頼りになる仲間 | つれづれなるままに、シルビア。
車を通じて知り合った仲間は本当に頼りになります。
その中でも、私が特に信頼している仲間がいます。

彼が初めて某サーキットに来た時、最初に話したのが私でした。
彼は当時31スカイラインで、私はシルビアQ'sでした。それ以来の付き合いです。

お互いに走り込みながら腕を磨き、競い合いました。お互いに車は変わり、彼は33Rの500馬力仕様、私は同じシルビアでもターボになりましたが、今でも彼と走る時は魂を削る程の全開走りです。

改造の方向性や考え方、走り方、通うお店も違いますが、根本のところは通じ合っていると信じています。

私は彼に頼る事が本当に多いです。
タイヤが欲しい時はまず彼に連絡します。車とは全く関係無い職業なのですが。
彼はその社交的な性格から知り合いが多いのです。押しも強く、価格交渉も含め全て段取りしてくれます。

「タイヤ欲しいんだよね」
「了解す。サイズ何ですか。判りました、手配しときます」

「いついつ、どこのお店に行って下さい。名前言えば判るようになってますから」

…任せっぱなしです。

パーツ選びや改造プランもアドバイスをもらいます。考え方の違いはありますが、参考になります。

車以外でも、私が以前営業をしていた頃、ノルマに苦しんでいた時には彼に連絡しました。

「○○欲しい人いる?」
「了解す。注文書会社に届けておいて下さい」

社内回覧から受注、集計、集金まで全てやってくれました。代表にまで話を通してくれて、訪問営業の許可まで取ってくれた事もありました。

彼は33Rの他にY33グロリアも所有しています。日産党な所は私と同じです。
そして車に対して独自の世界観を持っていて、特に車高とホイールのオフセットには強いこだわりを持っています。
某サーキットで会って話をしていても、

「このツラ具合、凄くないすか。これこれ、この角度からがイイんすよ」

自分の車を指して話をします。私の話など聞いちゃいません・笑。
…憎めないのは、人柄でしょう。

持つべき物は大切な仲間ですね。

そういえば、私は彼に何かしてあげたでしょうか・汗。
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