「このブレーキパッドは奥で効くタイプだから、コーナー手前でググッと踏み込んで」
「コーナー中、不用意にアクセルを開けるとケツが出るから、向きがきちんと変わってから」
「LSDの効きを意識して、少しずつアクセルを」
「ドグミッションは中途半端な操作では、かえって歯を痛める。だから、思い切ってガチンと」
こんなコトを常にグダグダ考えています。
そして、少しでも不安要素があると、もうダメ。
メンタル面は極めて弱いと言えるでしょう(>_<)
なので、不安を感じると
いつもドコかシルビアを仕様変更しています。
私の師匠が言いました。
「車の構造や、どう動くか理屈できちんと理解した方が、アタマで分かった方が速く走れる」
そう言って、
「自動車構造理論とシャシーメカニズム」
というムズカシイ本をくれました。
… スミマセン、まだ全部読んでません ( ̄∇ ̄+)
運転には、きちんとした理論がある。
操作には、全て理由がある。
その地道な積み重ねが、勝利に繋がる。

私はソウ思っています。
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しかしながら、私の仲間には、
そんなモノ全く関係ない、
まさに私を全否定するような速いヤツがいました。
あるヤツは…
「オマエ、あのコーナー、何㌔くらいで曲がる?」
「さあ?」
「どの辺でブレーキ踏むの」
「分からん」
また違うヤツは…
「ハンドル切ったっけ、ブレーキ踏まなくても自然に減速しささって調度イイんだわ」
「え?」
「ガアーッてハンドル切って曲がれば、自然に…」
「シフトダウンは?」
「いや、その時にガッて」
… 理解できません ( ̄∇ ̄+)
そういうヤツ共通のセリフが
「前のヤツが曲がれたんなら、オレもイケる!」
… 怖っ Σ(・ω・ノ)ノ!

私には、性格上ゼッタイ無理。
「前の車はこれくらいで曲がったけど、ストレートの速さはこれくらい」
「と言う事は、次の進入でケツについて、立ち上がりで」
常にこんな風に考えています・笑。
まあ、それも楽しいのですが♪
本能のまま、獲物を追い、ひたすら走る。
狙った標的は必ず撃墜。
そういうヤツらを
「天才」と呼ぶのかも知れないですね。

