つれづれなるままに、シルビア。 -549ページ目
昨日お話しした、事故を目撃した時、現場に来てくれたオフィシャルの話です。

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とりあえず近くにシルビアを停め、急いで声をかけました。

「オイ!大丈夫か?!」
「は、は、ハイッ」
「セーフティーカー呼ぶか?」
「お願いします!」

「…事故です!場所は△△、状況は…」
「すぐ向かいます。あなたのお名前は」
「有明全開と言います」
「ご協力ありがとうございます!」

その後間もなく、セーフティーカーが到着。
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救出活動が始まります。

「あの…私は…」
「あなたが有明さん?」
「そうです」
「目撃したんですか」
「ええ、見てましたが」

見るからに若い、オフィシャルのニイチャンが来ました。

「一応、お名前やご住所を教えて下さい」

…メンドクサイことに・泣。
まあ、別にイイか。

「有明、全開です」
「どういう字ですか」
「コウコウ、こういう字で」
「………?」

「ご職業は」
「会社員です」
「会社名を」
「△△株式会社です」
「どういう字ですか」
「コウコウ、こういう字で」
「………?」

漢字は勉強しておくべきですね。

「で、帰ってもイイですか」
「もうすぐ事故係が到着しますので、よろしければ現場検証にご協力を…」
「ああ、イイですよ」

まあ、普段迷惑をかけていますから、コンナ時くらいは協力しましょう。

「…で?」
「もう少しかかるので、よろしければ車の中で待っていて下さい」
「分かりました」

そうは言っても、ヒマです。

ボーッと待っていると、一台のイカニモなハチロクが登場。
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我が協同組合(=チーム)のアタマです。

「毎度っ(^0^)/」
「おお、久しぶり(^O^)」
「なしたん」
「イヤ、事故ば目撃してさ。通報したっけ帰れないんよ」

彼はしばらくの間、私に付き合ってくれました。

事故車の撤去も始まり、なにやら向こう側ではセーフティーカーが増えています。
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オフィシャルが何人も集まり、路面を調べたり、距離を計ったりしています。

「アレ?現場検証してんべさ」

私には全く声がかかりません。
彼と話します。

「ちょっと聞いてみるわ」
「じゃあ、俺はシケんべ」
「したっけ(^0^)/」

そこで彼と別れ、交通整理をしていた女性オフィシャルに聞いてみます。

「あのぉ、有明と言いますが」
「ハイ?」
「通報した者なんですけど、待ってれって」
「えっ。目撃したんですか」

…だから、そうだと何回も・怒。
全く話が見えていないようです。

「スミマセ~ン、この方、目撃者で…」

さっきのニイチャンが来ました。

「ああ、有明さん。スミマセン」
「どうすればイイすか」
「今、だいたい検証は終わりました。特にお聞きする事もナイんですが、あれば連絡します」

終わったんかい Σ\( ̄ー ̄;)

「連絡来ない事もあるんですか」
「最初にだいたいは聞きましたので、恐らく連絡する事はナイかと」
「そうですか」
「なので、もうお帰りいただいて結構です」

…それを早く言えよ・怒。

漢字もロクに知らん、後から声をかけると言っておきながら、ホッタラカシ。
残念な人です。

まあ、言葉遣いが丁寧なだけマシか。

何はともあれ、ご苦労様でした (- -ゞ
今回は、ちょっと(かなり?)重たい話題です。

以前、とても怖い光景を目の当たりにした時の話です。

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いつも通りに走っていた、ある日。

「もう一本上ったら休憩にしようか」

そう思い、全開アタック。
ロングストレートを目一杯踏み、フルブレーキ。
⑥→⑤→④とギヤを素早く落として、キツいコーナーをクリアします。
次のストレートに差し掛かると、目の前にFDが。
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…ゆっくり走ってはいるが、何となくヤリそう。

後ろにつき、お約束のパッシング。
ヤラナイ奴なら、ここでハザード点灯。
もしヤル奴なら、グッと加速していくハズです。

後者でした。

ヤツはグングン加速していきます。
私もそのまま追いかけます。

2連続のS字コーナー。
ヤツはカミソリのような切れ味で、スパッとインをデッドに攻めてクリアします。
極めてFDらしい、鋭い挙動です。

なかなかヤリます。

不覚にも、最初のコーナーで少し離されました。

ちょっと油断していた私は、気持ちを本気モードに切り替えます。

ヤツは…コーナーはスパッといくが、立ち上がりでイマイチアクセルを踏み切れてません。

このまま、2連続S字はケツについて行こう。
その後、一番キツいS字をクリアした後のストレートでパスすれば…イケるか。

そう作戦を練り、ついて行きます。

連続S字を立ち上がり、少しのストレート。
その後、キツいS字の進入です。

通常ココのストレートで⑥まで入ります。
小さな橋に乗ったトコロでフルブレーキ、④までギヤを落とし、このコーナーは慎重に進入します。
スローイン厳守、立ち上がり重視がセオリーです。

私はFDにスピードを合わせていたので、⑤までしか入っていませんでした。
それでもラインをアウトに振り、橋の手前でブレーキ。
立ち上がりで一気にパスするため、タイミングを合わせるため、いつもより手前で減速しました。

…が、ヤツはイン側をそのまま加速。

「オイオイ、ドコまで突っ込む?!」

まさか、道を知らないのか w(゚o゚)w
それとも、まさか、そのスピードでイケるのか…。

反射的に「ヤバイッ」と思った私は、そのままガッツリ減速。
FDがグッと離れます。

いつまで経っても、ヤツのブレーキランプは点灯しません。

「そんなスピードっ?!ヤバイッてぇ!」

私はシルビアの中で、そう叫んでいました。

ヤツはそのまま、ノーブレーキでキツいS字へ進入。

最初の左は、目一杯アンダーを出しながらも何とかクリア。
流石FD。
シルビアなら、ましてや13であのスピードは、たとえSタイヤを履いていたとしても絶対無理。

…でも、ヤツも無理でした。

そのままカウンターを当て、アクセルを戻さなければクリアできたか。
でもヤツは、きっとアクセルを戻してしまったのでしょう。

そのまま巻いてしまい、左側の歩道に一直線。

………。

まるで、スローモーションを見ているようでした。

ガードレールに突き刺さり、スノーポール(積雪時に車道と歩道の境目を示す標識)に乗り上げて、やっと止まりました。
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「マ、マジかっ・驚」

コーナーを立ち上がった所の空き地にシルビアを停め、急いで駆け寄ります。

「オイ、大丈夫か!!」

シートベルトとエアバッグのおかげでしょう。
ケガはしているようですが、何とか大丈夫でした。

「…良かった」

その後レスキューが到着。
彼を救出するため、FDは屋根を切り落とされ、窓ガラスも全て撤去されました。
ガードレールから引き出すため、FDはハンマーでガンガンと叩かれていました。

可哀相です。

何とも悲しい、切ない気分です。

怖いもの知らずのような攻め方は、きっと事故を起こしたり、危ないメに遭った事も無かったのでしょう。

その日でなくても、いつか事故を起こしていたと思います。

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「走る」事に、何の意味があるのか。

常識を遥かに超えたスピードで愛車を乗り回し、その先に何があるのか。

常に愛車の事ばかり考え、そのために日々我慢しながら働く。
しかしながら、その先にあるのは「暴走」…。

常にリスクが付きまとう割に、何も見返りは無い。

ハイリスク、「ノー」リターンです。


そんな事を考えながら、私は今後も走り続けます。

さあ、今シーズンも残り僅か。
先日は外装をキレイに洗車したので、今日は室内を掃除します。

まずは運転席。
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ステアリングはモモ・レース。かれこれ14~5年は使っているでしょうか。
右側の追加メーターはブースト計です。

ダッシュボードもキレイに。
結構ホコリがたまります。
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追加メーターは右から水温・油温・油圧・排気温。

白いカバーも前のシルビアからなので、やはり14~5年は経過しています。
塗装ではなく、白いカッティングシートを貼っています。

NISSANステッカーはファンとして外せません・笑。

ついでにシート。
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バケットシートは先輩から買った、メーカー不明品。フルバケにしてから、スピードが飛躍的にアップしました。

シートベルトは今シーズンからタカタに変更しました。これも中古品です。
太いベルトがしっかり体をホールドし、非常に運転しやすい。オススメです♪

次は、助手席(のあった所・笑)。
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アンダーコートを撤去した後に塗装した部分が、だいぶ剥げてきました。

ここも、水拭き&掃除機でキレイにします。

続いて、リヤシート(のあった所)。
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斜行バーに頭をぶつけないよう・笑、慎重に掃除します。

斜行バーは見た目のアピール度はもちろん、剛性アップにかなり貢献しています。
車体の動きがクイックになり、なおかつ分かりやすい。速く走るなら、絶対に効果アリです。

そして、トランク。
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最後に窓とトランクを開け、風を通します。
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外装はもちろんですが、室内をキレイにすると、運転していてもキモチイイですよね。

さて、どこか出かけてこようかな(^O^)