ドライビングスキルもさることながら、レースの巧さ
マシン開発能力、人望 ・・・
セブ、アロンソ、もちろん、カムイくん。
ルイス と ジェンソン は ? 一応 ルイス がエース的立場なのかな ?

今シーズンは ジェンソン の方が結果を出しています。
人望面でも ジェンソン が 一歩 リード ??
ルノー。 クビサ が戦線離脱している現状、厳しいシーズンでした。
ペトロフくんでは 何だかちょっと ? 全然 ? 物足りないし
ブルーノくんも まだまだ経験も実力も不足しています。
エースの役割というのは重要ですね。
*
我がスクーデリアのエースドライバーはもちろん、リアルラムちゃん ・爆。
ラムちゃんはマシン開発能力、知識は皆無ですが
感覚面が非常に優れています。
予備知識が無いにも関わらず、インプレは結構的を得ていたりします。
フロントとリヤでタイヤの空気圧を変えた時なんか、一発でした。
私の場合は ・・ まず理論というか知識ありき。
ここがこうなってこなるから、だからこうマシンが動く。
だからこういう操作をして ・・ イチイチ頭が先に動くのです。
エースの場合は、本能的にドライビングしています。
頭より手足が先に出るという面では、ドライビング以外も ・・ 汗。
「 どうですか、ニューマシン の 印象は ?? 」
先日のスクーデリア開発会議。 こんな質問をぶつけてみました。
「 ハンドルが重たいし、ワンテンポ遅れるんだよね 」
「 ギュウッて曲がってキュッと戻す時、スンナリいかないの 」
【 電動パワーステアリング 】
普通の油圧パワステではパワステポンプを回して油圧を発生させますが、電動パワステはその名の通り、電気でモーターを回し、その電気エネルギーでハンドルを回す力を補助します。エンジンへの負荷を少なくする事で、燃費が向上するというメリットがあります。
さらに、最近では最新技術として『レーン補正』という物があります。これは、高速道路などで、自分の走行レーンから外れそうになった場合等に自動で軌道を修正してくれるものです。他にも多くの機能がありますが、それらは今は省きます。何が言いたいのかというと、電動パワステは電気で全てをコントロールできるので、従来の油圧パワステではできなかった事がいっぱいできるようになるのです。車にはコンピュータ(ECU)が搭載されており、そのECUが指令をするだけでハンドルが切れると言う事です。
しかし欠点があります。油圧パワステは、あくまでも自然の力(?)でハンドルを補助するので、タイヤの振動等が直接ハンドルに伝わるのでハンドル操作が自然なフィーリングとなります。
しかし電動パワステは電気が間に入るので、自然なフィーリングを意図的に表現するという不自然な項目が出てきます。車の雑誌などで良く出てくる「試乗した感想特集」みたいな部分で、ハンドリングについて語る時に、電動パワステの場合は
「非常に自然に近いフィーリングで、ハンドリングは上出来!」
といった表現が出てきます。よ~く考えればこの表現は不思議ですよね(笑)
自然というのは油圧パワステをベースにしているのです。それがわかればやっとあの表現の意味に辿り着くことができます。
※ どなたかの非常に参考になる文章をパクりました。 失礼 !
ウチのエースはもちろん、電動パワステなんて言葉は知りません。
私も今回初めて知ったくらいですからね。
セルボくんもミニカくんも、パワステは油圧。 イチゴもそう ?
イチサンももちろん、油圧式ですね。
そういえば、今のお店との出会いが、イチサンへの SR 換装。
作業中に電話が鳴り ・・・
「 パワステとエアコンが合わないんですが、外しちゃってイイ ? 」
「 う~ん ・・ エアコンは別に要らないけど、パワステはちょっと 」
こんなやり取りもありました。 危うく重ステ仕様になるところでした。
重ステといえば、ハチロク師匠のマシンも確か、重ステ。
一回だけ運転したことがあります。
ダイレクト感が非常にイイ感じでしたが、疲れますね。
昔付き合っていた彼女のトゥデイも重ステでした。
軽とは言え、片手でクルクルハンドル切っていた彼女って ・・ 汗。
イチサンくんのパワステがぶっ壊れたことがあり、
不規則なタイミングで重ステ仕様に変化していたことがありました。
それで某サーキットを攻めるの、結構怖かったです。
電動パワステは ECU で制御しており、エンジン等への負荷、負担が少ない。
反面、ダイレクト感に欠けてしまう。
適度にダルなフィールの方が “ 一般的には ” 運転しやすい。
油圧パワステは素直な操作フィーリングであるが
やはり機械への負担がかかってしまう。
あまり激しいステア操作を繰り返すと、フルードが噴いてしまうことも。
リニアな操作性という観点で考えると
『 重ステ > 油圧パワステ > 電動パワステ 』 でしょうか。
ステアの動きがワンテンポ遅れる = リニアではない というインプレ、
なかなか的を得ていてビックリでした。
*
「 知らないウチにスピードが出ていて、キモチワルイ 」
「 アクセル離しても ス ───── ッ って進まさるの。 コワい ! 」
【 CVT ( 無段変速機 ) 】
CVT(ContinuouslyVariableTransmission)は、日本語に訳すと「無段変速機」となる。変速ギアを用いず、摩擦によって変速比を連続的に変化させることで、無段階での変速を可能としたトランスミッションのことをさす。いくつかのタイプがあるが、直径が可変する特殊な2つのプーリー(滑車)にベルトを通してつなぎ、その径を変化させるベルト式CVTが主流となっている。ここでは、そのベルト式CVTについて述べる。CVTを駆使することで、理想的な変速比=エンジン回転数を維持し、走行状態にかかわらずエンジンの効率の良い領域を使って走ることが可能となる。これにより、燃費面で優位となるだけでなく、変速ショックやパワーロスのないスムーズな加速を得ることができる。
CVTは、日本のメーカーが世界に先駆けて導入してきた経緯があり、とくに積極的なのが日産である。

なるほど。 日産が誇る技術なワケですね。 サスガ、技術の日産 !!
よくあるオートマは、ギヤの切り替わりが分かりますよね。
ブオ ──── ン、ブオ ──── ン、ブオ ──── ン ・・・ って。
モコくんの場合。 ブオ ──────────────── ン ・・・
オートマしか運転したことのないエースですら、違和感を抱きます。
マニュアル命 ( 最近ご無沙汰ですけどね ) の私は、もっと馴染めません。
S モード を積極的に活用し、メリハリのあるドライビングが必要です。
*
人間とは、批判的な感想がまず出るもの。
例えばこんな グレートマシン を見た感想を述べてもらうと

「 前がずいぶん長くね ? 」
「 後ろの羽根 ? 出っ張りすぎだべさ 」
「 ( 根本的に ) 絵、ヘタ !!! 」 ・・ 爆
こんな感想がほとんどでしょう。
カッコイイ とか、なまら速そう という声は皆無ですね。
あ、それは絵画スキルの問題か ・・・ 笑。
人は、批判的に物事を捉える傾向があるようです。 これはマジな話。
インプレを ・・ となると、ついつい批判的なことを書いてしまいますが
実際は非常に乗りやすい、とてもよくできたマシンであると思います。
「 オトモダチになれるには、もうちょっとかかりそう 」
エースドライバーの総括でした。
開発会議でエースのインプレを聞いていると
運転を始めた頃、某サーキットを走り始めた頃のような
少しの変化も敏感に察知し、驚き、喜んでいた若かりし頃を思い出します。