長い希望の光 | つれづれなるままに、シルビア。
しばらく聴いていなかったけれども フト思い出して久しぶりに聴いてみると
「ああ、やっぱりイイ曲だよなぁ」と思うことってありますよね。




イチゴくんは快適ドライビン仕様なので当然オーディオも装備されています。
音楽が聴けないクルマなんてクルマじゃねえ!ということを
数年前の自分に言ってやりたい気持ちですw


先日の朝練帰りに「恋愛禁止条例」公演CDを久々に聴いてみました。




当時は特に他意はなかったのでしょうが
みぃちゃんが “ 恋愛禁止条例 ” CDのジャケットというのも非常に興味深いw




イイ曲だなぁと再認識したのは1曲目の「長い光」。

総ちゃんソロから始まるこの曲、特に疾走感溢れる訳でもノリがイイ訳でもないのですが
ジックリ聴けば聴くほど味わい深いというか いわゆる「スルメ曲」だと思います。


「命ある限り 絶えることなく照らし続けよう」


歌詞の本来の意味とは恐らく全然違うかと思いますが
希望という名の光は それを一時的に光らせるだけではなく
長い間諦めずに絶やすことなく照らし続けることで初めて意味をなすものですよね。




それにしても総ちゃんの歌唱力は素晴らしい!

卒業まであと少しの彼女。ソロ歌手という夢=希望の光を絶やすことなく持ち続け
近い将来きっと実現させてくれることでしょうネ。




AKBは年一回くらいアルバムを出しているのですが
それ以外に公演ごとのCDも出ています。
隠れた名曲が沢山収録されているので いつかコンプリートしたいと思っていますww


という訳でw 旅に出てみました。

画像は浦河のセーコマ駐車場にて。今シーズンの初めにも来ましたよね。
遠出する時、特に春先や秋の終わり頃に峠越えをする場合は路面状況確認が必須。
その際に役立つのが高速道路ライブカメラなのですが・・




「道東道ライブカメラ」でブックマークしているサイトを見るも こんな状態。
ネクスコナントカに “ 優しく丁寧に低姿勢でw ” お尋ね申し上げたところ


「冬になったら見られるようになる予定です」


イヤイヤ、真冬はモウみんな冬タイヤば履いているでしょう。
タイヤ交換するかしないかという微妙な時期である今こそ必要なのでは?
たぶんアレですね、年間計画か何かで11月からと決まっているので
少し早めに雪が降っても対処できない、しないのでしょうねぇ。これだから役所はw


ショウガナイので下道のライブカメラをチェック。
コッチは通年見られるんですよね。なんとも不思議でございます。




早朝の日勝峠。これはヤバいなw




狩勝峠。よく見えねぇww




浦河から広尾に抜ける野塚峠。おっ?大丈夫かも。

高速道路情報サイトを見るとチェーン規制は出ていないようでしたが
日勝のライブ画像を見て心が折れましたw 浦河から野塚峠を越えて行きましょう。


早朝6時半ASF出発。本当はもう少し早く出る予定でしたが寝坊しましたw
天気は雨。路面は先日のアメリカGPの如くウェットコンディション。

タイヤはスリップサインまで残り2mm弱のダブルアールくんなのですが
ドライグリップは文句ナシなのですが・・コレ、ウェットはマジクソ!w
轍にステアが取られ そのまま滑ります。高速に乗った瞬間帰ろうかと思いましたww


いつもの道東道分岐点を通り越し 苫小牧から日高道へ。
コンディションは変わらずウェット。トラックが沢山通るので轍が凄い!
オッチャンのハイエースに煽られつつ オバチャンの軽みたいなペースで走りつつ
両手に神経を集中させて慎重に走り 3時間掛かってようやく浦河着。

このセーコマのところから左に入ると野塚峠なのですが
電光掲示板には「天馬街道(野塚峠)路面凍結 夏タイヤ走行不可」!!

前まではこういうお知らせを「どうせ少し大袈裟に言ってるんだべ」とナメてたのですが
昨年最終戦の帰り道で大袈裟でもなんでもないと思い知りましたのでw
素直に言うことを聞き野塚峠ルートは断念。えりも岬ルートに変更します。




心配された雨は えりも岬を過ぎて広尾に入ると止みました。
道東側は何事もなかったかのようなブルースカイ!!




でw ようやくサーキットでございます。


到着は11時45分。5時間以上掛かりました!これはもう小旅行ですわw

浦河から様似、そこからえりも岬を過ぎて広尾までが遠かった・・
途中「もうこのまま着かないんでないの」と何度も心が折れそうになりましたが
諦めずに希望の光を照らし続けて良かったですww




走行開始時間は最終の13時からで申請。
予想に反して台数は少なめ。さらに遅い時間ですので貸切状態確定ですね。




サクサクと走行準備を整えます。
サーキットを走り始めた頃や十勝チャレンジをスタートした頃は
オロオロモッタクタしていたのですが 最近では本当に慣れてきました。

エアはとりあえず冷間2.0にセットしておき そこからようすを見てみましょう。




十勝チャレンジでは初の試み!助手席を取り外してみました!
ただしリヤシートはメンドクサイので そのままでございますw

イチサンくんで白老を走っていた時は こうやって一回一回助手席を外していました。
サーキットを走らなくなっても常にワンシーターという時期もありましたよねww




助手席って結構な重さですよね。
これで ほんの少しでもタイムアップできればイイのですが・・


準備運動も終え走行開始まで10分。
本日もASFレーシングチームはフルワークス体制で乗り込みました。
6月に自己ベストを更新しましたが ここ数回は不甲斐ない結果が続いています。
特に8月と9月は47秒台という なまら情けない結果に終わりました。


「今シーズンは泣いても笑っても今日で終わり!」
「タイヤも保たせる必要はない!今日で使い切ろう!」
「勝負は前半!バシッと決めるぜ!」

「冷静丁寧正確に!!」





オ ――――――――――――― ッ !!!



乃木坂ちゃん?w




スティント①

コースはマジでガラガラ。何台か走っていますが ほぼ貸切です。
若干風が強いですが走行に影響を及ぼすほどではないでしょう。

アウトラップはゆっくり、2周目に少しペースを上げ3周目からアタック!
ターン1を過ぎてターン2。んん?フロントから逃げていく??
ターン5を全開でクリアしターン6へ。今度はリヤが安定しないと申しますか
全体的に滑りやすく なかなかアクセルを踏み抜けません。


前回はダブルアールくんにしたことでフロントタイヤがボディに干渉してしまい
車高を5mm上げてきました。リヤは7mm上げて ほぼ水平のセットです。

インフィールドを思いっきり攻め込み・・タイヤの干渉はナシ!
「これで思い切り攻められるぜ」というよりは
「これ以上車高ば上げずに済んで良かった」という気持ちの方が強かったのは内緒ですw


8周目で なんとか48″08をマークしましたが
これ以上頑張っても伸びなさそうなのでピットイン。




スティント①の結果でその日がだいたい決まるのはミナサマもご存知の通り。
今日も希望の光が見えず長い闇から脱出できなさそうな感じでございます。

とりあえずタイヤが滑る感じをなんとかいたしましょう。
エアは温間で右側2.3、左側2.35でしたので4輪2.2に。
前回よりも少し低めにしてタイヤを潰し少しでもグリップさせてみます。


スティント②

アウトラップで充分タイヤを温め2周目から全開!
おお!さっきよりもしっかりグリップしている!これならイケる?!


今回シーズン最終戦に臨むにあたり もう一度ハチロクマイスター動画を観てきました。

ここ数回の十勝チャレンジで速い人(つまり私以外の全員ねw)の後ろについて走り
コーナーは大回りでクリアするような走り方、つまりストレートでキッチリ減速し
クリップを奥にとって立ち上がりでしっかりパワーを掛けられるラインを狙うという
ターボ車的な走り方が身についてしまっていたような気がします。

ハチロクマイスターはもっとナナメに、もっと直線的にコーナーに進入しています。
パワーの低いマシンはスピードを殺さないような走り方をしなえばダメだと
レブスピードにも書いてありました。この私が真面目なタイムアタック雑誌を読むなんてw

ということで今回は それまでのラインは全部忘れて
ハチロクマイスターになったつもりでw とにかく直線的に攻めてみます。


ターン2手前でブレーキング。踏力を少し弱めてスピードを・・おおお曲がらん!w
次はもう少し減速して早めにステアを切り込み・・
左フロントタイヤがキュキュッと鳴りながらアウトサイドギリでクリア!コレだ!

ターン4では右フロントが悲鳴をあげています。
ターン5=セブンティアールを全開でクリア。おお?左リヤが一瞬浮いている??
こういう高速コーナーこそLSDが欲しいですよねぇ。


白いエス2000がホームストレートで迫ってきました。
ターン1を過ぎて次のストレートでアッサリ抜かれます。ついていってみましょう!
エスニさんもNAだし きっと参考になるかと。
(といってもパワーはイチゴターボのノーマルくらいあったようなw)

ストレートでバシューンと加速し物凄い勢いでコーナーをクリアしていくエスニさんを
涙目になりながら必死に必死に追いかけます!

いつもはココで「マシン性能が違うからダメだって」と早々に諦めていたのですが
頑張らずに希望の光をすぐに自分で消してしまうからダメなのだと思います。
最終的に見えなくなっても出来るだけ食らいついて頑張れ!!




遥か先を走るエスニさんを見つめながらホームストレートを全開!
コントロールラインを越えて・・・46秒!キタ!!


これはイケるかも?


もうエスニさんとかドウデモイイですw 続けてアタック!
嗚呼この周回は全体的にまとまってなくイマイチ・・あれ? 45″8 ?!
よっしゃもういっちょ!! 45″74 !! キタ ―――― ッ !!!


これはイケる!


一旦気持ちを落ち着かせるためにクーリングラップを。
最終コーナーから踏んで もう一度アタック!! 45″82 ! 惜しい!




前回までどう頑張っても47秒くらいだったのが
自己ベストには少し足りませんが 何本か連続して45秒台で周回できました。
これはもしかすると今日イケちゃうかもしれません!

どんなに攻めてもタイヤはボディに干渉せず ちゃんとした(?)スキール音が鳴り
ダブルアールくんのグリップをしっかり使えている感じがします。


エアは2.2強⇒少し抜いて2.2。
10リッター給油して スティント③

続けて45秒台を狙いますが 何周走っても安定の46秒台。
46″3とか46″4辺りでビタッと安定したラップを刻んでいます。
毎周キッチリ同じタイムで走られるという点 “ だけは ” F1レーサーみたいですねw

どなたかの十勝走行動画で ホームストレートでよりアクセルを踏むため
最終コーナー手前で軽くブレーキングしているのを観ました。
ターン9を目一杯で入りジュニアコースとの接続部分辺りで軽くブレーキをあて
そこからアクセルを全開してみましたが 結果はあまり変わらないというか
ブレーキングよりもアクセルオフの方が私には良いような気がします。


鮮やかなカラーの軽=ビビオがホームストレートで前を走っていました。
軽だからストレートなら追いつくべ・・あれ?追いつきそうで追いつかない?
ターン1のブレーキングは50メーター看板?!そこからシュパッとコーナーへ。

次のターゲット=先生が決まりました!ロックオン!!




ビビオさんは物凄い速さでコーナーを次々とクリアしていきます。
今までだとココで戦意を失っていましたが 今日は諦めずに頑張ります!


ターン5。どんどん離れていく・・裏ストレートはさらに・・・




頑張れ!頑張れ!頑張れ!w


最終コーナーを立ち上がり4速にシフトアップ。
アタックカウンターを見ながら大声ダイヤモンドでカウントダウン!キモい?w


41、42、3・・4・・・




イチゴくんよ もっと馬を!馬を!!ウマをををを!!!





POWWWWEEEEEEEEEERRRR!!!!



45″72 !! キタ!!!



ビビオさんは さらにさらに離れていきます。
必死で追いかけますが ターン2とターン4でとっちらかりグダグダ。

その内裏ストレートひとつ分離されてしまい
数周後にはホームストレートまるまるひとつ分離され流石に心が折れましたw




自己ベストまでコンマ4!第二章終了までコンマ72!!

残りは1時間。最終枠なので延長も不可。
イケなかったという理由で延長しても たいていはダメだというのは
キモヲタの私には何のことだかサッパリ分かりませんけどねw


10リッター給油。スティント④

②スティントでは連続して45秒台、③では46秒台でした。
今回は何周走っても47秒台。ビタッと安定して動きませんw
スティントを重ねる毎にキッチリ1秒ずつラップタイムが落ちています。

ターン2ではマシンがフロントからどんどん逃げていきます。
スキール音もしなくなり、どうやっても曲がらなくなりました。
明らかにタイヤの摩耗が限界ラバーズでしょう。


「帰り道も今朝みたいに路面濡れてたらヤバいなぁ」


一旦そんなことを考えてしまうとモウ集中できません。
移動用タイヤを持っていないASFの弱みが露呈いたしました。

結構危ない感じで攻めても とっちらかりそうになるだけでタイムは変わりません。




走行時間は20分残っていますが ガソリンも未給油分が10リッター残っていますが
周回数もまだ54周ですが 今日は・・今年はコレでやめておきましょう。




シーズン最終戦は 1′45″728 という結果でした。

ビビオさんは38秒!なんまら速えw
走行では絡まずお話ししただけでしたが その上のレガシィワゴンも凄いですね。


今マジマジとこの画像を見ていて・・右端ってアベレージスピードなのでしょうか。
イチゴくんは114.2km/hと表示されていますが
いつも馬ウマ馬パワー!と言っていますが レガシィさんは104.6km/hだし
ビビオさんにいたっては86.0km/hしか出ていません。

ということはストレートスピードが出なくてもパワーが低くても
コーナリングを極めることで この辺りのタイムまでは充分狙えるということ?




本日のピーク値。
ベストタイム時のトップスピードは187km/h。




最高速は189km/hでした。
この周回は速いマシンにラインを譲ったか どこかでミスして止めたのでしょう。

ココが200km/h出ればだいぶ違う・・って
たった今直線スピードじゃなくコーナリングが大事だって話をしたばかりなのにww




ダブルアールくん左。使い切った!

今までよりショルダーが減ってなく全体的に摩耗しているように見えるのは
きっと気のせいなのでしょうw




右。コッチは まだ少し残っています。朝練あと3回でワイヤーが出るかな?




このグラフもかなり書かさってきましたね。

残念ながら自己ベスト更新はならず昨年最終戦よりも遅い結果でしたが
前回よりも2秒近く削ることができ なんとか45秒台に乗せられてよかったです。


今までは何かを掴んだと思ったら裏切られ・・という繰り返しでした。
コーナー立ち上がりを重視するあまり そもそもの進入が遅くなっていた気がします。
それに気づかず とにかくマージンを重視したのが前回と前々回の結果でしょう。

昨年10月と今年6月も45秒台ですが その2回の方が今回より速いのですが
どちらかというとマグレ的な要素が強かったような気がします。
イヤちゃんと走った結果なのかもしれませんが
どうしてそうなったのかということがイマイチ理解できていませんでした。




しかしながら今回は(一応)ちゃんと狙って出しました。
あと一歩届きませんでしたが連続して45秒台で周回できたのは大きな収穫でした。
その後見事に1秒ずつ落ちていったのはスキル云々よりもタイヤの問題でしょう。




いずれにいたしましても 最初のスティントでダメだったから今日はダメとか
そんな風に分かったようなことを言って可能性を閉じ諦めてしまわず
グラフ画像でチヨリちゃんも言っているようにw 常に上しか意識せず
最後まで希望の光を消さずに頑張って本当によかったと思っています。

惜しくも自己ベスト更新はなりませんでしたが
まだなんとなくですが45秒台のペースというか走り方が分かった気がしますし
そういう点では今まででイチバン有意義な十勝チャレンジだったと思います。


さあ、帰りましょうか。




帰りも えりも経由5時間コースですw
天気はとてもよく 溝のほとんど残っていないタイヤでも安全に帰ってこられました。

広尾の街中を過ぎて海岸沿い。月がなんまらキレイでした。




本当は今日でサクッと第二章を終わらせて
軽量化なしのシルビアNAに免許取り立てのボクちゃんみたいな初歩的な改造で
(タイヤとサスショックとマフラーとブレーキだけね)
こったらヘタッピな運転でも45秒は切れるんだよーと訴えたかったのですが
そうは中間卸売業者が小売店に商品を納入してくれませんでした。

自分で限界を決めてしまうと そこから先へ進めないのかもしれませんが
正直言って今の私には この仕様ではこれ以上のタイムアップはムリでございます。

ラップタイム的な第二章は まだもう少しだけ続きますが
最低限の改造で云々というトライアルな要素についてはココで一旦終了いたします。
来シーズンも恐らく大幅なアップデートはしない(できない)でしょうが
前々から考えていたアレを導入し 次はアレとコレを交換してw
希望の光を絶やさず長い間照らし続けていければイイなと考えています。




今シーズンの十勝チャレンジはこれで終了いたします。
お世話になりましたミナサマ、本当に本当にありがとうございました。

来年も頑張って走り続けますので どうぞよろしくお願い申し上げます!