つれづれなるままに、シルビア。 -526ページ目
昨日、ブルーバードでの事故の話をしました。

ついでと言ってはアレですが、今回は、その次の愛車、シルビア一号機の話をしたいと思います。

ちょっと暗い話ですが、少しだけオツキアイ下さいね(>_<)

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ブルーバードの後は、シルビアQ'sに乗りました。
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足回りにマフラー、ブレーキ。
エンジンはフライホイール軽量化にハイカム仕様。

コースにも慣れ、そこを訪れるヨソ者にも簡単には負けない位、腕も上がりました♪

シルビアを手に入れ、2年半が経過した、ゴールデンウイークの夜。
前の日に、ショック&サスを新品に交換していました。
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GAB&kg/mmから、ジュランに変更しました。
固くてスパンスパンと向きが変わる足から、しなやかに、しっとりと動く足になりました。

車高が高くなったのは残念でしたが、その動きは大満足でした(^O^)

それまでよりも高いスピードでコーナーに進入しても、
キレイな姿勢を保ったまま、速いスピードでクリアできます♪

散々走り、給油し、また走り…。

夜も遅くなり、その日来ていた仲間全員で一発下りました。

足回りのフィールの良さにオダッて(=調子コイて)いた私は、もちろん先頭♪

コーナーは目一杯ラインを取り、直線的にクリア。
ストレートはアクセル全開、スピードを殺さぬよう、最低限の減速で次のコーナーへ。

最高の走りでした。

その頃の、その夜の私は、コーナーの先には何もナイと思っていました。
そうでなければ、そんなミサイルのような走りなど不可能です。

そう、次のブラインドコーナーも同様に、ミサイルのように進入しました。
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坂を上りながら右、頂点から下りながら左です。
ココをクリアすれば、ゴールはすぐソコ。

直線的に右コーナーをクリア、頂点に到達すると…。

目の前に事故車両と、救出車が2台! Σ(・ω・;|
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間一髪で避けましたが、私とシルビアは、そのまま、まっすぐガードレールへ…!

ガガガンッ!!

思いっきり突き刺さりました(>_<)

だだ、ブルーバードの時とは違い、そのシルビアにはロールケージが装着されていて、4点ベルトもしていました。

「ん?!ナニが起きた?」

辺りを見回します。
事態はスグ飲み込めました。

「そうか、アノFCとZを避けて…」

私は、後部座席に置いてあった、長さ40~50センチのマグライトを手に取り、シルビアを降りました。

「テメー、ゴルァ!!ドコ停めてんだオラァ!・怒」

怒り全開です・苦笑。

そう大声で叫び、駆け寄ろうとした、その時です。

キイーッ!ガガン!ガン!!

その事故車両に、仲間の92、そしてセフィーロが突っ込みました! Σ(・ω・;|

「アア、ああぁ…」

大変な事になりました。
92から降りてきた仲間は、ダラダラと血を流しています・驚。

もう、私が怒るとか、そういう問題じゃありません。
とりあえず救急車を呼び、我がチームのアタマの先輩にも電話します。

「モシモシ有明です。夜分スミマセン」
「オウ、ナシタ」
「○○線で事故っちゃって」
「マジか。大丈夫か?!」
「事故車が○○コーナーに停まってて…避けれなくて…」
「オシ、スグ行く」

救急車が到着し、92くんは病院へ運ばれました。
そしてセーフティーカーも到着し、実況検分が始まります。
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「こうこう、コウイウ風に走ってきたら、ソコに車がいて」
「フンフン」
「それで、そのままココに」
「ウン。アナタは単独だから、もうレッカー呼んでイイよ」

先輩が来ました。

「こんばんわっス・泣」
「オマエ、大丈夫か」
「92くんが病院に。タイシタ事はなさそうなんですが」
「そうか」

実はその前に、事故車両のFC達とヒトモメありました。

「テメー、ドコ停めてんのよ・怒。人とか立てれや」
「ウルセー、テメーらがスピード出し過ぎなんだべや」
「オマエラだって走ってたんだべ。人立てたり、ちゃんとヤレって言ってんだゴラ!」
「オレらは走ってねーよ」

じゃあ、ナシテ事故ってたのさ Σ\( ̄- ̄;)

そんなコトをツッコむ余裕などありませんでしたが・苦笑。

そんなヤリトリも、ありのまま先輩に報告しました。

先輩は「フンフン、フウン」と聞きながら、おもむろにタバコに火をつけます。
そして、ソイツラに「最初は」優しく話しかけました。

「どうも、コンバンワ(^O^)」
「…ああ、ドウモッス・汗」
「あのFCのコ、ダレ?」
「オレだけど」

先輩の笑顔が一変、鬼の形相になりました。

「オマエ、ウチの若いのに文句タレたってか、オルァ・怒」
「イヤ、アノ」
「テメー先に事故ってたんだべ!?おお??」
「………」
「オマエラ、#*&$%@¢£§★∞!!・怒怒」

自主規制です・笑。

他の先輩は、顔がくっつく位の近さ、少し下側から見上げるようにFCの彼を見つめています。

「オ○○○さあ~ん・泣」

そのままヤツラは、セーフティーカーに一緒に乗って帰りました…。

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コーナーの先には「何もナイ」と思っていたあの頃。

一言で言えば「若かった」です。


相変わらず走りは辞められないですが、
あれ以来、ツッコミ重視の走りはやめ、限界ギリギリの一歩手前で走るように変わりました。

コーナーの先には「何かある」事を覚えました。

大切な愛車を一瞬で失った悲しみは、もう味わいたくナイ。

「走りを辞めればイイ」

答えは簡単。


でも、無理です(>_<)

走りが好きだし、走らなくなったら私じゃナイ。
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暗い話にオツキアイいただき、ありがとうございました m(__)m

明日からはまた、いつも通りで♪
走り始めた頃の愛車は、U12ブルーバードでした。
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足回りにマフラーだけの、ほぼノーマル仕様で日々走っていました。

仲間の速さには程遠く、全くついて行けませんでしたが、
それでも夜な夜な走りました。

そんなある日の夜。

いつも通り山に通い、ただひたすら走っていました。

ブレーキによる荷重移動、アクセルでの姿勢コントロール。
そんなモノ、まだ何も分かっていませんでした。

とにかく、オーバースピード気味でコーナーに突っ込めばイイ。
イキオイでも偶然でも、曲がれればソレデOK。

そう、本気で思っていました。

コースには、目一杯攻める場所と、抑えるべき場所があります。
トータルで速ければいいのですから、全てのコーナーを限界ギリギリで攻める必要はありません。

突っ込みはあまり関係なく、立ち上がりを重視する。
出来るだけ長い時間アクセルを踏んでいるようなドライビングが、速い。

そんなことも知りませんでした。

下りのコースが始まったばかりの、演習地に隣接した場所。
コンクリート道路からアスファルトに変わる繋ぎ目があり、車が横にフッ飛ぶほど段差があります。

ここは、「抑える場所」「攻めてはイケナイ場所」です。

このコーナーを過ぎれば長いストレート、その後はほぼ踏みっぱなしですから、
そこで思う存分加速すればいいのです。

でも私は、ここも目一杯攻め込んでいました。

左コーナー、段差を越えて車がアウトへ飛びます。
でも、まだコントロールできる範囲だと思っていました。

かすかに対向車のライトが見えた…ような気がします。

「おっとっと、左車線にもどらなきゃ・汗」

そう思い、ステアを左に…。

記憶はそこで途切れ、次の場面では、雑木林に突っ込んで、タテになったブルーバードの中に閉じ込められていました。

通りがかりの人、先輩方、仲間に助けられ、救急車で病院へ。
そのまま、2ヵ月半の入院です。

詳しい怪我の種類は忘れましたが、グローブも履いていなかったので、左手人差し指の付け根の皮膚が裂け、骨が見えていました。

もちろんメットなんてしている訳もなく、頭蓋骨のヒビが何箇所か、第一頚椎亀裂骨折(一番上の首の骨にヒビ)という結果でした。
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「有明くん、よく生きてたね」

退院時、医者にそう言われました。

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おかげさまで怪我は完治し、後遺症もなく、元気に全開しています・汗。

でも、毎年この時期、寒い冬になると…
首から後頭部にかけて、が痛みます。
特に今年はツライ痛みが続きます。

何日かすると収まるのですが、秋から冬に変わる頃、低気圧が近づいてくると、なまら痛くなります。
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この痛さを感じると、いつも、あのブルーバードでの事故を思い出します。

「何故、まだ走っているのだろう」
「お前は、命が惜しくないのか・怒」

自問自答を繰り返します。

確かに、命は惜しいです。まだまだ、やることは沢山あります。
でも、走りも辞められません。

それは、理屈じゃナイのです。



痛む首を押さえながら、最近、事故のことを思い出しています。
寒い日が続き、チラチラ雪も降るようになりましたが、
まだまだ、積もるほどではありません。

今年は例年に比べ遅いようですが、だからと言って
「今年は雪が少ない♪」と安心はできません。

雪の量とは、トータルすると毎年そんなに変わらないもの。
必ずどこかでツジツマが合うようになっています・汗。

なので、そろそろドカンと大雪が降りそうな気がします(>_<)

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昨日の夕方、ちょっと時間が空いたので、お散歩に出掛けました。

もちろん、シルビアと一緒です♪

気温が非常に低いので、走り出してもなかなかエンジンが暖まりません。
回転数を上げず、ギヤの感触を確かめながら、そおっと静かにシフトチェンジします。

水温計の針は、なかなか動き出しません(>_<)
ゆっくり(チンタラ?・笑)した流れに乗りながら、シルビアを暖めます。

日曜の夕方、ちょうど家族連れの車が多い時間帯。

ヒトサマの運転をエラそうに言えるような腕前ではないのですが…。
何故、あんなにヘタクソばっかりなんでしょうね・怒。

たまにしか乗らないと言っても、もうちょっとスムーズに走らせてもイイものかと・汗。


そんな風にチンタラ走っているウチに、何とか水温も上がってきました。

路面は乾いていますが、どこが急に凍っているか分かりません(>_<)
慎重に、タイヤの感触を確かめながら走らせます。

橋や急な坂と言った、凍っていそうな場所、万が一凍っていたら大変なコトになりそうな場所は避けて通りました。

幹線道路をメインに走り、近くの大きな駅で写真を一枚♪
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ところで、マイシルビアは軽量化のため、車内のカーペット・断熱材・アンダーコートを撤去しています。
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軽量化は動力性能も向上しますし、車内に容赦なく侵入する騒音にテンションは上がります♪

でも、要するに「鉄板剥き出し」。

ヒーターを入れていても、いつまでたっても車内が暖かくなりません。

走り専用でなければ、冬も乗るのであれば、
寒い地域に住む方は、よく考えた方がイイかも知れないですね(>_<)
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ドンガラフル軽量の車では、マジで生死に関わります・汗。

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しかしながら、寒さに震えながらも、シルビアに乗ってさえいればゴキゲン♪

そんな中、フト気がつきました Σ(・ω・;|

「もしかして、夏タイヤなのって、オレくらい?」

12月と言えば「真冬」です。
いつ雪が降っても不思議でない寒さの中、今だに夏タイヤで走っている自分が何だかオカシクて、一人でニタニタ笑っていました・笑。
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そんなこんなで約一時間、近所をプラプラしたダケですが、
楽しいお散歩は終了です(^O^)

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我が家までもうすぐ、という辺りで、カッコイイ車に遭いました。
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以前、通勤時にチラッと見た、ワイドボディ仕様のMR-Sです。

「おぉ~!やっぱカッコイイなぁ(^O^)」
「ホイールもキマッて…。んっ??」

ヤツもまだ、夏タイヤです。




季節感のないヤツが、ココにもいました・笑。