雪投げ場の危機 ⑥ | つれづれなるままに、シルビア。
少しずつ、ホントに少しずつですが気温が上がってきましたね。

春の訪れはまだまだ先ですが
ASF ・ SPL 堆雪場 も 少しずつ溶けて小さく・・
なると思っていました。


先日。 ノンビリ優雅な素晴らしい休日。
ASF 社屋の掃除をしつつフト外を見ると




オッサン集結。
ああそうか、道が狭いので排雪に来たのですね!




ブルが雪をドンドン崩し、トラックに積んでいます。

オッサン頑張れ・・
ん? ちょっと崩しすぎなんでないの??




おいおいおいおい!!

それはちょっと崩しすぎ。
と言いますか、道幅を広げるのでなくて
空地の除雪ばしに来たのか?


ブルの先には我が ASF が世界に誇る堆雪場が!
まさかそこまで ・・ いや ・・・ まさかまさか。




マヂでえええええ!!!!




ノオオオオオ ―――――――――― ッ !!!!


カワイイカワイイ 我が ASF 堆雪場 に なんてことを!!




嗚呼。 なんてこった。




こんな風に跡形もなく消えてしまいましたww


「 近所のガキにブッ壊されて終わりでしょう、きっとww 」


などと言っていたらば
まさかガキンチョでなくオッサンに壊されるとはw

「 雪投げ場の危機 」 どころでなく
「 雪投げ場の終焉 」 でございましたww


それにしても、何故イキナリ空地の除雪ば始めたのでしょう。
ココは工事の基地になることが多いので
春からどこかで道路工事が始まるのに
全然雪が溶けていないからなのでしょうか。

それとも ・・ ココに例えばマンションとかアパートが建つとか?
そうなったらば来冬はどこに雪ば投げれば・・
イヤそれよりイチゴくんのナイスサウンドが何かと・・
まあ、先に住んでいるのは私たち。
優先権 ( 何の! ) は ASF にありますよねww




道路工事の基地であることを祈っています・・