"上からの" GT-R | つれづれなるままに、シルビア。
R35 GT-R、カッコイイですよね♪


正直あまり欲しいとは思いませんが・笑、
スゴイ迫力ですし、きっと速いんでしょうね!


そんな GT-R に限定バージョンが出たそうです。
その名も・・ 「 Club Track edition 」。

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何でも、サーキット走行専用車両として販売するそうです。
通常モデルに色々な改造が施されているとの言。

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早速、ひとつずつ検証してみましょう。


【 エクステリア 】

車高は標準車よりも10mmほどローダウン化され ・・・ ボンネットとトランクリッドには、レース用フック(通称ボンネットピン)を装着。サーキットでの高速走行に備え、ボンネットと他ランクの飛散防止が狙いだ。ただし、このフック装着にはボンネットの加工が必要なため、歩行者障害軽減のための「ポップアップエンジンフード」機能は取り外してある。前後バンパーには、サーキットでコースオフした際に必要な牽引フックを増設している。


まあ、別にドウということはナイですよね。

10㍉車高を下げたからといって、
見た目にそんなに変わるものでは・・
厳密に言えば、走行性能に変化はあるのでしょうが。

ボンピン、牽引フック装着くらいで、
こんなタイソウに言われても・笑。


【 インテリア 】

シートは、自由選択となっている。オプションのRECARO製シートもしくはNISMO製クーリングシート。あるいはそれ以外に自分にフィットするシートを取り付けても良いように配慮されている。標準装着されるステアリングホイールは、330φの跳ね上げ式を採用し、乗降時の利便性を確保している。特にオプションの6点式ロールケージをチョイスした際には有効なアイテムだ。それ以外にも、本格的レースマシンのような満足感も得られるだろう。

ロールバーは標準でリヤ4点式の強固なものが装着されている。が、これもオプションの6点式を選択すればフロントまで伸びてくる。

特徴的なのはエアコンを標準装備している点。夏場のサーキット走行ならばエアコンを効かせて走りたいところだ。スーパーGTに参戦するGT-Rにもエアコンは装備している。走るためにはエアコンなんぞいらない!というのは、もはや昔の話だ。

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これだって、別に特筆することでも・・・
シートやステアくらい、走る人なら勝手に変えるでしょう。

ロールバーも然り、です。
クロス式のバーはカッコイイですけどね♪

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「 走るためにはエアコンなんぞいらない! 」

というのは、どうやら昔のハナシのようです。


【 エンジン&パワートレーン 】

エンジン出力に関しては、500ps以上としか公開されていない。しかしながら、サーキット走行専用のECM(エンジンコントロールモジュール)、TCM(トランスミッションコントロールモジュール)、ABS/VDCユニットが設定されている。これらは、スリックタイヤなどにマッチングがはかられた専用ソフトが組み込まれていることは想像に難くない。最大パワーよりも、エンジンレスポンスの向上やコーナリング時の応答性の向上を狙ったものとのことだ。

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この辺はモウ、好きにしてくれという感じですが・・
500ps 以上というのはスゴイですね!
パワーよりもその特性、
レスポンスなどが大事だというのは共感できます。

ただ、ひとつ気になることが。


この3つのユニットは『THE PRESTIGE CLUB OF GT-R』に入会したクラブ会員限定の無償貸与品。したがって、クラブを退会しナンバー登録の際は返却が必要となる。


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クラブ退会? ナンバー登録? 返却??


「 購入同意書 」 なるものがあるようです。
ちょっと見てミマショウ。


【 同意書 】

・ 本件車両を、新車登録時から3年間はサーキット走行専用車として使用し、その期間は一般公道走行のための車両登録を行わないものとします。

・ 本件車両をサーキット走行専用車として使用する期間及び車両登録後の期間について、一切の車両保証をいたしません。

・ 本件車両の購入に際し特約サービス工場協会が運営する 「 The prestige club of GT-R 」 に加入しなければならないものとします。

・ 本件車両購入時に車両保管委託契約を締結するものとします。ただし、書面による承諾を得た場合には、甲以外の場所で車両を保管できるものとします。

・ 本件車両への追加改造は行わないものとします。


… う~ん・・・ ナメてますね。


要するに、高いカネを出して買った車なのに
公道で乗ることもできないということです。


買うならクラブに入りなさいとも言っています。


【 The Prestige Club of GT-R 】

Club Track editionオーナー限定の会員制クラブ。
ASA(Authorised Servicefactory Association)がクラブ運営を行います。

■ 入会金 : 1,000,000円
■ 年会費 : 2,000,000円


… 「 会員制クラブ 」 って Σ\( ̄‐ ̄;)

どこの飲み屋、ニュークラのことでしょうか。


さらに、テメーの車なのに、自宅にも置いておけないそうです。


【 車両保管委託契約について 】

サーキット走行専用車両(ナンバー無し)という点を鑑み、車両の保管および輸送、メンテに関するオーナー様の負担軽減ならびに、車両のベストコンディション、イコールコンディションの維持を目的としてASAと車両保管委託契約が別途必要となります。

■ 年間委託料 : 1,000,000円


… アホかっ!! ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ


この車がナンボするのか知りませんが、
車両代金の他に、入会金と年会費、保管委託料を合わせると
400万円かかるということです。

その割りに、好きに改造もできない、自宅で眺めることもできない・・

サスやブレーキ、タイヤ、
シートやステア、ロールバーなんて変えたきゃ勝手に変えます。
アンダーコートくらい自分で剥がします。

そんなに自由を奪われ、どんだけ速いのでしょうね。


こったら車、シルビアでドギャーンと撃墜してやりますよ!


車は確かに走ってナンボですが、
走らない期間、眺めたり洗車したり、触れ合う時間も大事です。
自分でアレコレ手を加えたり、
お店と二人三脚で改造メニューを考えるのも、また楽しいのです。


こんなの、車じゃアリマセン。


こんな車を買うの、タイシタ車も好きでなけりゃ何も分かっていない
カネが余って余ってしょうがないヤツしかいませんって・怒。

我が愛する日産のやることですから、
温かい気持ちで見てあげたいのですが・・・
私には全く関係ない別世界のハナシではありますが、
余りにも "分かっていない" ことに、怒りがこみ上げてきます。


ここまで "上から目線" なのも、ちょっと珍しいです。


・ 申込期間終了時点で受注台数が10台に満たなかったときは、本件車両の販売は中止します。



… たぶん、売れないでしょう ( ̄∇ ̄+)




シチサン分けのオジサンは
いったい、ナニを考えているのでしょうかネ。

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