【 日産自動車、最新の安全技術を公開 】
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は12日、「セーフティ・シールド」コンセプトのもと、同社が交通事故による死亡・重傷者数の低減に向けて開発している最新の安全技術を公開しました。
今回公開した「ペダル踏み間違い事故軽減技術」と「リヤカメラを用いたマルチセンシングシステム」は、車両に搭載したカメラの信号処理技術を改良し、クルマの周辺にある人・クルマ・道路・障害物などを認識して事前に危険を察知することで、事故が発生する前に回避を促します。
また、「プレディクティブフォワードコリジョンワーニング(前方衝突予測警報システム)」はミリ波レーダーを活用することで2台前のクルマの減速を検知し、早期に運転者に注意を促します。
1. ペダル踏み間違い事故軽減技術
駐車場等で運転者がブレーキと間違えてアクセルを踏んだり、アクセルを強く踏みすぎた結果、クルマが近くにある障害物等に激突する踏み間違い事故を防止するため、アラウンドビューモニターの4台のカメラから得られる画像信号データを使い、クルマが現在いる場所が道路上なのか駐車場なのかを認識する機能を開発しました。運転者がアクセルペダルを床まで踏み込んだ際に、この機能が作動することで、道路上であればクルマは加速し、駐車場内であればクルマは加速を抑制されます。更に、周辺の障害物と接触の危険がある場合は、ソナーで障害物を検知し、自動ブレーキを作動することで衝突を未然に防ぐことを狙っています。本技術は、アラウンドビューモニターとソナーの特性を活かすことで、ドライバーの万が一の操作ミスがもたらす、アクセルとブレーキの踏み間違い事故のリスクを軽減します。
同社は本技術の今後2年以内の商品化を目指します。
2. リヤカメラを用いたマルチセンシングシステム
アラウンドビューモニター(AVM)の画像処理技術を応用することで、後方・側方の人・クルマ・道路を検知し、危険を判断して運転者に知らせる「リヤカメラを用いたマルチセンシングシステム」を開発しました。
・ブラインドスポットワーニング(死角検出警報)
・レーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警報)
・ムービングオブジェクトディテクション(MOD: 移動物検知)
3. プレディクティブフォワードコリジョンワーニング(前方衝突予測警報システム)
ドライバーから見えないクルマの減速が原因となって引き起こされていた玉突き事故を未然に防ぐため、2台前を走る車両の車間・相対速度を、フロントに搭載されたセンサーで検知し、自車の減速が必要と判断した場合には、音とアイコン表示とシートの巻き上げによりドライバーに警告します。
( 日産自動車ウェブサイトから無許可引用ww )


必要なんですかね ・・ こんな技術。
オプションのひとつとして、あってもいいとは思いますが。
こういう研究は、自動車メーカーとしての義務なのでしょう。
そう、カッコイイ魅力的なクルマを造ることよりも ・・・
技術の進化 = 人の手による操作ゼロ、なのか ??
オートマもそうですよね。
クラッチやシフト操作が必要なくてクルマと言えるのか、疑問に感じます。
( と言いつつ、ミニカくんはオートマですが )
私に言わせれば、ABS もそう。
パワーウインドウやパワステも、無いなら無いで我慢できます。
CPU 制御でなくても、キャブなら それはそれでカマイマセン。
最近、街で運転がヘッタクソな人をよく見ます。
私がウマイということではなく、常識外の運転をする人が多い気がします。
これは、過剰な安全装備も要因のひとつではないか ・・ と。
運転のしやすさ = 安全の追求 = 運転技術の退化 ???
せめて操作面では、アナログなクルマも残しておいて欲しいですね。