成長です（笑）妻に聞いてみると――白菜きのこ類豚肉ネギ生姜にんにく味付けは塩のみ！とのこと。そして水餃子の良きところは、包み方が半分に折るだけでいいところ！“雑でも美味い” の代表格。それが水餃子。■昆布だしの湖に、ぷかりと浮かぶ幸せ卓上コンロには、静かに湯気をたてる昆布だしオンリーのスープ鍋。そこに水餃子を投入。しばらくすると、ぷか〜っと餃子が浮いてくる。その瞬間の多幸感といったら、もう。仕上げはもちろん、ポン酢＋柚子胡椒これぞ冬の黄金コンビ。さっぱり、でも旨みはガツン。■年末の家族会議：食材、なに買っとく？食べながらふと話題は年末へ。離れて暮らす子供も帰ってきて、久々に家族4人集合する年末。さて、食材なに用意しよう？と作戦会議。お節はもちろんだけど、カニ鍋も食べたいし、すき焼きも外せない。12/4/20時スタート★【ライブ視聴＆エントリーでP14倍確定】お試し1,000円OFFセールで9,990円⇒送料無料8,990円～　店長大暴走★最安値挑戦！【お刺身OK】生ずわいがにプレミアム太脚ポーション1kg（16〜40本）※4サイズから選択できます。楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}……ん？もしかして、それ食べたいの、僕だけ？（誰か、僕の味方になってください）冬は、お腹も心も温まるイベントが盛りだくさん。さて明日は何鍋にしましょうかね？卓上コンロさん、今季もよろしく！
04Dec
- ◆アラカンの大博打。あなたは何歳に賭けますか？◆
  アラカン世代になると、飲み会の話題が「健康」「薬」「老後」の三本柱になってくるのは、全国共通の風景だと思います。中でも最近よく盛り上がるのが、退職金のもらい方と年金をいつからもらうか問題。退職金については、どうやら一括でもらった方が税金的にお得らしい、という結論に落ち着きつつあります。あくまで「らしい」。この“らしい”がアラカンの安心材料です。で、問題は年金。このあいだ、どなたかがテレビで言ってました。「年金受給は人生最後の大博打」いやほんと、パワーワード。あれは司会者も苦笑いしてましたが、聞いてる私は「うんうん、わかる…！」と深く頷いてしまいました。だって、何歳まで生きるかなんて、神以外わからない。・ギリギリまで繰り下げて支給額を増やしても、　受け取り始めてすぐ旅立ってしまったら、大赤字。・逆に繰り上げて早くもらったら、　まさかの大往生で、総額的には目減りしてしまう。結局のところ、どの受給パターンを選んでも平均寿命でトントンになるように設計されているらしく、「そりゃ制度設計した人、頭いいわ…」と妙に感心してしまうわけです。――――――――――――――■では、私は何歳に賭けるのか？――――――――――――――うちの家系を見てみると、どうも 89歳が一つの目安。この数字を見て、「まだまだ行けるか？」「いや、食べすぎ飲みすぎのツケが…？」と心の中で何度も会議が開かれます。生活とのバランスもありますが、この家系図を信じるなら、私はできるだけ繰り下げ受給に賭ける派かもしれません。しかし最終的には、『自分は何歳まで生きると思う？』という、占いでも開運本でも出てこない問いに向き合うしかないわけで。あなたは、年金受給の大博打、何歳に賭けますか？――――――今日も人生折返し地点から、未来に向けて小さくベットしながら生きてます。ゆる〜く考えつつ、お互い賢く、楽しく、長生きしましょうね。――――――
03Dec
- 親孝行のはずが、子供孝行になった件
  今日は、子供が仕事休み。そこで妻と子供の2人が、妻の実家へ“親孝行デー”として出掛けていきました。「買い物して、ちょっと大掃除も手伝ってくるね〜」と、爽やかに家を出発。そして夜。帰宅した妻からの報告を聞くと、どうも今日の主役は“義母”でも“娘”でもなく、孫への愛情だったようで。■ 義母の“孫孝行スイッチ”、今日も絶好調まず、スーパーでイチゴを発見。子供が「売ってるね〜」と軽く言っただけで…→ 即購入。→ 明日の朝食＆お弁当のデザート用に確保。次に目に入ったのは、名物藤田屋の大あんまき。義母、瞬時に反応。「好きだよねぇ！」と即購入へ。しかも 3本。午後のおやつに3本、という圧の強い愛情。■ そしてランチは義母お気に入りの「エドナ」へ義母が度々行きたがる、ハンバーガーショップ「エドナ」。妻いわく、「ここ最近のお母さんの推し」らしい。今日も義母の案内で突撃。子供 → チーズバーガー完食義母 → テリタマバーガー完食妻 → チーズバーガー完食聞くところによると、なかなかのボリュームらしいのですが、3人とも迷いなくペロリ。毎回「シンプルに美味しい」と報告が来るのですが、私はまだその実力を知らないのです。■ そう、私だけ行けていない毎度毎度、この“エドナ報告”だけを聞かされる私。そのたびに「次こそは！次こそは！」と思うのですが、毎回タイミングが合わず、幻のバーガーとなっております。■ そして今日の構図は…妻＆子供が親孝行に行ったはずが、気づけば義母 → 子供へ全力孫孝行デーになっていたという、ほほえましいオチ。次回こそは、私もエドナに参戦したいものです。（と、また言っておきます。）
02Dec
- **【11月末の背徳コーン革命】 ――妻、知多半島産とうもろこしを抱えて帰還す――**
  まさかの11月末。冬将軍を待ち構えていた我が家に、思わぬ“夏の使者”がやってきました。「とうもろこし！あった！！」……11月末に？え、今って鍋の季節じゃなかった？とうもろこしと言えば、浴衣と縁側とセミのBGMが似合う真夏のアイドルですよね。ところが話を聞けば、“愛知県知多半島産”の新鮮コーンとのこと。さすが知多半島、海風だけでなく、とうもろこしのタイミングまで自由奔放。いったいどんな栽培方法をしているのか、農家さんにインタビューしたくなるクオリティです。◆そしてその夜、妻の手によって奇跡が起きるそんなレア食材をどう調理するのか…と思ったら、妻が作ってくれたのは「とうもろこしご飯」。しかも、普段は夏にあまり登場しない“裏技トッピング”付き。そう、バター。これがもう、禁断の一口。とうもろこしの自然な甘さに、バターの塩味とコクが絡み合い――背徳の味、爆誕。ふだん健康のために控えめにしているはずの脂と塩が、この日ばかりは「ご褒美だから大丈夫だよ」と囁いてくる感じ。気づけば、お茶碗に手が伸びるスピードが夏の甲子園並みの俊足。◆まとめ：冬のコーンは人をダメにする（褒め言葉）いやあ、まさか11月末にこんな贅沢ができるとは。知多半島の農家さん、そしてテンションMAXで買ってきてくれた妻に感謝。とうもろこしよ、いつでも来ていいんだよ。季節の概念なんて、もう気にしないから。今日も我が家は、ちょっと季節外れの“甘い幸せ”に包まれました。
01Dec
- 【下町うどん遠征記】満腹すぎて幸せすぎた『幸の家』ランチ！
  妻の仕事の合間をこっそり奪い取り、家族で向かったのは――大盛りの聖地として名を馳せる、あのうどん屋さん『幸の家』。名古屋城が見守るエリアにある、どこか懐かしい下町情緒が残るお店です。「日曜のお昼だし、駐車場はどうせ満車だろうな…」と半ば諦め気味で到着したところ、まさかの“ラス1”に滑り込み成功！この時点で今日のランチ運は満タンです。店内に入ると、テーブル席もこれまたラスイチ。でもご安心を、こちらのお店は回転が速いので“長時間待つ未来”は回避できます。■ 本日の主役は唐揚げ定食！私が今日心に決めていたのは、唐揚げ定食。何といっても、大ぶり唐揚げが6個！そして嬉しいことに、余ったら持ち帰りOK。このやさしさ、胃袋にも家計にも染みる。お味噌汁は欲張って、小うどんに変更（➕２００円）。“定食の中に定食を入れる”という、夢のマトリョーシカ方式です。■ 妻 → うどん定食■ 子供 → 鍋焼きうどん定食2人とも頼んだAセット、これがまた最高。小ぶりの魚フライが２枚付いてくるのですが、これがじわっと美味しい。外カリッ、中ふわっ。「ごめん、これもう一個欲しい」とお願いしたくなるレベル。そしてなにより驚くべきは、妻が頼んだうどん定食、破格の税込1,000円。名古屋の物価よ、どうした。ありがとう、ありがとう。■ そして私はというと…唐揚げ6個という壁を前に、妻と子供に1個ずつ援軍してもらい、なんとか完食！唐揚げは、✔ ジューシー✔ でも油っこくない✔ 醤油ベースの“懐かしい昭和の味”ご飯が高速で消えていきました。お客様が途切れない理由、しっかり体験して納得です。◆ まとめ・駐車場ラス1 → 勝利・テーブルラス1 → 勝利・唐揚げ6個 → 危うく敗北・コスパ → 完全勝利「また行きたい」と素直に思える、愛される街の食堂。“幸せの家”という店名、伊達ではありませんでした。次回は、黒豚かつを食べるつもりで再訪します！
30Nov
- 『大掃除の裏ミッション！？“防災グッズ見直し”で知った、我が家の鉄壁ガード』
  年末恒例の大掃除。我が家ではこのタイミングで、ひそかに防災グッズの総点検を行っております。■ 我が家の食糧事情は、ローリングストックが主役まず、誤解のないようにひと言。「防災グッズの見直し」といっても、食糧品はほぼ問題なし。なぜなら我が家、“ローリングストックを回しすぎて、もはやクルクル寿司状態” だからです。賞味期限が近づくと、妻からの静かな指令が届きます気づくと私のデスクは、おやつの山。でも、その中心は…■ 無印良品のバームクーヘン王国、建国。そう、我が家は無印のバームクーヘン愛好家。気づくと、ストック用のカゴが “常に満員御礼状態”。来客が来たら、間違いなくこう思うでしょう。「この家、非常時より先に糖分が満たされてるな…」■ 水のストックは…妻の“職人管理”お水もローリングストックですが、これがまた妻の管理がすごい。500ml × 24本 × 7箱を“下回らないように”常に見張っているのです。もう、在庫管理の鬼。ドラッグストアのバックヤードにいても違和感ゼロのプロぶり。■ 今回見直したのは「食べ物以外」で、今回チェックしたのは食材以外の防災グッズ。・カイロの使用期限 → OK（数年先まで現役）・マスク → 少し足して補強・懐中電灯 → 問題なしそして、問題なかったにも関わらず、心配性の妻は言いました。「首から下げるペンダントライト…もっと買っておいたほうが安心じゃない？」どうやら非常時には、私たち全員が“自主発光”できるようにしたいらしい。そのうち庭にソーラーパネルでも設置されるんじゃないかと震えています。■ 結論：妻の備え力、ほぼ国家レベル。今回の見直しで分かったのは、我が家の防災体制はかなり堅牢、ということ。・糖分は無印が守り・水は妻のストック術が守り・非常時の明かりは、もはや身につける時代へ…大掃除ついでに防災確認すると、“生活の安心感が一段上がる”ような気がします。皆さんのおうちもぜひ、押し入れの奥の“非常時の仲間たち”の健康診断、してみてくださいね。
29Nov
- ◆妻の“実家メンテナンス”物語、いよいよ大掃除シーズン突入！◆
  我が家の頼れる司令塔こと妻は、週に二回ほど義母の様子を見に実家へ出動しています。義母は70代後半ながら、日常生活はスイスイこなす元気シニア。しかし「大物の買い物運搬」「ちょっと遠い病院への送迎」など、体力が問われるミッションだけは、妻がサクッと援護に入るスタイルです。そして問題は、田舎あるある・やたら広い戸建て。住むには最高、掃除には地獄。義母いわく「広さって、若いときは財産だけど、歳を重ねると“メンテナンスの敵”なのよねぇ」との名言まで飛び出しました。◆妻、宣言する。「１カ月かけて大掃除します！」そう、今年の大イベントがまた一つ追加されました。その名も――“1カ月かけて実家大掃除チャレンジ2025”まずは手始めに、食器棚へ突撃。食器をぜ～んぶ出して、「いるモノ」「いらないモノ」をバサバサ分別。その後は棚をピッカピカに磨きあげ、普段使いの器は手が届きやすい下段へ再配置！まるで“実家の暮らし動線コンサルタント”のような働きぶり。◆昭和レトロの魔力、ここにありところが食器棚の最深部から、昭和レトロなブランデーグラスがひょっこり登場。使わないのは分かっている。でも、妙に可愛い。処分するのは惜しい。結果――「フリマアプリで次の使い手を探してみようか」という、まるで里親探しみたいな結論に。きっとどこかで出番を待ってる“レトログラス好き”がいるはず。◆残り8回のミッション、完遂できるか？妻はスケジュール帳を開き、「今年、実家に行けるのは残り8回ね…ふむ……ギリいける！」と、まるで年末のドラマ最終回みたいな言葉を残しました。掃除の神様が微笑むか、はたまた物量との戦いに敗れるか――。年末まで続く、妻の“大掃除ロード”がスタートしました。続報をお楽しみに。
28Nov
- ◆妻のお土産に、ほっこり夫婦時間を見た話◆
  今日は、妻がお友達からいただいたお土産の “ほんの一部” をご紹介。これがまた、「さすが仲良し夫婦のお出かけ土産だなぁ」と思わずニヤっとしてしまうラインナップなんです。妻のお友達夫婦は、よくお二人でお出かけされるとのこと。いいですね〜、夫婦で仲良くお散歩したり、観光したり。僕にとっては、まさに理想の夫婦像。（うちも仲はいいですが、もうちょっと“デート感”が欲しいところ…笑）■ 名古屋土産の新星「ナナチャンモチ」まずはこちら。去年、熱田神宮前にオープンしたあつたnagAya で購入されたという、ナナチャンモチ（小うめ味・グレープ味）。むかし駄菓子屋で買ったあの“もち系お菓子”が、名古屋のシンボル・ナナちゃん人形デザインになって再登場！…なんというか、昭和育ちの僕の心をまっすぐ撃ち抜いてくるビジュアル。袋を見ただけで、脳が勝手に「小学校帰りの味」を思い出しました。■ 若者に大人気！案ずるペンギンそしてもうひとつは、今どきの若者の間で大流行しているという案ずるペンギンのキーホルダー。書いてあるメッセージが…「やり残し？そりゃあるよ。でも、やったことも結構あるよね」……これ、地味に刺さりません？僕、しばらく固まりました。気づいたら “自分のやり残したことメモ” を脳内で探し始めていました。人生の棚卸しをペンギンに促される50代男性。なんだこの構図。■ 夫婦で行ける、楽しいスポットっていいなお土産って、その人の旅の空気がふわっと伝わるものですね。こうして見ると、大人の夫婦でもしっかり楽しめる場所って、まだまだたくさんあるんだなぁと実感。なんだか僕も、「よし、次の休みは妻を誘ってどこか行こうかな」と思えてきました。案ずるペンギンの一言、効くじゃないか。夫婦時間、ちょっとずつアップデートしていきたいものですね
27Nov
- 実家整理から生まれた “器の転職物語”
  ――実家整理って、まるで宝探し。今回の発掘品は、立派な抹茶茶碗。「これ、どうしたもんか…」と悩む前に、妻がサッとフルーツ皿として起用。試しにリンゴ1個をのせてみたら…これがまあ、見事にジャストフィット！器のフォルムが美しくて、リンゴがモデル級に映えるんです。（茶碗さん、第二の人生おめでとう！）続いて、お煎茶用の湯呑みも出てきました。普通の湯呑みより小さく、おちょこよりは大きい、この絶妙なサイズ感。めっちゃ可愛いんですが、「お煎茶を日常で飲む機会って少ないよね…」と妻が一言。そこから彼女のひらめきスイッチがオン！✨「小鉢として使えばいいじゃない！」✨実際にお漬物や珍味をちょこんと盛り付けると、これがなかなかにイイ。主役を引き立てる、名脇役。本来の用途を離れると、「不要」になってしまう器たち。でも、発想を変えると――まだまだ働ける！まるで、定年後に趣味の仕事で輝き始めるお父さんのように…（笑）実家整理は、処分ではなく、再就職支援活動なのかもしれませんね。今日も器たちは、我が家の食卓で見事に再デビュー中です🍽✨
26Nov
- 卵料理の三大巨頭、あなたはどれ派？✨
  皆さんの “好きな卵料理” はなんですか？ゆで卵、オムレツ、目玉焼き…派閥がいろいろありそうですよね😄我が家の社会人になった子ども曰く、卵料理の三大巨頭は「だし巻き卵」「卵かけご飯」「茶碗蒸し」だそうです。なかなか良い線、ついてる気がしませんか？（笑）そんな我が家でのナンバーワンは…やっぱり卵かけご飯！シンプルこそ至高というやつです🍚🥚✨贅沢卵かけご飯のための遠征その“こだわりの卵かけご飯”のために、妻は2週に1度ほど、ある場所へ買い物に行きます。その名も…🚗💨 JAあぐりタウンげんきの郷ここは農家さんから直送の野菜や、採れたての卵など、地元の恵みが勢ぞろいするありがたい場所なのです🙏✨名古屋コーチンの卵は小さな宝石💎妻のお目当ては、季節の野菜と名古屋コーチンの卵。この卵、とても小ぶりなんですが…割った瞬間、黄身がプリッと盛り上がり、色も濃厚で、臭みも一切なし！これを炊きたてご飯に乗せて…醤油を少し垂らして…サラサラッとかき込めば…最高の贅沢。ミシュランだって震えるレベルです（大げさ？🤣）卵料理は無限の可能性を秘めていますが、結局は卵かけご飯に戻ってくる、そんな気がします。皆さんの “卵料理ナンバーワン” は何ですか？ぜひ教えてくださいね！🍳✨
25Nov
- 実家整理食器ミッション：湯呑み大渋滞編
  急須、茶たく、湯呑み、箸置き。実家を整理していると、まるでセット販売していたんじゃなかろうか？というくらい、出てくる出てくる。現在、我が家で活躍中の戦力はというと…急須：2つ（ティーポット兼用でWワーク）湯呑み：11脚（バラバラの個性派集団）茶たく：10枚（でも出番ほぼゼロ）箸置き：10個ほど（これはまあ普通）決して、ミニマリストでもシンプリストでもないんです。むしろ、「ちょっと多い？」くらいが落ち着くタイプ。笑しかし最近、小学生の中には「急須見たことない…？」「お茶っ葉ってなに…？」という子が一定数いるらしいんですよね😳そりゃそうか。会社の会議でもペットボトルのお茶が標準装備。家でも常にペットボトルのお茶が冷蔵庫にスタンバイ。急須の居場所、ないじゃん。そんな時代背景を反映してか…今回の実家の整理で圧倒的に多かったのが湯呑み！まるで湯呑み界のブラックフライデー。しかも、ほぼ来客用。「いつ使うの？」「今でしょ！」とは言えず…。妻曰く「来客用の湯呑み、ほぼ使ってないかも」…ということで、涙のお別れを決断😢（ありがとう、湯呑みたち…）一方で、未使用の新品箸置きは「これはありがたい✨」と快くお持ち帰り。箸置きはまだ現役枠らしい。笑昭和の食卓文化がぎゅっと詰まった食器たち。令和の暮らしでは持て余し気味だけど、その存在はなんだかちょっとホッとするのです。－－－－－－－－－－読んでいただきありがとうございました😊実家整理、次は何が大量に出てくるのか…乞うご期待！？
24Nov
- ✨**週末の実家整理大作戦 ― 食器棚の最終局面！**✨
  両親が残していった実家の片付け。今回はついに食器編に突入しました。昭和生まれあるあるなのか、「とりあえず取っておく精神」が炸裂しておりまして…食器棚には、思い出と共に、謎の皿やカップがみっちり。（なぜここに湯呑みが20個以上…？）👨‍🔧 僕の任務一段ずつ食器棚を空っぽにして、妻のところへ黙々と運搬。👩‍🏫 妻の仕事別室で冷静沈着に仕分け！分類はこの4つ：1️⃣ 自宅で使うもの2️⃣ 妻の友人の娘さんがもらってくれるもの3️⃣ 妻の仕事場で活躍しそうなもの4️⃣ 涙の…破棄💧「こんなの誰が使うの？」と思っていた、埃まみれの食器たち。ところが！洗ってみると…✨妻「これ、すごくいい！」僕「えっ!?　それ!?」どうやら食器のセンスは人それぞれらしく、僕は完全に素人だったようです。笑なかでも、昭和レトロがぷんぷん漂うグラタン皿が大ヒット！妻、満面の笑み。（グラタン作りの未来が見えた気がした）捨てるだけじゃなく、誰かがまた使ってくれるって嬉しいですね😊次は何が発掘されるのか…我が家の整理ミッションはまだまだ続く――！🫡✨#実家整理 #昭和レトロ #食器棚発掘 #週末ミッション #グラタン皿が主役
23Nov
- 【久々の再訪！昼はらあ麺、夜は焼鳥！鳥やま欲張りランチ】
  名古屋市西区にある焼鳥鳥やまさんへ久〜しぶりに行ってきました！こちらのお店、昼はらあ麺、夜は焼鳥屋という、いま流行りの “昼夜で別の顔を持つスタイル”。二面性に弱いんですよね、私。（マンガのキャラか）ランチメニューはなんと潔く鳥出汁らあ麺一択！塩か醤油、男は黙って二択。迷わせてきます。チャーシューは3種ラインナップ！・ジューシーな鶏もも・さっぱり軽やか鶏むね・やっぱり欲しい王道の豚チャーシュー✨特製らあ麺かチャーシューらあ麺を頼むとこの3種がドドンと勢ぞろい！特製はチャーシュー少なめな代わりに味玉付き。「肉か玉子か」…人生は選択の連続です。というわけで、妻：特製らあ麺（醤油）私：チャーシューらあ麺（醤油）前回は塩だったので今回は醤油攻め！まず最初に鳥出汁スープ単体で登場。これがまた…身体にスッ…！と染み込むやさしさ。「今日も生きててよかった」と思う瞬間。さらにランチサービスでミニライス or ドリンクを選べるんですが我々夫婦は迷わずミニライス！理由はただひとつ。〆に鳥出汁茶漬けができるから！！最後の一滴まで楽しみ尽くすこの喜び。洗練された“追い飯文化”ここにあり。やっぱり美味しい。また来てしまうだろう、きっとすぐに。―――――――――――――――――――夜は焼鳥で一杯、昼はらあ麺でほっこり。次回は塩に戻るか、それともまた醤油か…。そんな幸せな悩みを抱えながら帰宅するのでした。🍜✨ごちそうさまでした！✨🍜
22Nov
- 【ついに冬将軍が本気を出してきた件と、我が家の“足ぬくぬく革命”】
  みなさま、こんにちは。ついこの前まで「まだ暑くない？」なんて言っていたのに、急に冬のラスボスみたいな冷え込みが襲来してきましたね。気温のジェットコースター、そろそろ降ろしてほしいんですが。さて、11月19日から当家はついに床暖房 × ガスファンヒーターのW布陣に突入しました。昨年から、冬季は床暖房を「切らない生活」を始めたのですが、これがまあ快適でして。床暖房をつけっぱなしにするだけで、・足元がジワ〜っと暖かい・部屋の寒暖差が少ない・そして何より、小さなワンコたちの冷えの心配ゼロという、三方良しの幸福ライフが実現。お布団もポカポカだから、ワンコたちは完全に“ぬくぬく王国の住人”。朝なんて、こちらが起きても「いや、床暖ついてるし…もう少し寝るわ」みたいな顔してます。ところが問題がひとつ。一度この生活に慣れると、外に出たときの足元の冷えがやたら気になる。「なんだこの冷たい世界は…？」「床暖の外って、こんなに寒かったっけ？」と、帰り道で夫婦で震えていたところ…妻が救世主を発見してきました。そう、最近ネットで騒がれているというホカロンソックス！【最大50%OFFクーポン！11/20 20:00〜】冷えとり靴下 3足組あったか靴下ホカロンハイソックスレディース吸湿発熱抗菌防臭裏パイルブラック 22.5cm-25.0cm 黒ルームソックス冬防寒冷え冷え取り暖か送料無料防寒保温ルームソックス温活スクール楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【最大50%OFFクーポン！11/20 20:00〜】ホカロン靴下ハイソックスメンズ総パイル 25.0cm-28.0cm 3足組ブラックルームソックス冬防寒冷え冷え取り暖か送料無料防寒プレゼントカイロおうち時間温活おうちで温かい黒靴下ぽかぽかあった楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【最大50%OFFクーポン！11/20 20:00〜】靴下冷えとり 3足組履くホカロンあったか靴下レディースソックス吸湿発熱冷え取り靴下抗菌・防臭裏パイルブラック黒 22.5cm-25.0cm くつした保温ルームソックス冬冷えとりあったか暖かい温活楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}履いた瞬間、「えっ…これ、ほぼ床暖じゃん？」と呟いてしまったほどのぬくぬく具合。評判通り、いや評判以上にあったかい。冬の外出がついに敵ではなくなりました。これで我が家の冬は、家でも外でも “足ぬくぬく無双モード” に突入です。さぁ、冬よ、どんと来い。こっちはもう準備万端だ！
21Nov
- 【弥富・異国ワープ体験】
  仕事の打ち合わせのはずが…パキスタンへ転生していた件妻が「打ち合わせしてくるね〜」と出かけた先が、弥富・インターナショナルビレッジ。名前はハイソなのに、行ったらどうやら“異国への入り口”だったらしいのです。◆ まず、店にたどり着けるかが第一関門田んぼのあぜ道に路駐スタイル。中古車整備工場の奥まったところに入口があるそうで、わかりやすく言うと、“隠れ家”というよりほぼ“秘密基地”。控えめすぎる看板を目視確認し、やや重ための手動ドアを開けた瞬間、そこはもうパキスタン100％の世界。店員さんがカタコトの日本語で迎えてくれます。◆ 頼んだのは「タリセットA」本来は仕事の打ち合わせのはずが、気づけばカレー談義に夢中になっていたらしい。タリセットAは、カレー3種類ビニヤリ（ビリヤニ）ロティという、もはや“スパイスフルコース”。現地感がすごくてテンション上がった様子。◆ 家族の夕飯用にテイクアウトも！夜は子どもも一緒に3人で食べる予定だったので、チキンビニヤリチキンティッカをテイクアウト。妻曰く、「一人前って書いてあるけど、3人で十分だったよ」いや、それもう“大容量”の領域。◆ 最後に大事な情報：お手洗いは別棟です（重要）これは全人類に共有したい。お手洗いは別建物。男女の区別なし。段差あり。ちょっとした探検なので、行く前に心の準備を。◆ まとめ弥富でまさかの“異国トリップ”を体験してきた妻。打ち合わせのはずがスパイス会議に変わる破壊力は、さすがインターナショナルビレッジ。次は家族で行きたい…いや、まずはあの畦道ルートを攻略しなければ。スパイスに興味ある方、そしてディープなお店が好きな方、ぜひチャレンジしてみてください！✨
20Nov
- 【実家ミッション：下駄箱編】折りたたみ傘に囲まれた日
  父が亡くなり、ただいま絶賛 “実家の片付けミッション” 発動中です。戦前生まれの父の遺した宝物（？）たちと向き合う日々なのですが──今日は下駄箱の整理を担当しました。扉を開けた瞬間、私の目に飛び込んできたのは……折りたたみ傘・折りたたみ傘・折りたたみ傘！！！まるでミルフィーユのように、色違い・形違いで層を重ね、下駄箱の奥から手前まで、ビシーッと並んでいました。「え？ここ、百貨店の傘売り場？」「もしかして父、折りたたみ傘収集家だった？」そんな錯覚を起こすレベルのラインナップ。■戦前生まれの方々に共通する“あるある”現象どうしてあの世代って、同じ用途のアイテムを何十個もストックしておくんでしょうね？・タオル山ほど・靴下未開封の束・謎のビニール紐コレクション・そして折りたたみ傘タワー「いつか使うから」「これ、捨てたらもったいない」そんな声が聞こえてきそうで、ちょっと胸がキュッとなります。■皆さんのお宅の“折りたたみ傘事情”は？ちなみに、我が家は1人1本スタイル。多くても家族で3本。下駄箱の一角に、控えめに鎮座しております。それに比べ実家は……「大雨が来ても、この町内全員を守れるんじゃ？」と思うほどの備蓄量でした。さて、次はどこを開けると宝物（？）が出てくるのか……実家片付けミッションは、まだまだ続きます。
19Nov
- 我が家の“無水キーマカレー”は今日も絶好調！
  「カレーって、家ごとにぜんっぜん違うよね！」としみじみ思うのですが、皆さまのおうちのカレーはどんなスタイルでしょうか？我が家はというと、結婚して以来ずっと妻の無水キーマカレー一択。水を一滴も足さず、野菜の水分だけで煮込み上げるスタイルで、完成した時の香りがもう…部屋中で拍手が起きるレベル。🍅季節で変わる具材ラインナップ夏はトマトを丸ごと投入！今の季節はトマトペーストで濃厚さをプラス。今回の具材は、キャベツの固い部分舞茸にんじん玉ねぎピーマンパプリカそして豚挽き肉色鮮やかすぎて、鍋の中がほぼ“カラフル野菜アート”。🥕野菜が1キロ超えの圧巻ボリューム！妻のカレーの特徴は、とにかく季節の野菜が山のように入ること。20センチの深鍋にどっさり詰め込んでいるので、「実際どれくらい入ってるんだろう？」と今日計測してみました。結果はなんと……パット2つ分、計1087グラム！野菜だけで1キロ越え。もうこれは“野菜の蒸し風呂カレー”と言っても差し支えない。20分ほど煮込んだだけで、この水分量！🍝2日目は名物・インディアンパスタこの無水キーマカレー、家族3人だと1日目はカレーで満喫し、2日目はインディアンパスタへ華麗に変身。パスタに絡めると急に異国感が出て、「うちって実はインドとイタリアのハーフなのでは？」と思うほど。🍛おわりに水を使わず、野菜だけでつくるキーマカレー。その日の気分や季節の野菜で味が変わるのも楽しいポイント。皆さまのおうちのカレー事情も、ぜひ教えてくださいね！また美味しいカレーができたら、こっそり報告します😄
18Nov
- ✨ユニクロで“あの頃のフリース”と再会した話✨
  学生時代、ユニクロのフリースジャケットがとんでもなく流行っていた時期がありました。大学の講義室を見渡すと、赤・青・緑・黄色……まるでフリース戦隊。学食でもフリース、帰りの電車でもフリース。あの頃は「持ってない人の方が珍しい」と思えるほど、みんな着ていました。■ふらっとユニクロへ最近、「カーデガンみたいに軽くて、アウターみたいに頼れる、さっと羽織れる何かが欲しいな」と思い立ち、ふらっとユニクロへ。すると入ってすぐのところに、見覚えのある“ふわふわ”が。あの懐かしいフォルム、あの軽さ……心が一瞬で学生時代にタイムスリップしていきました。思わず手を伸ばし、羽織ってみると、あの頃の空気がふわっとよみがえるような、不思議な感覚。■妻の提案は聞こえているけど…妻は、「これも似合うよ」「このパーカーも新作らしいよ」と、いろんな選択肢を次々と勧めてくれました。でも、どれも不思議と心が動かないんです。僕の心は完全に“フリース・モード”。そして妻からのひと言。「昔も、こんなのよく着てたよね？」……たしかに。おしゃれというより“とりあえずフリース”だった学生時代の自分が脳内に蘇ります。■結局こうなるいろいろ見た結果、フリースジャケットと綿のシンプルTシャツという、ある意味もっとも“らしい”組み合わせに落ち着きました。買い物袋を手にしながら、ふと気づいたんです。フリースを着る前って、僕はいったい何を羽織っていたんだろう？ナイロン？謎のジャケット？思い返そうとしても、フリースの存在感が強すぎて、前の記憶が霞んでる…。■これもまた、歳を重ねる楽しさそんなことを思いながら、今年の秋冬は久しぶりに“あの頃の温もり”と一緒に過ごす予感。きっと近いうちに妻に「それ、また着てるの？」と言われる未来も見えつつ……まあ、それも含めて楽しみです。懐かしさとともに暖かい気持ちになった、ユニクロでの小さな再会でした✨フリースジャケットUNIQLO
17Nov
- 【東京出張のラスボスは “お土産選び”でした】
  久しぶりの東京出張。仕事の出来は…… まあまあ。「まあまあ」って便利な言葉ですよね。成功でも失敗でもない、あの曖昧ゾーンに逃げ込める魔法のワード。さて、出張で避けて通れないラスボスといえば——家族へのお土産選び。我が家では、私のお土産センスは“壊滅的”と公式認定されています。お土産ひとつでこんなにもセンスを問われるのかと毎回震えるのですが、妻はさらに条件を付けてくるのです。■ お土産の条件（妻監修）・名古屋に売ってないもの・日持ちするもの（なんと２週間以上）・個包装・人数分以上（うちは３つ以上）・できれば私のセンスが問われないもの……最後のは私の願望。新幹線の時間まであと15分。心の中ではミッション・インポッシブルの曲が流れ始める中、頼りにしたのはグランスタ東京。すると、ひときわ目立つ行列が！東京ミルクチーズ工場。しかも、＼グランスタ限定品！／の文字。これはもう、並ぶしかない。時間は気になるけど、限定という言葉には逆らえません。並び始めると、その横のショーケースに…ボンボンショコラが可愛い！！選んでいるマダムお二人がまた楽しそうで、「あれもいいな…」と心が揺れましたが、限定の魔力には勝てず、私はチーズ工場の列に専念。■ 購入したのは…・グランスタ限定チェダーチーズサンドパイ・定番の一番人気商品条件クリア、限定、人気…これは“センス壊滅男”の汚名返上のチャンスかもしれない。駅に着くと、妻がお迎えに来てくれていました。私は満面のドヤ顔で、こう言いました。「お土産あるよ（ドヤァ）」妻の「おっ？」という表情を見た瞬間、今日の出張で一番の成功は、この一言だった気がします。——明日こそ、仕事も“まあまあ”じゃなく“良かった”と言えるように頑張ります。

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