ガソリンを燃やすには、空気が必要。
空気を効率良く引き入れ、燃料と適切に混合し
強い火花で点火し、効率良く排出する。
その負圧でエンジン内に混合気を引き入れ ・・
その繰り返しです。
空気は冷えている方が酸素の密度が高く、燃焼効率も高い。
いかにフレッシュなエアを引き入れてあげるか。
これが基本中の基本であると思います。
そこに燃料とのバランス、排気効率 ・・・
セッティングが絡んでくるワケですネ。
*
私が普段乗っているのは、ご存知ミニカくん。

シルビア通勤禁止令によってやむなく、
とりあえずの足として導入されたのですが
結局車検も 2回 通し、
我が家には無くてはならない存在となっています。
ほぼ ノーメンテ でも壊れない頑丈さ、
ゆったりとしたスピード感が気に入っています。
昨日、ウオッシャー液を補充しようと
久しぶりに ( 笑 ) ボンネットを開けました。

銘機 3G83 エンジンの上に エアクリーナー が設置され
ダクトがフロントまで引かれています。
ここから フレッシュエア を導入する構造ですね。
ノーマルでも非常に良く考えられています。
でも ・・・ フロントから見てみると

エア導入口がグリルに隠れています。
これでは ダクト の効果も半減と言わざるを得ません。
せっかく考えられているのに ・・・
非常に モッタイナイ ですね (>_<)
マイガレージの在庫を探してみます。
シルビアに使用したアルミ製ダクトの余りがありました。
ノーマルの樹脂製ダクト、その他周辺パーツを
あまり迷わずにサクサクと取っ払い、
アルミダクトを取り付けます。
エアクリーナーとの接合部分は
強引にダクトを曲げ、密着させます。
さらにガレージ在庫を探し見つけた
ホースバンドでガッチリと固定しました。
・・・ こんな感じで ♪

手作り感たっぷり、ですねぇ ・汗汗。
フロントから見てみます。

ノーマル時よりもエアが入りやすくなった ・・
と思いたいです (^O^)
*
何か仕様を変更したら、試乗が必須です。
買物ついでに、近所をグルッと走ってきました。
フラットな路面のストレート。
アクセルを グーッ と踏み込んでみます。
発進から流れに乗るまでは、全く変わりません。
先行する他のマシンにグングン離されていきます。
メーターの針が 40 km/h を超えた頃。
それまでよりも車速の伸びが良くなりました。
一気に 60 km/h を超えていきます。
先行するライバルマシンにどんどん近づきます。
アクセルをパッと離し、また踏んでみます。
全開 ⇒ 全閉 ⇒ 全開。
再加速のレスポンス、アクセルのツキ。
前より良くなったような、変わらないような。
ナイス 3G83 サウンド も
前より室内に響いているような、いないような。
【 結 論 】
「 ヨ ク ワ カ リ マ セ ン 」 !!!! ・爆
40 km/h からの車速の伸び。
理論上は合っているような気がしますが
それが体感できるほどかと言えば ???
マイガレージ在庫パーツを駆使し
タダでパパッと変更できたという満足感が
きっとそう感じさせるのでしょうネ ・笑。
まあまあ、こんな クダラナイ ことでも
何かを自分でやるというのは楽しいモノです。

ますます ミニカくん が愛しい今日この頃 ♪♪