普通ではないハチロク | つれづれなるままに、シルビア。
前回走行時は、ハコスカ先輩との出会い、
団長との走り 等々 ・・・ 色々ありました。


シルビアに乗れるヨロコビを感じながら
そのようすをみなさんに報告させていただきました♪

一度でも "走った" ことのある方は
自分が走っているような感じを味わってくれれば
これほど嬉しいことはありません。

「 さあ、次はイツ走ろうかな ・・・ ? 」

そう考えていると、記事にコメントが。

「 呼び出されて急遽マシン出したのに 」
「 頑張ったんですけれども !!! 」

嗚呼、スミマセン。
書くことが沢山ありすぎて、全カットでした。

今、楽しく走れているのも、彼のおかげ。
そんな彼に敬意を表し、
その時のようすを振り返ってみましょう♪

つれづれなるままに、シルビア。-Image012.jpg

F-86軍団くん、ちょっと時間が経ちましたので
内容が間違っていたらゴメンナサイね。




某サーキットの上り。
① 団長、② シルビア、③ ハチロク でゴールしました。

転回し、頂上ピットで停車 ・・・ シマセン。
もう一本、トライします。

団長は左ウインカーを出しています。
シルビアが団長を抜いた途端、

パアアァァァ ~~~~~~~~~ ンンン !!!

ハチロクが私のスキをついて、前に出ました。

後追いが楽と言う方も多いと思いますが、
それも相手によります。
私は自分が先行の方が、
自分のペース & リズムで走れてイイですね。

それは彼も同じようです。
で、スキあらばドコでも前に出ます。
まるで モナコGP の最後のシューマッハです・笑。

順番が入れ替わりました。
① ハチロク、② シルビア、③ 団長。
団長は一番ケツから見学モードですね。


細かいすり鉢コーナー、滝入口付近、戦車道 ・・・
( = 戦車が移動するための、コンクリート道路 )
ハチロクは全開で下っていきます。
私は若い頃、戦車道脱出付近で死にかけたコトがあるので
そこまではドウシテモ踏めません (>_<)

ハチロクが視界から消えてしまいました。
でも、私は少しも焦っていませんでした。

「 ハチロクでしょ? 大丈夫、スグ追いつくし 」

ココでハチロク恐るべしといつも言っていますが
それは団長だから、です。
ハッキリ言います。
普通のハチロクなんて目じゃありません。

戦車道を越えてから、全開アタック開始。
だいたい、追いつきそうなポイントは予測できます。
バトルモードの全開じゃないけれど、
しっかりと攻め込み、走ります。

キャンプ場の駐車場を越え、解体屋の左コーナー。
これを過ぎストレート。 橋を越えてキツい左。
その後、コース最長のストレートとなり、
高速セクターが終わります。

解体屋の左を越えたところでテールが見え、
最長ストレートに入ったところで、オーバーテイク。
そのままブッチギリで ・・・ そう予測していました。

「 ヨッシャ、もうすぐ !! 」

解体屋の左を抜け、ハチロクのテールが ・・・
見えません。 マッタク見えません。

ちょっと焦りました。
橋を越え、最長のストレートに入りました。
結構遠くに、小さくテールが見えました。

「 あああっ、アソコかぁっ !!! 」

見えてホッとしましたが、このままではヤバい。
作戦の立て直しです。

ストレートエンドまでに出来るだけ近づき、
次の右、左、その後の S字でベタベタについて
小学校ストレートで一気にオーバーテイク。
そう作戦変更です。

ストレートを目一杯加速。 かなり近づきました。
エンドで減速。 あえて手前でブレーキング、
立ち上がりで一気に差を詰める作戦です。

暴れるステアを右手だけで制御。
スピードは 2●● km/h を超えています。
ギヤを ⑥から抜き、⑤ へ ・・ ⑤ へ ・・ !!

「 クッ、クオッ、ウオォッ !!! 」

こんな時に、ギヤが入りません。 焦りました。

「 迷った時は高いギヤ 」

リズムに乗ってガチャンと入れないと、
もうドコに入るか分かりません。
スピード域も尋常でない分、一瞬での判断が要求されます。
こういう場合では、エンジンを壊さないよう、
一旦必ず ⑥速へ入れるようにしています。

予定が大幅に狂いました。
⑥速でモサッコク立ち上がっていく私に対し、
カミソリのようにスパンスパンと走るハチロク。

小学校ストレートで何とか差を詰めますが、
その後、一番キツい S字が待っています。
いつの間にか、ハチロクのペースで "走らされて" いました。

補修中区間、ハチロクは速いです。
こういう、誰もが攻めずに速度を落とす部分を
しっかり攻め込み、タイムを削る。
地道な努力の積み重ねが、速さに繋がります。
勉強になりました !!

などとノンキに言っている場合ではなく !・笑。

補修中区間を終えたら、2車線セクター。
ここがラストチャンス !
ハチロクもそれは分かっています。
コーナーをブレーキも踏まず、ガンガン攻めます。

こちらも猛プッシュ。
下り始めた時の 「 大丈夫 」 なんて余裕はアリマセン。
霊園コーナーを全開で抜け、本当のラストチャンス。


バァァ ────────── ンッ !!!!!!!


高校前ストレートで加速勝負。
一切譲る気の無いハチロクをパスし
何とか、辛うじてシルビアが先行でゴールです。


… いささか反則気味ではありますが ( ̄∇ ̄+)


「 普通のハチロクなんて目じゃありません 」

そう言いました。 確かに言いました。




F-86軍団、やはり "普通の" ハチロクではないようです ・・・

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