毎日少しずつ易経を読んでいます。
「国の光を観る。」
観光旅行の「観光」の語源になった言葉。
「国の光を観る」とは、
一国の風俗や習慣、
また民の働く姿を観て、
国勢や将来を知ること。
会社組織でいえば、
社員の机の状況を観ただけで、
その会社のリーダーのありさまや
経営方針を察知するようなものである。
これには深い洞察力が要求される。
そのように兆しを察する能力を「観光」という。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
それぞれの地域の風俗、習慣、歴史的背景を事前に学び、
また人々の働く姿等を観て、
その地域や国の現在と将来を知ることこそ、
観光旅行の醍醐味ですね。
それでは、また。(^_-)
