貧ｎｙ・・おっと失礼ｗ 美脚ならではのポージングも最高でございますｗｗ
どのさしこ先生も超絶なんまらカワイイのですが ＡＳＦイチ推しは この表情。
「この表情はカワイイね！」
「ですよねー。なんまらカワイイですね」
「ピンクのアイライン入れてると よりカワイくなるね」
「え？？」
確かに超絶カワイイのは よく分かります。
でも それはいつも通り。他の時のさしこ先生との違いは分からないし
ましてやアイラインとか まったく気がつきませんでした。
おお！言われてみれば確かに！！
髪型とかメイクの違いって男には本当に分かりづらいものですよねぇ。
ウン！やっぱりさしこ先生がイチバンカワイイ！！ｗｗ
さしこ先生は若い頃からカワイかったのですが（今でも充分若いかｗ）
正直言って 確かにカワイイけど まあソコソコ・・という感じでした。
それがここまで美しくなり 同時に何とも言えないエロさも兼ね備えるようになるとは
何年か前には誰が予想したのでしょうか。
きっと元々の顔と年令のバランスが取れてきたのでしょうネ。
恐らく３０才くらいがイチバンイイ女になるのではないかと・・キモいですか？ｗ
という訳でｗ ＡＳＦガレージでございます。
時系列は前後しますが（十勝チャレンジの直前だったかな？）
エンジンルームのマイナーチェンジというか小メンテを実施いたしました。
こんな部品をＡＳＦが普段から全然お世話になっていないディーラーにて購入。
ボンネットスペーサー＆バンパーラバーでございます。
私は何を隠そう なまら心配性なのです。
外出後に家のカギばカッたかどうか なまら不安になりますし
走行前にホイールナットが緩んでいないかだとか
ボンネットばちゃんと閉めたかどうかとか 気になって気になって仕方ないのです。
それってナントカという病気だとテレビか何かで観たような気もしますがｗ
走行前には必ずボンネットをガタガタ揺すって閉まっているかチェックします。
で、やたらガタガタするのでおかしいと思い見てみたところ
ボンネットスペーサーの片方が行方不明になっているではありませんか！
ココのゴムね。
おひとつ３３０円。高いんだか安いんだか分かりませんｗ
取付はサルでも可。グリグリとねじ込めばオッケー。
ココのゴム（バンパーラバー）も交換。
ついでに換えた方がよいとネットに書いてあったのでｗ
こちらは おひとつ２１０円。
コッチの方がデカいのに安いとは意味不明ｗ
ココも取付は簡単。ゴム自体にねじ山が切ってあるのでグルグル回して入れるのみ。
新旧比較。左が旧、右が新ね。
色以外の違いが私には分かりませんｗ
高さも新旧で変わらず 特にヘタッている訳でもないようでした。
やっぱりネットに書いてあることを鵜呑みにしてはダメですねｗｗ
交換後早速チェック。
ネットには「ボンネットキャッチの再調整が必要」なんて書いてあったのですが
そんな必要はなくスンナリカチャッと閉まりましたｗ やっぱり（以下略）
ですが ボンネットを揺すってもガタつきは確かにしなくなりましたので
まあやって良かったし 意味がなくはなかったと思います。たぶんｗ
十勝チャレンジからの朝練を終えた翌日。ＡＳＦお盆休み最終日。
ちょっと気になることがあってコンソールをバラしてみました。
外は炎天下＆猛暑。イチゴくんの中で倒れても本望ではあるのですがｗ
あなたにあげたいメロンジュース！を飲みながら作業します。
だ・い・す・き・メロンジュース！！ｗｗ
えっとｗ 気になっていたこととは コントロールレバーブーツの破損。
排気漏れを疑った理由として ナイスサウンドの変化もそうなのですが
何だか室内が生ガス臭いような気がしていたのです。
ナイスクリーンエコ排気ガスが腹下から漏れて室内に侵入しているのでは・・と。
ナイスにゃんにゃんメカくん診断の結果 排気漏れは杞憂であったのですが
そうなるとブーツが破れてギヤオイルが漏れているのでは・・心配性が止まりませんｗ
問題ナッシング。
冷静に考えれば生ガスとギヤオイルの臭いなんて全然違いますよねｗ
コンソールを元に戻して無事確認作業終了・・とはなりません！
フト見ると色々な部分にサビが散見されます。
心配性と並ぶ私の病気である 細かいところが気になって仕方ないのです。
ラストリムーバーさんを取り出し作業スタート。
まずはシフトレバーと その台座から。
シフトレバーのサビは多少頑固でしたので ペーパーとラストリムーバーさんを併用。
台座部分はさらに頑固でしたのでピカール先生も使って仕上げました。
サイドブレーキ部分。
ココはウエスにリムーバーさんをつけて拭くだけで簡単に落ちました。
コンソールを固定するステー。
ラストリムーバー最強！今後は先生とお呼びすることにいたしましょうｗ
サビ取り作業はサクサク捗り なまら楽しかったです。
センターコンソールを元に戻し・・ウンウン、やっぱり違う・・・
いや まったく違いが分かりませんｗ まあ そりゃそうですよねｗｗ
以前ハーネス引き上げングゲット（懐）作業でグロメットを切り開いてしまい
そこから雨漏りしているとお話いたしましたよね。
当該グロメット部分にこれでもかとシーラントを盛り解決したのですが
十勝チャレンジ帰りの超絶ゴリラゲイ雨の前にはまったく歯が立ちませんでした。
一部内装とフットレストを取り外し カーペットをはぐって乾燥させます。
乾かしている間に他の作業を。
ＡＳＦスーパーレーシングヘルメット石黒ホーマＶｅｒ．３４５。
猛暑十勝チャレンジでなまら汗ばかきましたので これもまた日光消毒です。
ジャストアイデアでバイザーを取り外し磨いてみました。
洗剤で洗ってからＡＳＦスーパーレーシングポリッシャーＶｅｒ．３４５を使用し
コンパウンドで磨いた後 透明復活剤にてコーティングいたしました。
つまりヘッドライトの黄ばみを除去する時とまったく同じ手法です。
実験的にやってみたのですが意外とキレイになって驚いておりますｗ
思えば・・初めてＨＳＰを走った時はヤマの先輩にメットを借りました。
その後石黒ホーマで安物を買い そのまま使い続けて今に至ります。
いつの間にかサーキットに行かなくなり放置していた期間が長かったので
メット自体もバイザーもキズだらけで なんともカワイソウな状態なのでありました。
基本的にバイザーは上げたままなのでキズだらけでもあまり問題はないのですが
午後の陽射しが眩しい時とか ちょっとだけでも軽減できればと思うことがあります。
（ターン５から６のストレートとかでね）
いずれバイザーに窓ガラス用のスモークフィルムば貼ってみようかなぁ
どうせ貼るならミラータイプがカッコイイし
見やすさを考えれば偏光フィルムを使った方がイイかな・・と妄想していますｗ
できれば４輪用のちゃんとしたカッコイイメットが欲しいんですけどねぇ。
どうしてもＡＳＦ予算プライオリティは下位にならざるを得ず実現できていません。
あっ！フィルムば貼るつもりならコーティング剤は余計だった？ｗ
そんなこんなで いつも通りの違いの分からないＡＳＦクォリティではありますがｗ
サーキットも朝練も軽作業も心ゆくまで楽しめた 充実したお盆休みでございました。