本日は名古屋のだーすー(須田亜香里ちゃんね)でございます。
AKBグループは各支店に 釣り師 なるメンがおりまして
(代表的なのが難波の みるきー ね)
彼女は名古屋の釣り師として今の地位を築き上げてきました。
2013年の第5回(先生が初めて1位になった年ね)に初選抜入りし
その翌年には10位へと順位を上げてきました。
そのまま順調にいくかと思いきや・・
第7回にはまさかの選抜落ちという苦労も経験しました。
この時の落ち込みようといったら見ていられなかったですよねぇ。
しかしながら ここからが彼女の凄いところでございまして
普通なら腐ってもおかしくないところを
さらに努力を重ね握手会を頑張り 翌年には選抜復帰どころか一気に神7!
そしてそして今回は さらに順位をひとつ上げてきたのです!!
6位に入れていただきました。皆さんが一番好きになってくださったり、瞳の中のセンターにしていただいたから6位になれました。ありがとうございます。
未だに「須田亜香里」とネット検索すると「なぜ人気」と出てきます。そしてその次に「可愛くない」と出てきます。つまり世間の方の声をまとめますと「須田亜香里は可愛くないのになぜ人気?」ということになります。きっと今テレビを見てくださっている方の中にも同じように思っている方がいるのではないでしょうか?
でも私はその疑問が凄く嬉しいです。なぜなら私なりの形ではありますが、それでも須田亜香里は48グループに興味を持っていただけるきっかけ、入り口になっているからです。なので皆さんの中でその疑問が晴れる頃にはコンプレックスや欠点も力になれるんだって事を希望に思ってもらえたらいいなって、個人的には思っています。
コンプレックスや欠点は無い方がいいんだ、って私も思っていました。だけどこのグループに入って、特にこの一年で考え方が変わって。コンプレックや欠点って出会うべき人と出会って補い合うためにあるんだって気づきました。デコボコしてるように見える、良いところも悪いところもある、それが私が今日6位になれた理由だと思っています。
でもさすがに私が今年出版した本の帯に「ブスから神7」って書かれた時にはそんなことまで言わなくても、って思ったんですけど、ネガティブに見えることもポジティブに受けとめられるようになったのはファンの皆さまがいたからです。
ここまでルックスについてとか言ってきたんですけど、私は 指原莉乃さん が切り開いてきた、見た目だけが魅力じゃない というアイドルでも一番を目指せることをとても尊敬しています。来年は出られないということでそういった思い、私も皆の希望になることを引き継げるように精一杯ひとつひとつのこと、まだまだ足りないこともありますが、頂上を目指していけたら良いなと思います。
あ、時間切れです(笑)
ありがとうございます。ちょっと早足になりましたが言いたいことは言わせていただきました。本当にだめな部分も愛してくれたファンの方がいたから私は今の自分が一番好き、という思いを持ってここに立つことが出来ています。本当にありがとうございます。
まさかの飛び火!w
だーすーヲタさんに怒られるのを承知で申し上げますと
彼女は松村かおたんと双璧をなす名古屋のリアルブ●・・
おっと失礼なんでもありませんw
ですが握手会では超絶神対応なのだとか。
先生の活躍に「見た目だけが魅力じゃないんだ!」と勇気をもらい
(それもどうかと思いますけどねw)
コンプレックスに負けず 自分には何が出来るのかを考え
信じた努力を諦めずに続けたことで今の地位を得たことには
本当に本当に心から敬服いたします。
先生の魅力はルックスでなく中身だと思うし
その点については私もだーすーと同意見なのですが
こうして見ると確かに彼女の言う通り やっぱり先生は美人ですよね!
見た目で諦めず中身で勝負し見事6位をゲットした だーすー!
本当に本当に本当におめでとうございます!!
だーすーも松村かおたんもそうですが
最初はアレでしたがw だんだん見慣れてきたのか
最近「もしかしてカワイイかも?」と思う時もあります。
① なんだこいつ? ブサイクだなぁ・・
② また出てるわ推されまくりやがって
③ なんか見慣れてきたなぶさっしー
④ この表情は結構いけるじゃん! まぁどうせ修正だろ
⑤ このCMもっとブサイクじゃなかったっけ? けっこういいじゃん
⑥ あれ? この番組はさしこ出てないのか、まぁいいけど・・・
⑦ あ、さしこ出てるw 今日も安定のぶさっしーだなwww
⑧ なんだよ! 指原映らねぇじゃん! つまんねぇよ!
⑨ 俺のさしこどこー!!
⑩ もう莉乃ちゃんしか見えない
ということは この有名な10ステップで見ると
現在③か④辺りということになるのかもしれませんが
ちょっとそれだけは認めたくないですよねww
という訳でw 朝練でございます。
前日夜は雷も伴う結構激しめの雨が降りました。
未明には止み朝には雨雲も消えている予報でしたので出走を決めたのですが
確かに雨こそ降っていないものの道中の路面は濡れていました。
前回とほぼ同じ時刻なのですが まだ暗いです。
下見1本。
コースは乾いているところもありますが全体的に湿っています。
オールージュからテクニカルセクターはウェットコンディション。
路肩の草も結構張り出していて 近々草刈り作業が入るかもしれません。
この濡れている見た目で走るのを諦めてしまいそうになりますが
ASFスーパーレーシング気象予報によると この後は晴れるようです。
日が昇って路面が乾くまで待ってみましょうか。
20分くらい待機し再下見。
すっかり明るくなりましたが 路面はまだ湿っています。
オールージュ2付近には濃いめの霧。
ここまで一般参加マシンはゼロ。
この交通量の少なさも路面が回復しづらい要因のひとつですよねぇ。
まだ諦めない!もう少し待ってみましょう!
さらに20分待機。
走行時間も含めコース到着からは1時間経過しています。
もう一度コースのようすを見てみましょう。
まだ湿っている箇所はありますが抑え気味にならイケる?
これ以上待っていても一生このまま動かなそうなのでw
意を決してスタートすることにいたしましょう!
ルーティンに沿いウォームアップから始めます。
とは言え すでに3本も走っていますので
いつものアップよりも少しだけプッシュ気味で。
エアは左前2.15,右前2.2強,左右後2.2弱。
バラつきがあるのが気になりますがソコソコ熱は入っているよう。
いつも通り4輪2.1に揃えます。
太陽も昇り だいぶ眩しくなってきました。
さあ!お待たせしましたアタックスタートです!
テンションは上がりますが まずは抑え気味に。
スタートからすぐ、ケメルストレートからオールージュ
そしてテクニカルセクターが湿っています。
特にオールージュの終わりはスピードも乗りますので要注意。
ミラボーまでは抑えて走りましょう。
2本目はもう少しだけペースを上げて。
3本目は結構グイグイ走ります!w
復路クーリング走行中 オールージュに1台路駐車両を発見。
往路側のコーナー入口付近なのですが
ココはケメルストレートをグーッと登ってきて一瞬下るところでして
イコラブ いやイコールまったく見えない場所!なんまら危険!!
これはヤバッ!w
一旦ピットイン。
エアは4輪2.15。しっかり均等に熱が入りました。
2.1にセットします。
さっきのf●●kin’ クソ路駐車らしきハイエースが下っていきました。
ということは頂上ピットまで行って引き返したのか
それとも・・まさか その場で転回してきたとか?!
一般参加マシンの中には突然変な動きをする人もいます。
山菜ジジイとかだと いつも変な動きしかしませんw
もしブラインドの先で転回してたっけ注意のしようがないですよねぇ。
アタック再開。
ケメルストレートまでは全開。
エンドでグッと減速し恐る恐る前方を覗き込み・・いない!
オールージュだけは少し抑えます。
テクニカルセクターは多少湿っていますが全開!
頂上ピットから先はまったく問題ありません。
3本目になるとオールージュも全開でオッケー。
ゴール間際で一般参加マシンとスライド。
5分間待機し 続けて4本目・・!
そのまま5本目6本目とイキたかったのですが
4本目を走り終えた途端なまら一般参加マシンが増えてきました。
少し待ちましたが 次から次へと続々コースイン。
残念ですが これにて走行終了でございます。
本日のピーク値。
路面コンディションがよくなったスティント②。
テクニカルセクターの走りは過去最高の出来だったように思います。
(タイムとか計ってないのでなんとも言えないのですが)
恐らく所々がまだ濡れていたので
全開しつつも急激な荷重変動で挙動を乱さないよう
アクセルのオンオフやステアのタイミングに気をつけたからかと思います。
ハイグリップとは言いがたいケンダくんでも
ドライ路面だと まだタイヤに頼った走りをしているということでしょうね。
本日の朝練走行距離は180kmでした。
下見本数も普段より2本多く いつもより走られませんでしたが
なんとなくコツみたなものを掴めた有意義な朝練でした。
ウェットコンディションの見た目に諦めず走ってよかったです!
さあ、帰りましょうか。
帰社後は泥だらけになったイチゴくんを洗車。
ASFスーパーレーシング洗剤ガッチリ手洗いコースで洗います。
泡々コースでございます!w
見た目よりも大事なのは走りに相違ありません。
外観メインで改造し高額なパーツを装着し
走りもせずパーキングに集まって話すだけの人たちを否定はしませんが
(こういう言い方がすでに否定してますよねw)
私はやっぱりクルマは走らせてナンボだと思うし
例えば ただただ車幅をワイドにするだけのフェンダーだったり
走行性能の伴っていない派手な見た目ほどガサいものはないと思います。
見た目は地味なイチゴくんですが
走りで勝負できる日が来るよう今後も鍛錬に励みましょう!!
見た目ではなく・・と申し上げた だーすー ですが
この表情はなんまらカワイイですよね!
あれ? もしかしてヲタへの道を進んでいる?!ww






















