毎日少しずつ易経を読んでいます。
「群龍(ぐんりゅう)首(かしら)なきを見る。
吉なり。」
群がる龍の頭は雲に隠れている。
つまり、優れたリーダーは自己主張がなく、
圧力をかけず、トップ争いをしないという
意味である。
リーダーがリーダーたりえるのは、
力や威厳があり、
人々の頂点にいるからではない。
その働きが大義に従うものだからである。
それを勘違いして権力を争うようでは、
やがて失墜する。
働く人々が圧力を感じず、
治められているという意識さえ持たずに、
各々の力を発揮して繁栄するよう導くことが
大切である。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
優れたリーダーは
自己主張がなく、
大義に従う。
働く人々が圧力を感じず、
また、治められているという意識さえ持たずに、
各々の力を発揮して繁栄するよう導くことが
リーダーとして大切ですね。
それでは、また。(^_-)
