セリカGT-FOUR | つれづれなるままに、シルビア。
ST205・セリカGT-FOUR。
初めて、自分で運転したスポーツカーです。
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私が20才の頃。当時はU12ブルーバードに乗っていました。

まだ走り屋ではありませんでしたが、車そのものにとても興味がありました。カー○ップを毎月読み、新車情報にも非常に詳しかったです。

今は、新しい車を見ても、ドレがなんだかサッパリ・汗。特にRVやミニバンなんて、みんな同じに見えます(>_<)

特にスポーツカーに憧れましたね。スカイラインやスープラを見掛ける度「スゲー」と感動していました。
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当時、中華レストランの厨房でバイトしていました。

ある日から、駐車場にシルバーのセリカGT-FOURが停まるようになりました。

「おぉ、スゲー。誰んだべ」

もちろんチェックです・笑。

新しくホールに入ったお姉さんの車でした。
25才、なかなかカワイイ。年上好きだった私にはタマリマセン(^O^)

でも、私にはセリカの方が気になります。

ある日のお姉さん(姉)と私の会話です。

私「セリカ、凄いっすね」
姉「知り合いが車好きでねー。その影響かな」

今思えば、元カレか誰かなのでしょうね。

私「オレ、車凄い好きで…乗ってみたいんすけど。乗して下さい」
姉「えっ…。イイよ、何時にアガるの」

まだウブだった私は、他のコトなどコレッポッチも考えていませんでした。
…イヤ、ホントです・汗。
「乗して下さい」とか、なまらエロいですよね・爆。スミマセン…。

バイトが終わって、お姉さんと駐車場で待ち合わせ♪

姉「行こうか」
私「ハイ!」
姉「運転してみる?自分で乗った方がイロイロ分かるんじゃない」

今思えば「なしてアノ時もっと…」と、つくづく後悔しています。

でもその時は、セリカしか頭にありませんでした。

さあ、出発です。

大きな通りに出て、グッとアクセルを踏み込みます。
凄い加速。流石ターボカーです。ドライビングポジションも、いかにもスポーツカー。凄い、凄い♪

私「いやー凄いっす。速いっすねー!」
姉「そお?(^O^)」
私「スゲー!速いっす」
姉「………」

その辺をグルッとドライブし、バイト先に戻ります。
どこに立ち寄る事もなく、夜景ポイントに行くでもなく・笑。

私「いやー凄かったっす」
姉「そう、ヨカッタ」
私「楽しかったっす。ありがとうございました」
姉「…えっ。ああ、ウン。じゃあね、お疲れサマ」

私は満面の笑みで帰りました。
初めてのスポーツカー、ターボ車を体感できて非常に満足でした。

その後もお姉さんと一緒のシフトになりますが、それ以上は特に何も誘ったりしませんでした。
セリカに乗れたので満足でしたから・笑。

その後、お姉さんがどんどんヨソヨソしくなっていきました・笑。
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「自分で運転してイイよ」=好きなトコ行ってイイよ、という事だったのかも…。イヤ、きっとそうに違いありません。なのに私ときたら、セリカしか頭にありませんでした。

…ああ、私はなんて子供だったのだろう…今更ながら、後悔です(>_<)

そんな事を思い出す、懐かしい車です( = =)y-゜゜゜