毎日少しずつ易経を読んでいます。

 

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「数度(すうど)を制し

徳行(とっこう)を議(ぎ)す。」

 

「数度(すうど)を制し」とは、

数々の事柄において、

度合いの違いを踏まえること。

 

国や組織のリーダーたる人は、

数々の事柄の度合いを知り、

その時々、適度に事にあたらなくてはならない。

 

度は過ぎても過ぎずとも弊害が起きる。

 

その時の分限に合わせた度合いを考え、

最適な条件を備えた規則を設ける。

 

そのうえで自由に活動することが、

「節」の教える徳である。

 

『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より

 

組織のリーダーは、

数々の事柄の度合いを知り、

その時の分限に合わせた度合いを考え、

最適な条件を備えた規則を設けて、

適度に事にあたらなくてはならない。

 

「節」は自由に活動する上で

必要ですね。

 

それでは、また。(^_-)