毎日少しずつ易経を読んでいます。
「それ易は物を開き務めを成し、
天下の道を冒(おお)う。」
易経は何のために書かれたのか。
一つは人や物事の持っている一切合財―
徳や特質、能力などを開花させるためであり、
また物事の道理を明らかにするためである。
もう一つは、
人がそれぞれの務めるべき職分を果たし、
目的を遂げるためである。
それゆえ、易経には時代、地位、
年齢に関わらない
人間社会のあらゆる道が網羅されている
のである。
「開物成務」の語源となった言葉。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
易経には、時代、地位、年齢に関わらない
人間社会のあらゆる道が網羅されているため、
誰にでも、どの時代でも当てはまる原理原則ですね。
それでは、また。(^_-)
のである。
