運転モラルと上司の苦悩 | つれづれなるままに、シルビア。
ごく少数、2~3人のマニアックな方、
大変長らくお待たせしました!

今回は 「 8時59分の男 」 ネタです・笑。




みなさんは、運転の仕方で口論となったり、モメた経験はありませんか。
運転している者なら、一度は通る道ですよね。

割込み、幅寄せ、煽り・・ 様々な原因があります。

某サーキットでも 「アオッたべ」 とケンカを売ってきたガキがいました。
初代の先輩方はみな血の気の多い方々でしたので、
そのお子さまたちは当然、返り討ちにあってしまいました・笑。

「 や、や、ヤリスギじゃないですか!! 」

なんて叫び、車の下に必死に逃げ込もうとしていたのが印象的でした。


そんな私たちですが、チームのカンバンを背負って
走っているという気概は常に持っています。
この名に恥じないようにと、恥ずかしい運転はしないようにしています。
(そんな大層な 「 名 」 でもアリマセンが・汗)

それは 「 速さ 」 もそうですが、やはり一般車両へのマナーです。
バトル時に一般車に詰まったら、ハザードで後続に知らせる。
ハイビームは消して、車間を少し広く開け、直線部分で一気にパス。
追い抜いたら、ハザード一発。

走っていること自体が 「迷惑行為」 ですから、せめてもの気持ち、です。

つれづれなるままに、シルビア。 border=

つれづれなるままに、シルビア。 border=




会社には営業マンがいて、社用車があります。
営業マンは日々お客さんを回り、社のために売上を作ってくれます。

なんと 「 8時59分の男 」 は、そんな営業マンの管理職です。


営業マンも若いうちは、色々と怒られます。
お客さんからはモチロンのこと、
運転の仕方で一般の方からお叱りをいただくことも。

人というのは、個人には文句を言いづらいものです。
相手が怖い人だったり、少々オカシイ人だったら大変ですからね。
でも、対企業となると、人は途端に強気になります。
そうです、絶対に怒鳴られないと分かっているからです。

不快な思いをされた方には申し訳ありませんが、それも経験、
そうやって社会人としてのマナーを覚えていくものと思います。

社の 「 カンバン 」 を背負うことの意味を・・・




先日、我社に一通のメールが届きました。
内容を確認し、返信するのはナント私 Σ(・ω・ノ)ノ!


そのメールは、尋常ではないテンションでした。

我社の車に執拗に煽られた、社員の資質が低い、
名前は通った会社だが中身が追いついていない、
「 典型的な●●●(=地名)の企業 」 等々・・・


まあ・・・ 突っ込みどころは沢山あります。
「典型的な●●●の企業」 の意味も不明だし。
でも、カンバンを背負った車で他車を煽るとは、
バカ野郎もいいところです。

私は早速、本件捜査に着手しました。
社内にて聞き取り調査開始です。


「 昨日、●●峠通ったヤツいるか? 」
「 ああ、“8時59分” っすね 」


… ナヌッ Σ(・ω・ノ)ノ!


9時ちょうどに本人を呼び出し
( 出勤が “8時59分” ですから・笑 )
詳細を聞きました。

「 これ、オマエか? 」
「 うん・・・ オレだ。 間違いない 」
「 オマエ・・・ 何してんの・怒 」
「 いや、ゴメン。 急いでて 」
「 覚えてんの? 」
「 車間が詰まって、一回ブレーキ踏まれたんだけど 」


… それを 「アオッた」 と言うの! Σ\( ̄‐ ̄;)


いやはや、どうしようもナイですね。
若い衆ならともかく、いいオッサンがこんなこと。
私も暴走行為が趣味(!)ですが、社用車では絶対に安全運転です。
自分だけの問題じゃナイですからね。

あ、シルビアでも絶対に一般車両をアオッたりしませんが。


クレーム主には、平謝りも平謝り、
とにかく謝罪のメールを返しておきました。




ヤツの上司に呼び止められました。


「 有明、面倒かけてスマナイ m(_ _)m 」
「 いえいえ、ゼンゼンです 」


上司にこんなことを言わせる罪の重さ、
ヤツは分かっているのでしょうか。


「 お客さんは大丈夫か・汗 」
「 しっかり謝っておきましたので、大丈夫かと思います 」
「 そうか・・・ 」
「 これ以上アレコレ言われたら、それはまた別の話ですから 」


その上司は、アタマを抱えながら言いました。


「 これって、指導とか、そういうこと? 」
「 まあ、"ソコカラカ" って感じですね 」
「 なあ有明、オレの苦労、分かるか・・・泣 」




本当に、心から、お疲れサマです・・・