つれづれなるままに、シルビア。 -127ページ目
クソツマンナイ出勤前にテレビを見ていたらば
「 さとり世代 」 なる言葉が飛び込んできました。




「 ゆとり世代 」 というのは よく聞きますよね。

競争社会を否定し個人主義を徹底した結果
すべてにおいて自分優先、都合の悪いことは他人のせい・・
言ってしまえば、クソも使い物にならんクソ世代。


今回は 「 ゆ 」 ではなく、「 さ 」 とり世代。


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ゆとり世代の次世代にあたる消費をしない世代のこと。物心ついた頃から不景気で、浪費を悪と考え、実に穏やかな暮らしを望む草食系世代。

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さとり世代なる若者たちがインタビューに答えていました。
みんな目が死んでいるというか
若者特有のギラギラさがまったく見られません。


「 この店でなんでも買っていいと言われたら、いくら欲しい? 」

「 5,000円 かなぁ 」
「 イヤ別に欲しいもの無いし、いらない 」


えええええ!!!
私なら即答、食い気味に 100万円 と答えますw

同じ質問をオッサンに。


「 100万! 」
「 一階から全部の店まわって欲しいもの全部買う!! 」


嗚呼 ・・ やっぱり私たちって肉食系、バブル世代ww




それにしても ・・ 不思議です。
例え話だとしても、欲しいものは無いのでしょうか。




欲とは是即ち生きる上での活力だと思います。

どうしても欲しい物があるから頑張ってお金を貯める。
どうしてもクルマが欲しくてローンば組んじゃったから
死にもの狂いで仕事を頑張る。

オンナにモテたい。 アノ娘とヤリたいw
それにはイイ服が欲しいしクルマも欲しい。
高級レストランにも行きたい。
でも今の給料では難しい。 だからもっと頑張る。

若い頃、そう思って怒られても怒られても
クソツマンナイ仕事に耐えてきました。


さとり世代なる若者たちは・・

特に欲しいものもないから、今のままで充分。
だからあえて嫌な思いをしてまで頑張る必要もない。
そういう考えなのでしょうか。
ううん ・・・ まったく理解不能です。


「 早く仕事を覚えなさい! 」
「 何故ですか 」
「 そりゃお前、早く覚えれば出世も早く 」
「 出世したらどうなるんですか 」
「 給料も上がるだろう! 」
「 給料なんて今のままで充分ス 」


こりゃあ会話が成立する訳がありませんねw

だから若者世代のスキル不足、労働力が低下し
生産性も上がらず景気も良くならず
ますます将来を悲観し夢も希望もなく冷めた世代が増加・・


これぞまさしく 「 さとりスパイラル 」。




とある知り合いから、こんな会話のようすを聞きました。


「 生活のことや子供のことでダンナとケンカになって 」
「 ハイ 」
「 なしてウチはこんなに苦労してるのって 」
「 ハイハイ 」
「 したらダンナが、いつもそうやって文句ばかり言わないで 」
「 ええ 」
「 現状を受け入れ、この小さな幸せを噛み締めなさいって 」


なるほど。
子供がいれば色々大変なことも多いし
自分を犠牲にして子供優先の生活にならざるを得ないでしょう。
でも子供がいて家族がいるというのは、本当に幸せなこと。
それをシッカリと噛み締めれば今の苦労なんて ・・ ということですね。

例えば子供のいない、夫婦だけの家庭の場合。
その分ふたりきりで過ごすことができる時間があります。
お父さんとお母さんではなく、いつまでも男と女でいられます。
趣味に好きなだけ時間もお金も費やすことができます。
それはそれで幸せなことでしょう。

スゲーぜダンナさん!!

あの人は、あそこのウチは ・・ なんて ドウデモイイこと。
要は自分たちがいかに充実した生活を送ることができるか。
それを受け入れ、幸せだと思うことができるか。

素晴らしいぜダンナさん!!!


若い頃は、とかく他人のことが気になりがち。

他人は他人、他所は他所。
自分たちが幸せだと思えばいいじゃないか。


不惑目前にして初めて ・・ そんな悟りを開けるのかな?




しかしながら ・・ そんな風に思えるようになったのも
それなりの年齢や経験を重ね、苦労してきたからこそ。

20代くらいでそんなことを考えるのは、まだまだ早すぎる。


若者よ! もっと欲を持ってなりふり構わず
カッコつけずガムシャラに生きてみても良いのでは??


きっと ・・・ その方が人生楽しいと思いますよ♪



何とも波乱の ・・ 珍しい展開でしたね、マレーシア GP。


何がというと、2チームのチームオーダーに関する結果の違い。
とあるトップチームは ・・ クルージングの指示が出ていたのに




そこからイクかぁぁ!!

サンオツとウォールの狭い隙間を 300 km/h !
クレイジ ――――― ッ !!!




「 何をしちょる! こんのクソガキ!! 」


サンオツもアクセルを踏み応戦しますが
こういう場合、先に仕掛けた方が圧倒的優位。




強引に! 強引に小僧がオーバーテイク!!




「 F ● ● ――――― K !!! 」


ああああ、国際映像にバッチリ映って ・・ ww
なんまら! なんまら!! 怒っております!!


こんなサンオツとガキンチョの争いを見ていた空力の魔術師は




頭を抱えてしまいましたww


一方、こちらは最終的に言いつけを守った方ですが




こちらもワンメイクレース状態! ( by ウキョウさん )




万が一何かあったらチームとしてノーポイント。
御大も頭がイタいですねwww


「 やり直したい 」 と 謝ったガキンチョに対し
「 残念ながら巻き戻しボタンはない 」 と サンオツは言い放ちました。

後悔先に立たず。 後からウダウダ考えて悔いを残すくらいなら
何ごとも最初から良く考えて行動することが大事ですよね。




私の今回イチバンのツボ。
走り屋の こんな珍しいミス。




レース中に古巣に遊びに行っちゃいましたww


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マクラーレンはチームの公式Twitterで「遠慮なく立ち寄って、いつでも“Hi”と声をかけてよ」とハミルトンをからかった。

Feel free to pop in and say "hi" any time,Lewis!

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走り屋にとって巻き戻したいくらい恥ずかしいミスだったでしょうww



【 内輪揉め 】

本来仲間である者同士が互いに争うこと。


【 確執 】

互いに自分の意見を強く主張して譲らないこと。また、そのために生じる不和。


【 チームオーダー 】

モータースポーツにおいてチームが所属ドライバーに指示を出すことによって故意に順位を入れかえたり保持しようとすること。


さあ、国語の時間を終えたらば
いよいよ! 第2戦 マレーシア GP の スタートです!!




最初にひと言。
なんまら! 面白いレースでした。 色々な意味でww




今回はまず、この画像をご覧いただきましょう。




ええと ・・ これは決してお通夜ではなく
れっきとした世界選手権の表彰台でのショットです。

この微妙な空気感!!ww


レースは部分的にウエットコンディション。
全員浅溝タイヤでのスタート。




ああああ! いきなりマタドール!!
クレイジー小僧にカマを!!!

マタドールのフロントウイングが破損。
すぐにピットインしれば良かったものを、何故かもう一周。
ホームストレートで風圧に負けてフロントウイングが車体の下に!!

残念。 痛恨のノーポイントリタイヤ。


路面は少しずつ乾いてきて、続々とピットイン。 大混雑。




走り屋がマクラーレンのピットに!!www

そこは ・・ 昨年まで。 つい間違っちゃったんですねw
確かイケメンくんもレッドブルのピットに入ったことがあったようなww


そんなこんなで、ラップリーダーは苦労人サンオツ!
背後にはクレイジー小僧!!
同じチームであれば、ここは少しようすを見ながら・・


「 マークなまら遅え! どかしてくれや!! 」
「 まあ待て。 まだ半分残ってっからさ 」


小僧、なんとヤル気マンマン!!ww
まあでもそこはチームにたしなめられ、大人しくクルージング。


イケメンくんのピット作業でミスがあったり
アイスマンが周りを全然見ていないヒュルケンベルグにキレまくったり等
色々なことがありつつ、またもや小僧とサンオツが接近。

チームからは 「 このまま安全にクルージングするように 」
と指示が出ていたとか。
サンオツは文字通りオトナ。
言いつけをシッカリ守り今季初優勝に向けて走っていたのですが・・




なんとバトルスタート!!ww

小僧、ヤル気マンマンのオーバーテイク!
そこからマークもアクセル全開! 超接近戦!!

大興奮のバトルを 少々? イヤかなり強引に制したのは小僧。
マジでクレイジーな走り! なまらスゲー!!


後方ではメルセデスがバトル中。




ここは走り屋が制しました。
③ 走り屋 ④ 若い方のイケメン というオーダー。

しかしながら、どう見てもペースが落ちています。
若い方のイケメンがチームに訴えました。


「 ボクの方が速いんだから抜かせてよぉ! 」
「 ダ メ 」
「 なまら遅いんだってばぁ (泣) 」
「 ダメ。 ちゃんとふたりでフィニッシュして! 」


御大ロスブラウンがバッサリww

若いイケメンには 「 燃料がギリだよ 」 とのチームラジオ。
アクセルば踏ませたくない時の常套句ですねw


で、ゴール。

① 小僧 ② サンオツ ③ 走り屋 ・・ そして ④ 若いイケメン

表彰台に登れたのにそれを許されなかったイケメン。
チームは 「 グッジョブ! ニコ 」 と何度も労いますが、ずっと無視。
ようやく最後に


「 ・・・・・ 覚えといてよ 」


ボクが今回涙を飲んだのを忘れないでね
次逆の立場の状況があったらボクに譲ってよ、ということでしょう。


「 ニコを心から祝福したい。彼の方が懸命でより統制されたレースをしていたし、彼はボクがフィニッシュした位置に相応しい 」


走り屋、今はこう言っていますが、また同じような状況になった時
果たしてちゃんと言うことを聞くかな??ww




メルセデスはチームオーダーをシッカリ守り
若イケメンが涙を飲まされました。

一方 ・・ チームオーダーを守らなかったヤンチャ小僧は




なまら怒られとります!ww




「 マーク、ゴメン 」
「 ・・・・・ 」
「 ゴメンって! いやスミマセン 」
「 ・・・・・・・・ 」




フテッてヤケ酒を飲むサンオツと
やっちゃった的な表情で見つめるガキンチョww

キレッキレのクレイジーな走りは間違いなく現役最速なのですが
この辺、まだまだ本当に小僧というかガキンチョですよね。
いつだかの トルコ GP でも こんな場面がありました。
あの時は同士討ちで両方リタイヤだったっけ? 最悪の結末でした。
それに比べればマシかもしれませんが・・

速さこそすべて。 前を走るヤツは何人たりとも許さない。
後先考えずイケイケで攻めておきながら、後でなまら後悔。
そんなカワイイところも彼の魅力なんですけどネww




という訳で、冒頭のポディウムのようなことになったのであります。


セバスチャン・ ベッテル (優勝)

「今日は僕が台無しにしてしまった。あのようなことをした理由について、良い言い訳ができたらいいけど、言い訳はできない。マークの怒りと、チームが今日の僕の行為に不満なのも理解している。僕は彼とチーム全員に説明する義務がある。彼らにはあとで説明しようと思う」

「このような状況が起きること、もし起きた場合の行動については何度も話し合っている。普通は起きないことだけど、今日はそれが起きたし、指示を行動に移すべきだった。僕は指示を受け、それを無視した。マークと僕は、接近しているときは互いに戦うことに慣れているけど、タイヤがあのような状態で、どれくらい持つかわからなかった。2位を守るという指示を無視したのはとても大きなリスクだった。あの2周でタイヤを駄目にしたら8位や9位で 終わったかもしれない。チームの判断より自分の判断を優先させてしまったし、間違っていた。意図的ではなかったし、謝罪する。優勝したけど嬉しくない。ミスを犯してしまった。やり直せるならやりなおしたい。今は難しいけど、マークとチームに謝罪する義務がある」


マーク・ウェバー (2位)

「セバスチャンは僕を尊敬していると思っているし、僕も彼を尊敬している。でも、今日の状況への対応は良くなかった。レースが終わってから指摘するのは難しい。限界でレースをして全力で攻めていたし、あれはチームにとって最悪の状況だった。チームは体裁をつくろおうとするだろうけど、状況が悪い方向に進む可能性に気づいているはずだ。これにはちょっとした歴史もある。僕は最後の15周、いろいろなことを考えていた。でも、自分の走りには満足していた。終盤に起きたことを切り離しそうとしたし、僕たちは今日のことから何かを得たと思う。でも、もちろん結果には満足していない。このことで何人かの人には圧力がかかるだろうけど、残念ながら巻き戻しボタンはない。このような状況の後では、世間は生々しい感情を見たがるものだし、実際にそのようなことがあったけど、僕らは冷静さを保つ必要がある。次のレースまで3週間あるので、問題に取り組む時間はある」


チームオーダーの是非について、ここでは触れません。
チームプレーである以上あって当然だと思いますし
一方、目の前のヤツより自分の方が速ければ抜くというのも
なんまらよく理解できます。

いずれにしろ、チームのルールを守ることは大事です。
ルールを守って涙を飲んだのがイイのか
ルールを破って栄誉を手に入れたが立場が危うくなるのがイイのか・・


> 残念ながら巻き戻しボタンはない


凄いバトルが見られたのはとてもラッキーでしたが
クレイジー小僧は少しばかり反省した方が良いでしょうね。