毎日少しずつ易経を読んでいます。
「敬(けい)以(もっ)て内を直くし、
義以て外を方にす。
敬義(けいぎ)立てば
徳(とく)孤(こ)ならず。」
「敬(けい)」は、うやまうという意味ではなく、
心を引き締める、慎重にすること。
つつましくあることで心の内をまっすぐにし、
正義にしたがうことで外に向かって行動する
姿勢を正していく。
この敬と義を備えていれば、
その人の徳は一つだけに止まるはずはない。
自然に多くの徳が積み重なって大きく
盛大になり、
また周囲にも良い影響を及ぼしていく
ものである。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
つつましくあることで
心の内をまっすぐにし、
正義にしたがうことで
外に向かって行動する
姿勢を正していく。
この敬と義のみならず
多くの徳を積み重ねていくことで
大きくなり、
周囲にも良い影響を及ぼしていく。
そうなりたいものです。
それでは、また。(^_-)
