先日、お散歩に行ってきた帰りのことです。

我が家に到着し、ガレージ前に車庫入れ。
さてシャッターを開けて ・・ と、目の前にチャリが数台。
ガキのひとりがコッチを見つめています。
「 こんにちは 」
「 はい、こんにちは ♪ 」
「 あのぉ ・・ 前、話したことあるよね ? 」
「 ・・・ おお ! 久しぶりだべや !! 」
古くからご愛顧いただいている方はご存知ですよね。
私の最年少友人、ユウキくんです ( 平成11年式 )。
前にもチョコチョコ道ですれ違っていたのですが
こうやって話をするのは、ホントに久しぶり。
「 オマエ、いくつになったんだっけ ? 」
「 ウン、今年 6年生 」
・・・ 光陰矢の如し、です。
一昨年に会った時が 4年生だったから、この春からは 6年生。
もうすぐ中学生、色気づいてくる年頃。
中学の頃なんて、オンナのことしか考えていなかったような ・爆。
一緒にいたコは 中一 とのこと。
髪の毛もシャレこいてるというか、そんな感じ。
でもユウキは ・・ あまり拘っていないようです。
あくまでもクルマ命、なのでしょうか。
「 エンジンかけてみてもらってイイ ? 」
「 これナニ ?? ( ボンピンを指して ) 」
「 何て書いてあるの ? ( 組合の看板 ) 」
「 車高低いね ! タイヤも太っ !! おお、マフラーも 」
「 これってメーター ? ( Defi ) 」

隅から隅まで マイシルビア を検証しています。
チョイチョイ自分の知識も挟んできますが、結構詳しいですね。
「 ねぇ ・・ 運転席に座らせてもらってイイですか ? 」
「 おお、いいぞ。 ボッコ ( サイドバー ) に気をつけてな 」
「 スゲー、低い !! こういう車の運転席、初めて座ったよ ! 」
私が日産ギャラリーに行って GT マシンに乗るのと
同じような感覚なのでしょうね、きっと。
「 スゲー ・・ ありがとうございました 」
光陰矢の如しと言いましたが、子供の成長も早いモノです。
一昨年は常にタメ語だった彼が
ところどころですが、敬語を使えるようになっていました。
「 ところでオマエラ、どこ行ってきたのよ ? 」
「 いやチャリでプラプラしてたらこの車が通ったから、追っかけてきた 」
なんとまあ、追いかけてきたとは !!!!
「 したっけ、気をつけて帰れよ 」
「 ハイ ♪ じゃあねぇ~~~ 」
相変わらず、ほのぼのとさせてくれますね。
もう 12才 とは ・・ 免許取得可能年齢まで 6年。
大人の 6年間ならあっという間ですが、子供のそれは長いですね。
なぜ大人になると 一年間 が短く感じるのか。
分母が今までの年数 ( 年齢 )、分子が当該期間。
例えば 37才 の 一年間 なら、37分の1 だから 0.027。
12才なら 12分の1、0.083。
3倍も違う訳です。 オヤジは 3倍早く時間が進むということです。
・・・ 余計な話でした。
何にせよ、彼は順調に間違った方向へと育っているようです ・笑。
良いか悪いかと言えば悪いし、
オススメかそうでないかと言われれば、そうではナイ。
でもまあ、人生興味を持つことがある方が、楽しいもの。
野球やサッカー、オヤジになってゴルフもいいけれど
ちょっとアウトローっぽいこともまた、楽しいものです。
これからも素直にスクスクと成長して欲しい、
変態への道をまっしぐらに突き進んで欲しいと切に願います。
毎回シルビアを細かく検証されるのはカンベンですけどね ・苦笑。
