共感したのは なんといってもジュリ(高橋朱里ちゃんね)でしょう!
超絶カワイすぎる!!ww
独特の感性と絶妙な言葉のチョイスに定評があり
ジキソーとの呼び声も高い彼女でございますが
今年の総選挙のことや彼女のことを語る前に
やはりアノクソ発表を避けて通る訳にはいきませんよねぇ。
ASFでも偶に話題にしていたし少しは推していたので
マニアックなミナサマも名前くらいはご存知かと思います。
難波支店の須藤凜々花さんです。
何があったのかは少女たちに興味のない方でも
断片的に知っているかと思いますが
改めて事実のみを淡々とおさらいしてみましょうか。
● ドラフト1期生。NMBシングルのセンターを務めたこともある。
● 今回の総選挙では前回から大幅にランクアップし20位。
● 昨年末くらいから彼氏がいた。
● 彼氏持ちなのに総選挙に立候補した。
● この時点では彼氏がいるとは言っていない。
● 順位発表後のスピーチで結婚すると言った。
当最低どうどすかクソブログの読者様ならお分かりかと思いますが
大前提としてAKBグループは恋愛禁止でございます。
そして総選挙とはヲタがCDを買ったりモバイルサイトに登録したり
つまり汗水流して働き得たお金を注ぎ込んで投票し
自分の推しの順位を少しでも上げようと頑張るものであります。
順位が上がればテレビへの露出が増える可能性もアップしますし
その後の運営選抜にも選ばれるかもしれません。
つまりチャンスの順番が回ってくる可能性が増えるということなのです。
だからヲタは必死で投票するのであり それが「推す」ということなのです!
アイドルを応援するということは
特に若い人なら少なからず擬似恋愛的な側面もあると思います。
私たちのようなオッサン世代であれば
離れて住んでいる娘感覚というか親目線的側面もあります。
どんなに「きもおおおお!」と言われようがw それは事実です。
推しにチャンスを与えようと一生懸命頑張って投票したのに
肝心の本人はその間チャラい(かどうか知りませんがw)
彼氏とイチャイチャしながらヲタを欺いていた・・
この事実を踏まえた上でジュリの名スピーチをお読みください。
本日はたくさんの応援本当にありがとうございました。
私は、去年のこの選抜総選挙で初めて選抜に入って、15位という順位をファンの皆さんにいただいていてから、その選抜のもう1つあるAKB紅白では圏外という結果を出してしまいました。その時には、こうやってまたこの壇上で選抜としてスピーチが出来るとは想像もしていなかったです。本当に皆さんのおかげです。
客席から、フューチャーガールズから呼ばれるメンバーを見ていて、悔しくて涙を流すメンバーとか、きっとファンの皆さんと、悔しくて、喜んでメンバーがいる中で
アンダーガールズのそこまで上げてくれた皆さんがいる中で、結婚したいとか、結婚しますとか、そういうファンの皆さんが複雑な気持ちになってしまうことを言うメンバーを見て、それまでに流していたメンバーの涙の気持ちを考えると、本当に胸が痛いです。
私は、去年年末ですごくファンの皆さんをその結果でがっかりさせてしまって、でもすごく悔しくて。でも本当に辛かったり、本当に苦しかったりそういう時に、初めて本気で大事なものを見つけることが出来るとこのグループで知りました。
そして、悔しかったその時間は、自分の糧になっていると、そのあと自分自身が諦めなければ知ることが出来る、それがAKB48グループだと、そう思っています。
ファンの皆さんに伝えたいことは、私はファンの皆さんに結構悔し涙とかを流させてしまったり、そういうことが多くて・・・本当に申し訳ないんですけど、私がこのAKB48のメンバーの一員としての存在意義を見つけることが出来なくて、辛くなっている時、ファンの方が「朱里ちゃんがこのAKB48グループに必要ということを証明するよ」って言ってくれたから、私は今ここで嬉し涙を流せています。だから、たまに有料モバイルメールでファンの人に結構病んでるメールを送っちゃうんですけど、今年はその送る回数をちゃんとちょっとずつ頑張って減らせるようにしたいと思います。
AKB48、このメンバーに投票してくださったすべてのファンの皆さんの期待に応えられるように頑張りたいと思います。今AKB48の姉妹グループや、そのほかのグループに推し変してしまっているファンの人たちには後悔させてみせます!・・・とは思っていないんですけども、皆さんが1周、2周回ってまた戻ってきた時も、AKB48が輝いている存在であるように精進したいと思います。
皆さん、今日は応援してくださってありがとうございます。
ファンの皆さんが大好きです!ありがとうございました!
ジュリよく言った!素晴らしい!!
総選挙というのはAKBそのものです。
敦子さんとかオレたちの優子とか 先輩たちがヲタと一緒につくり上げてきた
神聖で大事な場なのです。
ヲタは推しの夢を実現させるために一生懸命頑張り
メンはヲタの気持ちに応え感謝の思いを伝えたり
悔しい気持ちをぶつけ次に繋げる大事な大事な場所なのであります。
その大事な場所で アンダーガールズまで推し上げてくれたのに
感謝の気持ちや決意を述べるどころか
言うに事欠いて「結婚します」とは・・・!!
以前 社会派気取りのペラッペラ芸人が
「彼女(須藤さんね)に投票した人にしか文句を言う権利はない」
などとほざいていたという話をしましたよね。
他にも少女たちのことなんかまったく興味もない人権派気取りどもが
ことさら恋愛禁止は間違っていると騒ぎ立て彼女の発言を擁護しています。
若い娘が恋愛するのは自然だ、結婚はめでたいことではないのか・・と。
総選挙や「推す」意味を知らないから論点がズレていますよねw
ここまでお読みいただければ
アノ発言が今までメンとヲタが大切につくり上げてきた場を汚し
すべてをブチ壊すものであることが分かると思います。
私たちは結婚云々に怒っているのではありません。
彼氏ができたり結婚したりするのはしょうがないとして
そうなったらなったで すぐにグループは辞めるべきですし
ましてや総選挙はキッチリ辞退するべきでしょう。
もし発表の機会を逃して今に至ってしまったのであれば
それは大事な総選挙という場ではなく
改めて別の機会にヲタに対して説明するべきであったと思います。
ただただ週刊誌が出る前に言ってしまえという自分勝手な理由によって
大事な大事な総選挙という場をブチ壊されたことに怒っているのです!!
クソ発表を聞いた まゆゆ選手の嫌悪感あふれるこの表情が
まさにすべてを物語っていますよね。
スピーチをよく聴けばジュリが何に対して怒っているのか分かるでしょう。
無償の愛で応援してくれたヲタや支えてくれた仲間の気持ちを踏みにじり
偉大な先輩たちが築き上げてきた大切な場を自分勝手にブチ壊し
本気で大事なものが分かっていないことに怒っているのです!!
須藤さんは大手事務所所属ですから
公の場で批判したことでジュリは色々と大変だったという話もありました。
しかしながら 私たちヲタはジュリの味方です!
本気で大事なものを知っている彼女をこれからも応援します!!
擬似恋愛とか親目線とかキモすぎて引かれたかもしれませんがw
アイドルだから分かりづらいのであれば
ニュークラのおねえさんに例えて考えてみましょう。
「今月売上ヤバいからお店きて♪」とメールをもらい
おねだりされるままシャンパンを開けたとします。
そのシャンパンを一緒に飲みながら「彼氏がいて結婚するの」
と言われたら・・貴方はどう思われますか?
須藤さんは「ルールで我慢できる恋愛は恋愛ではない」と言ったとか。
でもAKBはずっとずっと前から恋愛禁止でしたよね。
それを分かった上で彼女は加入したのではないでしょうか。
とある知人に聞いた話なのですが
代引通販を一方的にキャンセルし できないと断っても
クーリングオフを主張する人が多いそうです。
通販でクーリングオフは対象外ですよといくら説明しても
そんな訳がない!消費者センターに訴える!と話にならないのだとか。
(訴えればイイだけの話なんですけどねw)
クーリングオフとは主に訪問販売において適用されるものです。
勢いで強引に契約させられてしまったけれども
後からよく考えたらやっぱりキャンセルしたいという消費者を
守るための制度だと聞きました。
通販の場合は何も強引に勧誘したりしていませんよね。
自分からサイトにアクセスしたり電話したりして買いに行っています。
自らの意思で買ったものに適用はされない、ということなのです。
サイトの説明が事実と違っていたり
有利誤認や優良誤認があるというのは それはまた別の話ですが。
今回の件に話を戻しますと
須藤さんは恋愛禁止のルールを理解し了承した上で
「自分の意思で」AKBグループに加入しているのです。
もちろん人間ですからルールに違反してしまうこともあるでしょう。
それでもグループに残りアイドルを続けたいのであれば
彼氏と別れてヲタに認めてもらえるまで頑張ればイイのですし
結婚したいのであれば即刻グループを辞めるのが筋だと思います。
いずれにいたしましても 今回は総選挙という私たちにとって大事な場所で
ヲタやメンの気持ちをブチ壊したことが許せないのであり
結婚するのであれば今すぐ脱退するべきだとASFでは考えます。
という訳で モコくんでございます。
画像の通り左側のライトが切れてしまいました。
HID不点灯の場合 考えられる原因はふた通り。
バーナーの不具合か またはバラストか。
特定させるためバーナーを左右でばくって検証いたします。
左側が点灯し右側が不点灯。
イコールバーナーの故障(寿命)と判明いたしました。
ここまでよくもったと言うべきでしょう。
カプラーが共通なのは確認済ですので
サクサクと交換しれば あっという間に解決・・と思いきや
なんとハイロー切替の細い配線のカプラーが違う!w
ASF電装部スタッフ総出で検討すること3秒間。
カプラーが違うのなら付け換えればイイのでございます。
未使用fclバーナーのカプラーを躊躇いもなくチョン切り
レミックスバーナーからチョン切ったカプラーをギボシで繋ぎました。
何も迷うことなく赤色同士を繋ぎ 残った黒色と黄色を繋ぎます。
で、車体に装着。
多少見た目はアレですが まあ許容範囲内でしょうか。
これで何も問題はないはず。
ライトオン。問題なく点灯します。ウンウン。
ハイビームにも切り替えて・・あれ?変わんない??
消した状態からレバーを引いてパッシング。点きます。
点灯状態からハイビームに切り替え・・変わりません。
もう一回消して また点けて切り替えますが変わりません。ぬう。
F●●k!!
訳が分かりませんが この日はこれでタイムアップ。
一応ロービームは問題なく点灯しますので
しっかり調査してから後日改めて修正いたしましょう。
そして後日w
検証した結果 原因はふたつ考えられます。
① ギボシ接続が不完全
② 配線のプラスマイナスが逆
買ってきましたハンダゴテ!家庭用980円!w
①について ASF在庫のギボシを使用したのですが
ハイロー切替用極細配線とサイズが合っていない気がします。
であればハンダで直接しっかり繋いでやればイイ。
熱収縮チューブを被して完了!
30年振りのハンダ付けが上手くできましたところで
いよいよ本番の作業でございます。
ギボシを外し赤と赤、黒と黄色をよじって繋ぎます。
いきなりハンダ付けはせず まずはビニテで巻いておきます。
原因は①に相違ないと思うのですが②の可能性も捨てきれません。
この状態でハイビームに切り替わらされば
それからしっかりハンダで接続することにいたします。
モコくんに装着しライトオン。点きます。
さてハイビームに切り替えて・・変わりません。
これで原因は②である可能性が非常に高くなりました。
逆に繋いでみます。まずはよじったのみでテスト。
モコくんに装着しライトオン。
ハイビームに・・切り替わらさった!キタ!!
熱収縮チューブを被して完了!
ハイビーム キタ ―――――― ッ !!
見た目的にもギボシよりスマートですよね。
なして赤と赤ば繋いでダメだったのか なして逆でオッケーなのか
今だに釈然としないというか納得できないのですが
まあ直ったしこれでイイということで モコくんバーナー交換『完』。
作業において本気で大事なのは固定観念にとらわれず
あらゆる可能性を柔軟に考えることだと勉強になりました。
数日後。富良野 方面へ行く用事がございまして
ついでに旧車ミーティングなるものを見学してまいりました。
悪魔のゼット!カッコイイ!
ASFでは初めてこういうミーティングというものを見に行きました。
ガッツリ旧車からY31とかギャランVR4とか
ASFではまだまだ現役だと思っているクルマまで様々で
とても楽しく見ることができました。
ですが ほんの少し違和感を抱いたのも否定できません。
どのマシンもピカピカに磨き上げられていてステキでしたが
飛び石キズとか実際に本気で走っていればつくであろう痕跡が
まったくないクルマが多かったのが意外でした。
こういったクルマに乗る方って
ヤマやサーキットをバリバリ本気で走る方は少ないのか
そういう方は そもそもこういうミーティングに来ないのかな?
ハコスカで現役GTR軍団に混ざって超絶速いタイムで走っていましたが
そういう憧れの先輩は少数派なのかもしれません。
何がその人にとって本気で大事なものなのかというのは
価値観の違いであり人それぞれということなのでしょうネ。
そして十勝チャレンジを終えて翌日。朝練でございます。
サーキット走行後出来るだけ早いタイミングで朝練を行うのが
イチバン効果がありますので 多少疲れてはいましたが
翌日早起きして出走いたしました。
まずは下見から。
天候は曇り。グランプリセクターでは小雨の箇所もありましたが
路面はドライコンディション。
平日開催のため一般参加マシンもまったくいません。
続けてウォームアップ1本。
明らかに内圧が高い乗り心地ですが 復路ではそうでもない感触。
エアチェックを実施すると・・左リヤだけ2.25,残りが2.3から2.3強。
ガッツリ高かったw 前回「オレの感覚も捨てたもんじゃねえな」
などと言っていたのが恥ずかしいw
ひとまず4輪2.1にセットし走行準備完了でございます。
さあさあ、早速走りましょう。
今まではどうしても1本目が雑な操作になりがちだったのですが
今日は最初からスムーズに走られます!
これがまさしくサーキット効果なのでしょう!
しかしながら油断は禁物。ココはサーキットではありませんw
復路ターン2がどうも中途半端になってしまいます。
ホームストレートを全開で駆け上がり ターン1手前で④⇒③ダウンシフト。
左コーナーを③で立ち上がり次の右=ターン2に入ります。
今までは③全開からのアクセルオフで減速し進入していたのですが
それだとオーバースピードというか挙動が不安定になります。
ちょうどよい速度まで調整しようとすると
アクセルオフの時間が長くなってしまいメリハリがつきません。
選択肢はふたつ。
ターン1の速度を抑えてターン2のアプローチは今まで通りか
それともターン1は抑えず全開でクリアし
ターン2の手前で軽くブレーキングして速度を合わせるのか。
ターン1を抑えるというのは何かが違う気がします。
ターン2手前でチョンとブレーキングする走り方にしてみますが
そうすると次の左=ターン3のコーナリング中にシフトアップしささりません。
右にGが掛かった状態でシフトアップするのがキモチイイのですが
コッチの方がトータルで速いしリスクも少なく確実でしょう。
基本的には晴れているのですが
ところどころで雨粒が落ちてくることもあります。
しかしながら路面はまだまだドライコンディション。
しっとり濡れてこえば気をつけなえばなりませんが
これくらいでビビッているようではヤマの走り屋とは言えません!w
いつもビビリのヘタレが何を言ってるのでしょうねw
少しずつ増えてきた一般参加マシンの合間を縫いアタックを続けます。
復路ターン2の新たな走り方を反復練習しましょう。
私は本当に走りのセンスがなくクソヘタッピでございますので
何回も何回も何回も!ひたすら同じことを繰り返して覚えるのです。
ターン1は全開でクリアし ターン2手前で軽くブレーキング。
アウトサイドラインいっぱいに立ち上がり早めにアクセルを開けて。
ターン3は路肩のさらに奥を狙い③全開のまま・・
これをひたすら繰り返し走っていると
ターン3コーナリング中に③⇒④シフトアップしささるように!
ウン、悪くはないw
コッチの走り方がメリハリがあってよいでしょう。
サーキットじゃないのでトータルタイムは分かりませんが
だからこそイイと感じたやり方で走ればよいのだと思います。
今日は左側のラインをしっかり意識することと
コーナリング中に出来るだけアクセルを開けることを心がけて走りました。
今日も草刈り作業を頑張りましたw
ラスト1本はグッと息を止めて集中し
恐らく今まででイチバンの会心のアタックだったと思います。
サーキット走行でのコーナリングは限界ラバーズまで挑戦します。
と申しますかイチゴくんのようなアンダーパワーマシンでは
そこしか頑張るところがありませんからね。
しかしながら朝練で100%のコーナリングは危険すぎますし
そうしないのがヤマ走りの鉄則だと思います。
マージンをとってコーナーを走り ストレートで加速するのが
ヤマの走り方だと今まで考え走ってきました。
何回も何回も繰り返し練習することで 例えば80%で走るとして
その80%のレベルを少しずつ上げていけば
前までは100%だったのが今では80%となり
そしてさらに今の100%が今後は80%となって・・
え?w
ちょっと何言ってるか分からないですがw
いずれにいたしましても 私にとって本気で大事なのは
スポーツカーなのに走りもせずミーティングで見せびらかすことや
走りもしないのに走り用パーツのウンチクを語ることではなく
(ああ言っちゃった!w)
サーキットなりヤマなりで全開で走り続けることなのです。
長い間走るために大事なのは そうやってマージンを取りつつ
少しずつ少しずつレベルアップすることなのではないか−
ということが言いたかったのです!
本日の朝練走行距離は215kmでした。
これで下見1本+ウォームアップ1本+アタック10本。
これくらいが集中力も続き ちょうどイイですネ。
さあ、帰りましょうか。
マフラー修理跡も問題なし。
ドラシャブーツも各種ボルトナット類も問題ナッシングでした。
右リヤ。まだまだイケますね!
続いてフロントでございます。
ブレーキパッド残量はまったく問題ありません!
ASFスーパーレーシングS1ダンパーのスプリングロアシートが
若干緩んでいましたので増し締めしておきました。
右フロント。インサイドの摩耗がガガガ〜w
これは微妙。十勝チャレンジもう1回はこのケンダくんで走りたいのですが
この減り具合をそのままにしておいてイイのかどうか・・
どうしようかな〜悩むな〜w
ASFスタッフにて緊急ミーティングを実施。
2秒で結論が出ました。
結論とはニュータイヤへの交換ではなく裏組み!w
右。これであと1回は余裕!
イチバン手っ取り早いのは裏組みでなく逆履きなのですが
これが逆履きねw
まあそれもどうかなーと思いましてww
本気で大事なのは贅沢にパーツを使い捨てることではなく
危険のない範囲で出来るだけ長く使用することだとも
ASFでは日々考え取り組んでおります。
久しぶりの洗剤手洗いガッチリコースにて洗車し
本日の営業は終了でございます。お疲れさまでございましたw





















































