「 言葉を言い終わるか終わらないうち 」 という意味です。
前言に反したことを言ったりしたりしたときに
非難する意味で用いる慣用句です。
アレをやれと指示をした直後に、反対のことを言ってみたり。
立派な持論を語っていたのに、上から何か言われたり
自分の思いつきでスグ反対のことを言う人、いますよね。
昨日の記事にも書きました。
今日と明日で、または相手によって言うことがコロコロ変わる人は
それだけで信用できない。
ホント、そう思います。
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一日遅れの報告になりますが、走ってきました。
アルテッツァ入団審査で分かりかけてきた、
スピード感というか、走りの感覚。
それを取り戻すには、やはり間を置かずに走りたい。
反復練習で体に染み込ませることが大事です。
でも、次の休日までは少しばかり日数があります。
さらに、その日の天気予報は微妙、雨の予感も。
… う~ん ・ ・ ・
「 仕事が休みの前日以外は走らない 」
「 それが、自分の中で決めたルール 」
このルールを守って、モウ何年も経ちます。
でも・・ 長い間お休みしていたし、もうすぐシーズンも終わる。
今なんとかしないと、ドンドン差がついて ・・・
と言うワケで、"舌の根も乾かぬうちに" 走りに行ってきました・笑。

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翌日のことを考慮し、少しばかり早めに出動。
1時間くらい早く行動を始めます。
まずは下見一本。 流石平日、一般参加の方も少なめ。
交通量が一番の懸念材料でしたが、この分なら問題なさそうです。
ゆっくりとコースを流し、状況を視察します。
水溜り、砂や泥、落下物、セーフティーカー ( ! ) 等々。
この一本を走るか否かで、安心感は全く異なってきます。
下りは、少しばかり違う意味合いも持ちます。
序々にペースを上げ、マシンを温めておきます。
タイヤのグリップ、ブレーキのフィール、それらを確かめながら走ります。
もちろん、自分の目もスピードに慣れさせます。
その下りで、グングン近づいてくる車がいました。
ゆっくり走っていると、明らかに速いペースで追いついてきます。
「 これは・・? ちょっと踏んでみるか 」
純正3点ベルトに、グローブも履いていない状態。
でも、そんなことは関係ナシ。
グッとアクセルを踏み込み、少しばかりハイペースでコーナーへ進入します。
下見時のそれとは明らかに違う横Gを感じながら、
得意のS字をスパンスパンと抜け、ストレートを少し加速。
次の一番キツいS字手前で減速し、⑥ → ⑤ → ④。
タイヤのグリップを感じながら橋を越え、そこで後ろを見てみます。
「 ウン、ヨシッ♪ 」
まあまあ、当たり前ですって・笑。
アルテッツァくんにベタベタにされ自信喪失していた私には
ちょうどいいウォーミングアップでした (^O^)
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そこでペースを落とし、ノンビリ走っていました。
その車が追いついてきて・・ なんと四駆、RV車 !
結構トバしていたと思います。
よくもまあ、そんな車で !! Σ(・ω・ノ)ノ!
エクストレイルは確か、SR ターボを積んだグレードがあったな、
それなのかなぁ と思いながらも、スルー。
ふもとに車を停め、アタック準備をしていると、
その RV くんが走り寄ってきました。
「 こんばんわ~ !! 」
アレ?? アルテッツァくんのお友達です。
以前ロードスターに乗って走っていたヤツ、
一緒に走ったこともありました。
車の名前は CR-V とか言ってましたっけ。
「 有明さんだ! って思って、話したかっただけなのに・・ 」
追いかけられると逃げるのは、本能ですね・笑。
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一台、速そうな車が来ました。 爆音です。
HID ライトの白さ具合・・・
そう、ヤツです、アルテッツァ!
先に行き、こちらに転回してこようとしています。
すかさずライトを点け、走る意思表示。
ヤツはそれに気づき、再度転回し、ゆっくりコースへと進んでいきました。
4点ベルトを締め、アタック準備 OK。
アクセル全開でコースイン。
先を走るアルテッツァにパッシングし、「 行くぜ!! 」 と伝えます。
こういうコミュニケーションが取れる、
意思の疎通が図れる相手とは、走るのが楽しいというか、
余計な気を遣わず、集中することができます。
そこからアクセルを踏み、お互い爆音を撒き散らし・苦笑、
高校前ストレートを走り抜けていきます。
やはり若さなのか、私が臆病過ぎるのか。
コーナー進入速度が全然違いますね。
ストレートの加速は明らかにシルビアが速いのですが
コーナーは向こうに歩がある分、その加速の利点を
ドウモ 十二分に活かしきれません。
ストレートで近づくが、コーナーで離れる。
一応 "走り屋" として、一番ガサいパターンです。
パワーで勝る車を、コーナーで追い詰め、ウデで抜く。
それが "走り屋" としての真骨頂だし、自分もそうやってきました。
それが今、立場が逆。 私がヤラレテいます。
まあまあ、焦ってもショウガナイ。
自分は自分のやり方、方法論で走ればいい。
結局速ければイイんだし、ここまで長年走ってきたのだから。
そう思えば、気持ちも楽なモノです・笑。
「 ・・・ 速くなったモンだなぁ 」
アルテッツァに新たに貼られた組合員の証が
とても眩しく見えました・・・
*
一緒に一往復走り、次は自分ひとりで一往復。
下で少し休憩し、一緒に上り、また休憩。
その後またひとりで一往復半走り、今回は終わりです。
自分だけで走っていると、実に操作はスムーズ。
コーナーの姿勢も安定していますし、
クリアする速度もソコソコ、イケていると思います。
もちろん、シフトもガチンガチンと決まります。
今後の課題は、やはり勝負強さでしょうか。
相手に走りのペースを合わせたり、ズラしたり。
勝負を仕掛けるために多少のムリもしたり、
そのベストなタイミングを逃さない目、ウデ。
そういうことが、これからの課題です。
そういうことが出来るヤツが、速いヤツ。
ひとりで走る予選がいくら速くても、
決勝でひとつでも前を取らなければ意味がありません。
私も・・ 地元でオーバーテイクショーを見せつけ、
ちょっとヤンキーっぽいような、
カワイイ女の子と熱愛とかしてみたいです・爆。

ま、まあ、そんなこと ( ? ) を考えた、
自分の中のルールを久し振りに解禁した夜でした。
「 何はともあれ、今日も無事で何より (^0^)/ 」
