残念なニイチャン | つれづれなるままに、シルビア。
昨日お話しした、事故を目撃した時、現場に来てくれたオフィシャルの話です。

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とりあえず近くにシルビアを停め、急いで声をかけました。

「オイ!大丈夫か?!」
「は、は、ハイッ」
「セーフティーカー呼ぶか?」
「お願いします!」

「…事故です!場所は△△、状況は…」
「すぐ向かいます。あなたのお名前は」
「有明全開と言います」
「ご協力ありがとうございます!」

その後間もなく、セーフティーカーが到着。
つれづれなるままに、シルビア。-20081002-singapore.jpg

救出活動が始まります。

「あの…私は…」
「あなたが有明さん?」
「そうです」
「目撃したんですか」
「ええ、見てましたが」

見るからに若い、オフィシャルのニイチャンが来ました。

「一応、お名前やご住所を教えて下さい」

…メンドクサイことに・泣。
まあ、別にイイか。

「有明、全開です」
「どういう字ですか」
「コウコウ、こういう字で」
「………?」

「ご職業は」
「会社員です」
「会社名を」
「△△株式会社です」
「どういう字ですか」
「コウコウ、こういう字で」
「………?」

漢字は勉強しておくべきですね。

「で、帰ってもイイですか」
「もうすぐ事故係が到着しますので、よろしければ現場検証にご協力を…」
「ああ、イイですよ」

まあ、普段迷惑をかけていますから、コンナ時くらいは協力しましょう。

「…で?」
「もう少しかかるので、よろしければ車の中で待っていて下さい」
「分かりました」

そうは言っても、ヒマです。

ボーッと待っていると、一台のイカニモなハチロクが登場。
つれづれなるままに、シルビア。-noname.jpg

我が協同組合(=チーム)のアタマです。

「毎度っ(^0^)/」
「おお、久しぶり(^O^)」
「なしたん」
「イヤ、事故ば目撃してさ。通報したっけ帰れないんよ」

彼はしばらくの間、私に付き合ってくれました。

事故車の撤去も始まり、なにやら向こう側ではセーフティーカーが増えています。
つれづれなるままに、シルビア。-noname~01.jpg

オフィシャルが何人も集まり、路面を調べたり、距離を計ったりしています。

「アレ?現場検証してんべさ」

私には全く声がかかりません。
彼と話します。

「ちょっと聞いてみるわ」
「じゃあ、俺はシケんべ」
「したっけ(^0^)/」

そこで彼と別れ、交通整理をしていた女性オフィシャルに聞いてみます。

「あのぉ、有明と言いますが」
「ハイ?」
「通報した者なんですけど、待ってれって」
「えっ。目撃したんですか」

…だから、そうだと何回も・怒。
全く話が見えていないようです。

「スミマセ~ン、この方、目撃者で…」

さっきのニイチャンが来ました。

「ああ、有明さん。スミマセン」
「どうすればイイすか」
「今、だいたい検証は終わりました。特にお聞きする事もナイんですが、あれば連絡します」

終わったんかい Σ\( ̄ー ̄;)

「連絡来ない事もあるんですか」
「最初にだいたいは聞きましたので、恐らく連絡する事はナイかと」
「そうですか」
「なので、もうお帰りいただいて結構です」

…それを早く言えよ・怒。

漢字もロクに知らん、後から声をかけると言っておきながら、ホッタラカシ。
残念な人です。

まあ、言葉遣いが丁寧なだけマシか。

何はともあれ、ご苦労様でした (- -ゞ