あこがれのマシン | つれづれなるままに、シルビア。
耳ク ・・ イヤ耳垢がホジッてもホジッても
大量に出てきて止まらない夢を見ましたw




これって何か病んでいるサインなのでしょうかww


ミナサマ、おはようございます。
クソ寒い北の大地から、アリアケでございますww

先日のクソツマンナイ会社帰り。 ミニカくんの車窓から。




おお! サンニーアール!!

多分ノーマルの何てことはない外観なのですが
上手く説明できませんが、何だかイイ感じのたたずまい。

サンニーアールは外観ノーマルがイチバンカッコイイと思います。


信号が青になり、発進。
先は雪山で車線が細くなっています。
アールに気を取られ、ウカツにも左車線にいました。

北の大地では 譲り合い などという言葉は存在しません。
少しでも自分の前が開いていたらば
たとえ先の信号が赤で詰まっていようが、どんどん間隔を詰めますw
コチラも詰められないよう、ウインカーなど出さずスキを見て車線変更!




私もそうしようかとタイミングを覗っていると・・
一台のナイスマシンがスウッと間隔を開けてくれました。


「 おお? おお!! サンキュー!!! 」


車線が再び広くなり、私は左。 ナイスマシンは前へ。
あなたは右に、私は左に。 振り向いたら負けよw もう一度抱いてww




おおお! サンニーアールゥ!!


若かりし頃、将来サンニーアールに乗りたいと本気で考えていました。
ブルーバードからシルビアに乗り換え
そのシルビアを4年くらい乗って 次は タイプ M か GTS-4。
そして最終的にアール!!!

シルビアを2年半で廃車にし、2諭吉でとりあえずまたシルビア。
ここで何を血迷ったのか、ともちんショップでターボ換装w
これですべての計画がホワイトペーパーww

最後のチャンスは この前だったんですけどね。
何を思ったか ・・ またシルビアにしてしまいましたw


この先多分、アールを所有することはないでしょう。

でも私にとって永遠の憧れのマシンとは、やっぱりサンニーアールなのです。