印象チェンジ | つれづれなるままに、シルビア。
マニアックなミナサマは「ジャーバージャ」を
当たり前田敦子さんで毎日聴いていますよね?



以前もお伝えいたしました通り
センターは超絶カッコイイ岡田奈々メンバーでございます。



小嶋真子メンバー、西野未姫(元)メンバーとともに三銃士と呼ばれていた頃は
こんな感じのロングヘアーでした(左端ね)

この頃も十分カワイかったのですが
率直に言うと決め手に欠けると申しますか(失礼!)
他のメンの中に埋もれてしまっていた感じも否定できません。



髪をバッサリショートにしてイメージチェンジし
「カワイイ」から「カッコイイ」キャラに変えてから
彼女の人気もグッと上がってきたように思います。



カッコイイ!!



最後の5人で写っている画像、向井地美音メンバーのケ・・
おっと失礼なんでもございませんww

それにしても「●●●●メンバー」っていったい何なんでしょうかねぇ。
容疑者でもなく社長とかでもないし 適当な肩書がないからとのことですが
それなら普通に「●●●●さん」でイイような気もしますが。

いずれにいたしましても 40代半ばの私と同世代のサンオツが
JKば家に連れ込んで無理っくりヤろうとするとか超絶キモすぎですしww
彼の印象もガラッと変わってしまいました。


という訳でw 朝練でございます。

先日お伝えした朝練3連発では 少しずつ出走時間を早めました。
本日は前回よりも15分早くコース到着でございます。



いつものスターティングピットはだいぶ雪解けが進みました。
まだ通り抜けはできない状態ですが グリッドはご覧の通り路面が出ています。


下見1本。
パラボリカ(頂上ピット直前の左コーナーね)対向側に1台駐車車両あり。
まさかの山菜ジジイ?いくらなんでも時期が早すぎると思うのですがw


ウォームアップを終えてエアチェック。
2.3〜2.25を2.1に揃えます。


ひとまず3本連続アタック(道交法遵守ドライブねw)。
1本目は少し操作が雑でしたが 2本目からは丁寧に。

ヒールトーについて以前「サイド&トー」なんて話をしたかと思います。
カカトは床につけたまま足首を反転させて小指の下辺りでアクセルをアオれば
短時間で確実に回転を上げられると・・



何言ってるかわかんないですよねw


でw 本日はコレを意識するようにしたのですが
これがまた今さらですが なかなか難しい!
ヒールトーなんてスポーツドライビング、いやマニュアル車を運転する上での
基本中の基本であり当たり前田敦子さんの操作なのですが
ちょっとやり方を変えると これほど印象が変わるとは驚きでございます。


ダンプレース出走マシン3台をやり過ごし 再度コースイン。

ヒールトーは・・う〜ん、アレコレ今さらやり方を迷うくらいなら
今まで通り無意識でやった方が結局確実だし速い!w
だからちっとも上手くならずヘタッピから脱却できないのですが
まあまあ あまり意識せず自然に走ることにいたしましょう。


2本目スタート。

コースイン直後に後ろを見ると 明らかに一般参加マシンとは異なるペースの車が。
車種は たぶんハチロク!(AEね)

デグナーを全開でクリアし130Rからケメルストレート。
かなりギャップは開いていますが視界には入っています。
これはイクしかないでしょう!

オールージュは進入からすぐに④全開!
テクニカルセクターも一切手を抜かず ミラボーは早めのアクセルオン。
すでに見えなくなっていますが油断禁物!
グランプリセクターも最後まで目一杯全開で走ります!!


その後一度も視界に入らず なんとかゴール。
転回して復路をスタートすると すぐに当該ハチロクさんとスライドしました。
このタイミングということは やはりそれなりのペースで走られていたのでしょう。



まだ5本、つまり通常の半分しか走っていませんが
なんだか勝手に物凄く満足してしまったのとw
次から次へと一般参加マシンがコースインしてきたため
これで本日の走行は終了いたしたく思います。


何が何でも本数を走るのではなく 今年は中身を大事にしたいですね。



走行距離は ほんの130kmでしたが大満足。
さあ、帰りましょうか。



唐突ですが モコくん過去画像でございます。
これは2012年 初めての夏タイヤ交換 の時のです。

この時履かした新車装着の夏タイヤは すでに6シーズン使用いたしました。



6ヶ月もつと言っても驚きなのに6年ですよ6年!スゴい!w


しかしながら 流石に6年も使用していると
溝は残っていてもゴムのヒビ割れが目立つようになりました。
145/80の13インチ夏タイヤなんて超絶廉価なんですから
スパンと買やーイイのですが どうせなら・・



マニアックなミナサマならお分かりでしょう。
追憶のセルボくんでございます。

このホイールをモコくんに受け継いで使用しているのですが
これを機会に14インチに変更いたしたいと思います。


マークワン,ハヤシストリート,エクイップ,シャドー・・
欲しいホイールは色々ありますが そういうのって結構な値段がするのです。
TE37とかマイスターS1とかでもすごくイイのですが
なんとなく “ なんか違う ” んですよねぇ。

ホイールばかりが目立ってもカッコ悪いですし
安物社外ホイールはかえってガサい(今まさにそうなのにw)
ここはやはり他車種純正流用で検討いたしましょうか。



アルトワークス純正ホイール!



このワークスね。



という訳で届きました!

ルークスハイスタ純正とかなり迷ったのですが
ワークス純正はどうやらエンケイ製らしいのでこちらにいたしました。
ホイール裏に「ENKEI」という刻印は一切見当たらなかったのですが
ネットにそう書いてあったから間違いありません!w



安かった理由は こういうことでございます。



ここから先はAWM札幌に外注いたします。
(アリアケホイールメンテナンス札幌ねw)

まずは周辺をマスキング。
棒ヤスリでバリを削りペーパーでJKにキスいやw キズを均していきます。



こんな感じ。



ココも



こんな感じに仕上がりました!


この後アルミパテを盛って乾燥させ
さらに均して塗装するというのが本来の工程なのですが



ま、これでいっかw



次はセンターキャップでございます。
ワークスのままでもいいっちゃいいんですけどね。
せっかくですので換えておきましょうか。



ルークス純正ホイールキャップを「某オクでポチり」ましたw



届いたホイールキャップくんでございます。
このままカポッとハメればそれでオッケーなのですが



ルークス純正。43252―58J10



ワークス純正。43252―70G20



これだけ高さが違います。



試しにルークス純正キャップをそのままハメてみたのですが
やはりツメが短くてカチッとハマりません。

日産純正でも「70G20」品番のもありますので
おとなしくソレを買えばいかったのではありますが
ホイールキャップって恐らくプラスチック界で一番高価な物体ですよねw

新品だと確か「1個で」2,500円くらいしたはずですし


 
GTR純正なんか ななんと1個で3,380円!
1台分で13,520円!!クソ高えw


ヤフオクでも「70G20」は出ていたのですが
あまりにも高すぎたので あえてルークス純正を仕入れたのです。
決して全部同じだべと買ってから違いに気づいたのではありません!w



間違って買っちゃったものでも無駄にしたくはありませんw
ココもAWM札幌になんとかしてもらいましょう。

だから間違ったんじゃないんですってばww



ワークス純正キャップくんの表面を削りロゴを消します。
スズキヲタさんが見たら怒り狂うでしょうねw



ルークス純正キャップくんから日産エンブレムを取り外します。
テグスではムリで結局カッターを使いました。



エンブレム裏面をカッターとペーパーでキレイにします。



セメダインスーパーX師匠でございます!



ペタッと貼りつけて『完』。


このセメダイン師匠はかなり強力なので注意が必要です。
もしつけ過ぎてはみ出してしまった場合
拭き取ろうとか思うと必ずリグレットです(後悔ね)
そういう時は乾いてからカッターで削ってください。



別ルートでタイヤも仕入れました。
ASF初BS!ネクストリー!w(155/65−14)


タイヤはケンダくん(KR20Aね)を買っていた九州のお店から
YHの安いのか なんならケンダを買おうと思っていたのですが
いつもタイヤ交換を頼んでいた近所のお店の店長が
持ち込み工賃とか考えたらウチで買った方が結局安いし安くしますよと
言っていたのを思い出し電話したら ネクストリーなら在庫があって
すぐ作業可能だとのことで勢いで買ってしまいました・・って長えw

4本とも18年製造品で組換バランス込で18,500円なら
まあ悪くないというか かなり安いんじゃないでしょうかネ。



そして(ようやくw)タイヤ交換でございます。



日産純正(風)ホイールキャップもイイ感じ!



流石BS!バランスウエイトが少ない!
フェデラルとかケンダとかゼスティノとか ウエイトの量がハンパないですよねぇw



さあさあ早速交換いたしましょう!



これがビフォー。セルボ追憶ホイールVer.




キタッ!!




ビフォー。




キタ ――――― ッ !!




すごくカッコイイ!!



別にそれほどカッコイイ訳でもなく ごくごく普通ですw

しかしながら 年をとると この目立たなさというか
でもまるっきりの純正とは違う 見る人が見れば違うのが分かる
というのがイイと思うようになるのでございますww


こんな地味な変更でも見た目の印象は結構変わるしイメージチェンジになるから
クルマは本当に面白いし楽しいですよね!



【 余談 】

当社代表の副業仲間にはモコに乗ってる方もいるらしく
「このホイールって日産純正なの?」と尋ねられた場合は
「オプション設定品だと聞いている」と答えておいてくださいとお願いしておきましたw