本来であれば、平日にシッカリ単独アタックを行い
体を慣らしてから決勝に臨むのが理想的なスタイル。
しかしながら今回は ・・ フリー走行の時間が取れず
イキナリの決勝アタックとなりました !!!
せめてもの イメージトレーニング として
今年の トルコ GP を観てから出動しました。
走り屋ヤロー と イケメンくん の身内バトル。
「 頭が良いかと言えば、悪いです 」 ( ウキョウさん )
いえいえ、“ 身内バトル ” こそ、真骨頂。
なんまら興奮し、我が家を後にしました。
*
給油をする時は、毎度ながら何とも言えない緊張感。

某サーキットに向かう高速。 80 スープラ と出会いました。
右車線をスッ飛んでいく スープラ。
少し間隔を空け、モチロン、ついて行きます。
ヤツも私の存在に気づきました。
とある出口を越えた辺りで 前方オールクリア。
スープラはガンガンアクセルを踏み始めました。
当然、私も加速。 アクセルを床まで踏み込みます。
「 ナメんなや !! ( ? )、オルァ ─────── ッ !!! 」
⑥速 6,700 rpm、華麗に サヨウナラ ♪
*
そんなこんなで ( 笑 )、某サーキットに到着。
少々時間帯が早いからか、気温が高くなってきたからか ・・・
トリッキー な 一般参加車 が多数コース上に。
下見、ウォーミングアップ と熟しますが、まるで スラローム。
少しのスキをついてストレートを踏みますが
トラフィック状態での全開アタックは非常に危険です。
今回は 月 がとってもキレイでした。

月明かりの中 ・・ 高速セクターをカッ飛ばすことは、至福の喜びです。
「 まあ、まだまだ 夜は長い 」
とりあえず、第1 スティント 終了。
トラフィック状態が解消されるまで、写真を撮りながら待ちます。

頂上ピットに向かいます。
すでに ハチロクくん が到着していました。
続けて 団長 も到着。 今回はいつもの白いマシンではなく、
ワインレッド の 2ドア トレノ。
S タイヤ & スーパーチャージャー の 本気タイムアタック仕様です。
そして今回の目玉、我が組合の秘密兵器 ( ? )、
赤ハチロクくんが到着。 この度ようやく復活、久々の参戦です。

なんまらカッコイイ、キレイな仕上がり ♪

こ ・・・ この ブリスターフェンダー !!!
ホイールは驚愕の 9J !!! マイシルビアのリヤと同じ !!!!
「 なんまら イイんでない ?? 」
「 カッコイイネ ♪♪ 」
そんな感じで しばし談笑。 そろそろ、イイ時間です。
「 さて ・・・ そろそろ 下るかい 」
誰からともなく言葉が出て、今宵も熾烈な 身内バトル のスタートです。
まずは 1回戦目。 私だけがコースの方を向いて停めており、
団長、ハチロク、赤ハチロク = ハチロク軍団 は 対向側。
モチロン、転回してくるのなんか待ちません !
急いでスタート、必死に逃げ、苦手な下り最初のセクションを越えます。
高速セクター。 釣堀ストレート辺りでアクセルを緩め、待ちます。
「 パアァァ ────────── ンッ !! 」
3台 の 一般参加車とは明らかに動きが異なるライトが見えました。
「 キタッ !! 先頭は ・・ 団長 ?! 」
誰だかサッパリ分かりませんが、とりあえず逃げるのみ。
アクセルを床まで踏み込み、アタック開始 !!
私は左車線をフル加速。 先頭のハチロクは右側を全開で迫ってきます。
間違いない、この走りは団長です。
高速コーナーはアオられますが、ストレートで何とか引き離します。
中間セクター。 プールサイドシケインを越え、小学校前ストレート。
ストレートで離れたハチロクが、コーナー進入で詰まります。
もう、後ろが誰かなんて分からないし、関係ない。
「 先頭走ったら、後ろなんか見ちゃダメ。 とにかく プッシュ !! 」
2車線セクターまで持ち堪えれば、後はアクセル全開で逃げ切るのみ。
何とか先頭を死守し、ゴール !!!!
ふもとで転回し、上ります。
お約束で ハチロクくんは途中転回 ・笑。
どうしても 前 を走りたいんですネ ♪
ターン 2 を越え、高校前ストレート。
イケそう ・・ イケるか ・・・ イヤ、イケない。
ハチロクくんは前回の走行時よりも踏めるようになっていました。
私もペースアップしているはずですが ・・ タイシタ進歩です。
まあ、大丈夫。 中間セクターまでケツに着き、
高速セクター最初のスーパーストレートに狙いを定めます。
スーパーストレート。 さあ、ここで ・・・
「 バアァァ ────────── ッ !!! 」
シルビアのナナメ後方にライトが見えました。
団長です !! 団長が オーバーテイク を仕掛けてきました !!!
前には ハチロクくん。 ストレートスピードはシルビアの方が上。
完全にオーバーテイクを仕掛けるタイミングを逸しました。
一瞬の迷い ・・ コンマ数秒、団長の仕掛けの方が早かった。
コースを塞がれた状態では、譲らざるを得ない。
その後のペースを考慮しても、ここは団長に譲るべき。
団長はスーパーストレートで私をパス、
次の解体屋コーナー前のストレートでハチロクくんをパスし、
グングン高速セクターを走り去っていきました。
ケツからスタートしたにも関わらず、
全開アタック中のマシンを次々と仕留め ・・・ 先頭でゴール。
何たる剛腕ぶり。 流石、団長。 流石、シリーズチャンプです。
私は ・・ 赤ハチロクくんに詰められながら、なんとかゴールです。
赤ハチロクくん、久々のアタックで この速さ !
恐るべき敵がまた 1台現れました !!!
少々休憩し、2回戦目。
下りは 私がケツからスタート。
赤ハチロクくんの走りを見て勉強するためです。
そして 上り。 相変わらず、ハチロクくんが途中転回 ・笑。
上りアタックで ハチロクくんが先行、私が後追い。
これが ひとつのパターンと化してきたようです。
高校前ストレート、2車線セクター、中間セクター。
ハチロクくんは走行毎に踏めてきています。
姿勢も極めて安定しており、マフラー音もキレイ。
ストレートで差は詰まりますが、オーバーテイクまでは無理。
引っ張られて私のペースも上がっているようですが ・・ 笑。
高速セクター。 スーパーストレート !!
「 今度こそっ !! イケェェエ ────────── ッ !!! 」
今度はタイミングバッチリ ( = =)b!!!
ハチロクをオーバーテイク。 そのままゴールです。
さあさあ、続けて 下りマショウ ♪♪♪
「 先頭走ったら、後ろなんか見ちゃダメ。 とにかく プッシュ !! 」
これは 団長 から教わりました。
後ろを見ると心が折れるし、後ろを見るから、追いつかれる。
身内バトルであれば、抜ければ自分のタイミングで抜いていくはず。
ひたすら前を見て、自分を信じて強い心でプッシュ。
赤ハチロクくんに結構な勢いで迫られましたが、何とか無事、ゴール。
ハチロク軍団が 3台揃い、32Rくん、アルテッツァくんも始動。
私も ・・ 少しずつですが、乗れてきました。
【 某サーキット ・ ツーリングカー選手権 】 開幕です !!!!
走行後の シリーズチャンプ、団長のインタビュー。
「 いよいよ 始まったネ !!!! 」
「 まだ 6月 だからね。 もっともっとペース上がるんでないの ?! 」
・・・ Σ(・ω・ノ)ノ!!!!!!!!!!!!!
某サーキットシリーズチャンプへの道は
まだまだ遠く、そして険しいようです ( ̄∇ ̄+)
「 何はともあれ、今日も無事で何より (^0^)/ 」
