走行レポート | つれづれなるままに、シルビア。
今夜も走ります。

私の地元は、お盆が過ぎれば一気に涼しくなり、季節は秋へと変わります。短い夏を満喫するように、精力的に走ります。

先週走りに行ってから今日までの間に、コースの補修があったようです。
最初の長いストレートから⑥→⑤→④と落としてキツイ右コーナーへ入り、少しの直線の後左に曲がるのですが、最初の右が少し回り込むような形になっていました。
更に、その右と次の左に入る手前の2ヶ所に、なんと「猫の目」が設置されています!
アスファルトも新しいので危険です。その部分は無理をしないようにします。

さて、自作トルクダンパー(=インチキつっかえ棒・笑)の効果は…出動して直ぐに体感できました。
とにかく振動がモロにボディに伝わります。室内の色々な部分がビリビリ震えます。信号待ちで踏んでいるブレーキペダルまでブルブル震えています。

全開踏むと、もっとハッキリ体感できます。これでもか!という位、エンジンが自己主張してきます。

確かにシフトは入りやすくなりました。一番ギヤが入りづらかった、緩い左でブレーキを踏みながら⑥→⑤と落として右→左と入るS字もバッチリです(^O^)
もちろん、ストレート全開からの⑥→⑤→④も確実に気持ち良くキマります。

ただ、思わぬ弊害(?)もありました。
ブレーキングの荷重移動が難しくなりました。今までよりもグッとブレーキを踏み込まないと、思うようにフロントに荷重がかかってくれません。
あまり踏み込むと減速しすぎてしまうし、リズムも乱れます。

これは悩みどころです。
エンジンって、左右だけでなく前後にも動いているんですね。
よく考えれば当たり前なのですが・汗。何故、市販のトルクダンパーがただのつっかえ棒でなく、ダンパー形式を採用しているか理解できました。

そうは言っても、なんとかこの局面を打開しないと…。
とりあえず、フロントショックの減衰を弱めてみます。少しの荷重でフロントが現状よりも沈み込むようになればイイのかと。
最強から3段戻しだったのを、5段戻しに変更してみました。

そうそう、前回リヤがシビア過ぎる感じがしたので、今回はリヤタイヤの空気圧を若干落としました。冷間で1.8㌔です。フロントは変更なしです。

再度、全開アタック!
…ウン、方向性は間違っていないようです。フロントが入りやすくなりました。リズムも作りやすい。リヤのグリップもイイ感じです(^O^)

ただ、ブレーキングでほんの少しフロントがヨレる感じもします。あと1段減衰を上げるか、減衰は前のままでキャンバーをつけるようにすればイイのか。
因みに、フロントのキャンバーは直進安定性を重視して、2°に合わせてあります。もう少しつけてもイイかも知れないですね。

とりあえず、このセッティングで走り込んでみます。最後の方はだいぶイイ感じで走ることができました。
あれこれセッティングで悩むのも楽しいですね。

自作インチキつっかえ棒の取付強度は問題ありませんでした。全く外れる気配すらありません。
「こんなんでイイのか」不安はありますが…汗。

今夜も満足な走りができました。

そして帰りの高速、疲れ果ててチンタラ走っていると、後方に一定間隔を保ってついてくる車が…。
80㌔制限なのですが、普通みんな100~120㌔位で走っていきます。でも、前後に他車は全くいないにも係わらず、制限速度で走る私を抜こうともしません。イヤ、むしろ何かの意図を持ってついて来ている感じです。
スピードメーターとミラーを注視しながら走ります。ヤツが車線変更しました。私の斜め後方の位置をキープしています。ミラーの死角に入りたいようですが、チョット中途半端・笑。根競べです。

諦めたのはヤツでした。グッと加速して追い抜いていきます。
もうお分かりですね。そう、ツートンカラーのセーフティーカーでした。最新のスカイラインセダンです。なかなかカッコイイです。

危ない危ない…汗汗。
まだまだ野生の勘は衰えていないようです。セーフティーカー独特のオーラを感じ取る事ができました。

「ナニはともあれ、今日も無事で何より(^O^)」
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