やむを得ない事情により中止となりました。
こればかりは、ショウガナイ。
バーニーもそう決断せざるを得ない ・・・
と以前、記事に書かせていただきました。
ここで F1 に興味のない方は ? と思ったでしょう。
はて ・・ 「 バーニー 」 とは何か。
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バーニー・エクレストン(Bernard Charles "Bernie" Ecclestone、1930年10月28日 - )はイギリスの実業家である。FOM(Formula One Management)、FOA(Formula One Administration)を核とするF1運営組織のCEOである。
テレビ放映権をはじめとするF1の商業面を統括し、「世界三大スポーツイベント」のひとつに育てた。その多大な影響力からF1界の支配者(F1 Supremo)とも呼ばれる。
・ ・ ・ ・ これらの関連ビジネス会社を所有しF1マネーを私有化していることに対しては独占的・儲けすぎという批判もあるが、交渉力や面倒見のよさを信頼され長きに渡り特権を認められてきた。しかし、F1の将来性という点でGPMAはバーニーの会社組織の不透明さや排他的な慣習を問題視していた

そうです、F1 の中継を見ると必ずサーキットにいる
何とも場に不釣合いなジジイです。
「 誰なんだ、このジジイ 」
と思った方、いるでしょう ・笑。
私も詳しく知らないというか、
レーシングカーが走っていること以外の
色々な取り巻く環境やウンチクには興味がないので
ほとんど知識はないのですが。
コイツが今の F1 を牛耳っているということです。
そのジジイ、いや失礼 バーニー が
こんなことをおっしゃっておられたようです。
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【 レース終盤は強制的にウエットに 】
F1商業権所有者のバーニー・エクレストンは、ムーバブル・リヤウイングに対して否定的な見方を示すとともに、F1レースを面白くするには、レース途中でコースを人工的にウエットコンディションにすればいいとのアイデアを提示した。
・ ・ ・ 中 略 ・ ・ ・
エクレストンは、レースを面白くするために、決勝中にコースを人工的にウエットにするという奇抜なアイデアを提案した。
「今のレースを見てみてほしい。オーバーテイクはほとんど不可能だ。それは、ドライでは、ラバーがのり、最高速を出すことが可能なラインは1本しかないからだ。しかしウエットになると状況が変わってくる。最もエキサイティングなレースは常にウエットで起こる。だから雨の状況を作り出すことを考えてみようじゃないか」
「人工的にウエットコンディションにすることができるレースコースはいくつかあるし、そういうシステムを簡単に導入できるだろうコースも多数ある。レースの途中で“レイン”の状態にしてみてもいいのではないかな。20分間とか、最後の10周はどうだ? ツー・ミニッツ・ウォーニング(NFLにおけるタイムアウト)は必要になるだろうね。こうすれば結果が読めないレースになることは保証されるだろうし、全員が同じ条件になる」
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もはや残念というか、アホですね。
確かに天候が急変するスパなんて、見ていて楽しいです。
大雨の韓国も波乱でしたね。
でもそれは、予期せぬ自然現象だから面白いこと。
計画的にウエットになったって、何も面白いことなどアリマセン。
残り ○周 からはウエットになるから、
タイヤ交換はこのタイミングで ・・・
結局、緻密な作戦が物を言うことになるわけです。
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年寄り、いや失礼、人生の大先輩方は
サプライズな、的外れな思いつきを口にする場合が多い。
普通のとしよ ・・ いや先輩ならば
ああそうですか、ご助言ありがとうございます、
大変勉強になりますと感謝申し上げていればいいのですが。
これが権力を持った人となると、ヤッカイなのです。
私の知り合いで、苦労していた人がいました。
彼の会社では、80代半ばの創業者が権力を揮っていました。
命からがら大陸から身ひとつで引き揚げ、
戦後まもなくの混乱期に苦労して会社を立ち上げた。
本当に凄いと思います。
想像を絶するほどのご苦労をされたことと思います。
でも ・・ それは、それ。
その創業者というのは、初代の奥さま。
つまりババア、いやご婦人な訳なのですが、
これがまあワガママというか、凄いというか。
40代のオッサンをつかまえ、「 あのコ、あのコ 」 呼ばわり。
労務管理や給与にしても、法律など関係なし。
自分の思った通りでないと、わめき、暴れる。
社員はコキ使ってナンボ、
食わしてやってんだから文句タレずに働け、と。
( ある意味真理を突いている気もしますが・笑 )
休憩、公休 = 怠け、サボリ。
有休休暇 = 会社を潰すヤツ。
突然思いつきで訳の分からないことを言い出すものだから
社員は本当に大変とのことです。
邪険に扱ったり正当な説明なんてしてしまうと
直後から もの凄いイジメ = 強化月間 に突入するそうです。
だから、ハイハイと、とりあえずやった形をとる。
取引先もそんなことを知っているものだから、
このババアに取り入ろうとしてくるヤツも。
担当者としてはタマラナイですよね。
頭越し外交、絶対 NG だと私は思います。
金のニオイもプンプンするので、
たかってくるハエも多いとのことでした。
そんなババアが取引先の接待旅行で、海外へ。
行き先は何と豪勢な、ニューカレドニア。
「 アレ、今日バアサンはいないの ? 」
「 ウン、ニューカレドニアに出張だと 」
「 "天国に一番近い島" ってヤツ ? ・笑 」
「 そのままイっちゃえばイイのにね ・爆 」
そんな会話があったとか、なかったとか ( ̄∇ ̄+)

*
話が脱線しまくりです。
年寄りが何故騒ぐのかと言えば、
時間がないから焦っているのでは、と私は思います。
バーニーもいい加減、後継者に道を譲ればいいのに。
まあ、こんなオイシイ立場、絶対渡さないでしょうね。
それこそ、ニューカレドニアの向こうに行くまでは。

権力を持った年寄りというのは、ヤッカイです。