選択の責任 | つれづれなるままに、シルビア。
先日、職場のボスが呆れ顔で言いました。


「 アリアケくんさぁ ・・ 聞いてくれるかい 」
「 ナシタんすか ?? 」

ボスは 50代。
お子さんは 20代後半、すでに独立されています。

「 昨日ね、お客さんの忘れ物があってさ 」
「 ハイ 」
「 無事連絡が取れて、待ち合わせて届けることにしたのね 」
「 ハイハイ 」

お客さんは九州の方で、
北の大地には数日前に来たとのこと。

知らない土地で困ったことでしょう。
連絡が取れてホントに良かったです ♪


「 観光客ですか ? 」
「 いや、子供の大学受験に付き添ってきたお母さんだって 」
「 大学受験に ・・ 付き添い ・・ ですか ? 」
「 うん、そうだとさ (>_<) 」

大学受験と言えば、どんなに若くても高校3年生。
もう イッチョマエ の大人のような気がします。

まあ、最近は大学の入学式や卒業式に留まらず
入社式にまでついてくる親がいるらしいですからね。

テメーがこれから少なくとも 4年間 過ごそうと思う場所、
ひとりで行けなくてドウスル ???


「 スゴイですね、受験に一緒に来るんですね 」
「 ウン。 で、お母さんと駅で待ち合わせたのね 」
「 ハイ 」
「 駅でって指定したのはお母さんなんだけどさ 」
「 ハイハイ 」
「 子供が一人でホテルに戻れないからって ・・ 」
「 ヒ ト リ デ モ ド レ ナ イ ????? 」
「 試験が終わったら駅で待ち合わせてるんだとさ 」
「 イヤハヤ ・・・ スゴイですねぇ 」
「 ウチなら有り得ないね。 テメー勝手に行けって感じだね ・笑 」

一応説明しておきますが
小学校のお受験ではなく、大学受験です。
北の大地トップの国公立大です。

ソコの大学は確かにカワリモノが多くて有名。
●大生のバイトは取ってはいけない、
理屈ばっかりでクソも使えないというのは地元企業の定説 ・苦笑。


あ、私はもっとオリコウサンの
○○レジャーランドと異名をとる楽園のような学校卒です ・笑。

ゼミの履修は自由、大学生必須の卒業論文も
ゼミを受講していなければ、当然不要です。
もちろん私はゼミも履修せず、卒論も書かずに卒業できました。

某サーキットを走るのに忙しかったですからね。

学校の周りは学生の車の路上駐車で溢れ、
中にはバリバリの走り仕様も多数。
先生よりも学生の方がイイ車に乗っているという ・・・ 苦笑。


余計なオハナシでした (>_<)


何はともあれ、凄い親子です。
今はこれが普通、当たり前なんでしょうかね。

近年我社に入ってくる、若い人たち。

年々根性のない、ちょっと叱られただけでヘコタレ、
やれパワハラだと騒ぎ、逆恨みするコが増えています。

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これも時代の流れなんでしょうかね ・・・




愛車を好きなように改造し、走ること。


とっても楽しいことですが、反面リスクも大きい。

事故のリスク、オフィシャル的なリスク ・笑、
そして費用的なリスクです。


この年になっても、親に金を借りて家を建てたとか
借金の面倒を見てもらったとか、周りから色々聞こえてきます。

もし、私の場合を想像すると ・・・

私 「 あのさあ、カアチャン ・・・ 」
親 「 なっ、ナンナノッ !! ・怒 」
私 「 オカネを ・・ 」
親 「 あるワケないしょっ ! シネッ !! ・怒 」

当然こうなるでしょうね。
望みもヘッタクレもゴザイマセン。

幼い頃からオヤジがいないことも関係しているのでしょうが
有明家は私が家長、誰もケツを拭いてはくれません。

有明家は独立採算制を採用しています ・笑。


自分でやりたいと思ったことを
誰からも強制されず、好きなようにヤル。

好きにやる代わりに、責任は自分で持つ。

ローンが重なり生活が苦しくなっても
それはテメーで決めてやってきたことの結果。
生活をギリギリまで切り詰めるなり、
抜本的な対策を講じる ( = 趣味をやめる ) なり
その対策はテメーで考え、決めれば良い。


だからこそ、何とかやり繰りしながら
家庭を持っても走行費用を錬金術の如く搾り出し
意地でも走り続け、シルビアを維持し続ける。

だからこそ、クルマ遊びは楽しい。
ホンキで取り組んでいるからこそ、楽しいのです。



これからも恐らく、親に頼ることはナイでしょう。

思えば今まで、高校や大学、就職先の選択、
もちろん結婚まで、何ひとつ親に指図されたことはありません。

学生時代までは生活の面倒をみてもらっていたのだから
アレコレうるさく言われても当然なのですが。

ああしろ、こうしろと言われたことは皆無です。


自分の人生の選択、生き方に責任を持つ。

テメーで決めたことは、テメーでケツを持つ。


そんなことを ・・ 黙って私に教えてくれた
今やすっかり年老いた バカ親 ( 爆 ) には、
本当に感謝、感謝、感謝ですネ。

私は本当に幸せ者だと思います。



自分の人生、責任を持って選択したいものです。

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